今朝は、１２度で快晴ですが風が強かったです。 グランドゴルフは風で旗が倒れるので、高さを２段下げて立てました。 でも、私の今朝は何故か４時と？早く目覚めて、６時前迄眠れず・・・やや寝不足です。（結果はホールインワンも有り、まずまずの数字）
帰って来て、寝屋川の散髪屋の親父さんに貰った「白ナス」の種のポット植えを作り、温室に入れました。（初めての苗え建てです・・・上手く行けば良いですが）・・・かみさんは、朝から竹の子料理に忙しいです。
昼過ぎ庭でトマトを植える場所を作っていると「おとうさん、お客よ・・・」のかみさんの声です。 庭に同級生のお百姓（今は足腰が痛く止めている）の一人が,奥さんの運転でやって来ました。・・・此の奥さん今は実に良く彼の面倒を見ています！・・・でも、人に云わすと・・・若い頃には、数年間此の奥さんは「男を作って」家を出ていたそうです。（これからが「一番大事な老後」の世界です・・・ゼニじゃー無いし、色恋でもありません。 嫁さんも手や首筋、大事なお顔も萎びて来たし・・・旦那は、足と、腰、そして、もう一つも立たん！のですから。これで良いです）
写真は、我が家の庭の桜ですが・・・ヒヨ鳥が来て鳴いています。
今日の株価は「トランプさんの米ドルは高過ぎや・・・」で続落・・・ 米国・株価の重荷になっているのが米国株のＦＯＭＣ「割高説」だったのですから、結構な追い打ちでした。（先週公表された３月の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨でも、何人かの委員が「とても割高だ」と指摘）
ノーベル賞学者「ロバート・シラー氏」による「景気循環調整後の株価指標」・「ＣＡＰＥレシオ」は３月末で「29倍台」で、割高さの目安とされる25倍を突破し超えているそうです。
「ブラジル中央銀行」は、２０１７年４月１２日、政策金利を１２．２５％から「１１．２５％」（景気支援）に引き下げることを全会一致で決定した。１００ベーシスポイント（ｂｐ）の利下げ幅は２００９年６月以来の大きさで、景気回復を支えるため、緩和ペースを加速したのです。
（利下げは過去４回の会合に続き「５回連続」引き下げ）
利下げの元は４年ぶり・・・２０１６年１０月・・・- 中銀は声明で、インフレ率の見通しを公表。２０１７年は４．３％、１８年は３．９％と、直近の年率８．４８％から大幅に低下すると予想したのです。・・・ただ、民間予想が両年とも、４．５％を依然上回っている事を認めています。
ブラジル中央銀行は１９日、政策金利を１４．２５％から「１４．００％」に引き下げた。４年ぶりの利下げで深刻なリセッション（景気後退）からの脱却を目指す・・・だったのですから、凄い国ですね。
因に・・・「メキシコ銀行」（中央銀行）は、２０１７年３月30日の定例会合で政策金利を0.25％引き上げ、年6.50％にする（インフレ対策：３月上旬のインフレ率は５％台で高い）・・・でした。
我が日銀は・・・短期金利（日銀当座預金の一部に適用する政策金利）を「マイナス0.1％」に維持する一方で、長期金利（10年物国債金利）を「０％程度」に設定です。
「大日本印刷」が新たなアップル銘柄になる――？ そんな日がやって来るかも。 複数の報道によると「米アップル」が韓国サムスン電子に対し、「7000万枚のスマホ用有機ＥＬパネル」を発注したらしいです。
アップルは発売10周年の「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」を大幅刷新・・・目玉の１つが、液晶に比べて「発色が鮮やか」で、曲面の画面デザインを作りやすい「有機ＥＬ」の採用だと云うのです。
「有機 EL 」は、発光体をガラス基板に蒸着し、5～10Vの直流電圧をかけて表示を行う。この、発光体に「ジアミン類」などの有機物を使うことから有機ELと呼ばれるのです。 全体の 厚みが数百ナノメートルの「電極・有機材料自体が発光」するため、部材が少なく済み、薄型化や、生産コスト低減が期待出来ます。又、TVでは紙のように薄く軽いので、壁掛けや折曲げが可能な分野で使えるそうです。・・・（現在の供給元はサムソンと、韓国ＬＧディスプレー）
（でも、「デメリット」が有ります・・・ 有機ELディスプレイの「焼き付き」問題で、 有機ELは長期間使用すると、 「常に表示し続けている部分」が 「画面に焼き付いてしまう」そうです）
「キリン・クラフトビール」の「輸出」（台湾、韓国や中国・・・シンガポールやベトナムなど展開も）は、「グランドキリン」シリーズの「ジャパン・ペールラガー（ＪＰＬ）」など３商品。先行の台湾での価格は日本円で約３２０円（３３０ミリリットル瓶）・・・今年度はグランドキリン全体の１割をアジアで売る計画だそうです，頑張ってチョウだい。
帰って来て、寝屋川の散髪屋の親父さんに貰った「白ナス」の種のポット植えを作り、温室に入れました。（初めての苗え建てです・・・上手く行けば良いですが）・・・かみさんは、朝から竹の子料理に忙しいです。
昼過ぎ庭でトマトを植える場所を作っていると「おとうさん、お客よ・・・」のかみさんの声です。 庭に同級生のお百姓（今は足腰が痛く止めている）の一人が,奥さんの運転でやって来ました。・・・此の奥さん今は実に良く彼の面倒を見ています！・・・でも、人に云わすと・・・若い頃には、数年間此の奥さんは「男を作って」家を出ていたそうです。（これからが「一番大事な老後」の世界です・・・ゼニじゃー無いし、色恋でもありません。 嫁さんも手や首筋、大事なお顔も萎びて来たし・・・旦那は、足と、腰、そして、もう一つも立たん！のですから。これで良いです）
写真は、我が家の庭の桜ですが・・・ヒヨ鳥が来て鳴いています。
今日の株価は「トランプさんの米ドルは高過ぎや・・・」で続落・・・ 米国・株価の重荷になっているのが米国株のＦＯＭＣ「割高説」だったのですから、結構な追い打ちでした。（先週公表された３月の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨でも、何人かの委員が「とても割高だ」と指摘）
ノーベル賞学者「ロバート・シラー氏」による「景気循環調整後の株価指標」・「ＣＡＰＥレシオ」は３月末で「29倍台」で、割高さの目安とされる25倍を突破し超えているそうです。
「ブラジル中央銀行」は、２０１７年４月１２日、政策金利を１２．２５％から「１１．２５％」（景気支援）に引き下げることを全会一致で決定した。１００ベーシスポイント（ｂｐ）の利下げ幅は２００９年６月以来の大きさで、景気回復を支えるため、緩和ペースを加速したのです。
（利下げは過去４回の会合に続き「５回連続」引き下げ）
利下げの元は４年ぶり・・・２０１６年１０月・・・- 中銀は声明で、インフレ率の見通しを公表。２０１７年は４．３％、１８年は３．９％と、直近の年率８．４８％から大幅に低下すると予想したのです。・・・ただ、民間予想が両年とも、４．５％を依然上回っている事を認めています。
ブラジル中央銀行は１９日、政策金利を１４．２５％から「１４．００％」に引き下げた。４年ぶりの利下げで深刻なリセッション（景気後退）からの脱却を目指す・・・だったのですから、凄い国ですね。
因に・・・「メキシコ銀行」（中央銀行）は、２０１７年３月30日の定例会合で政策金利を0.25％引き上げ、年6.50％にする（インフレ対策：３月上旬のインフレ率は５％台で高い）・・・でした。
我が日銀は・・・短期金利（日銀当座預金の一部に適用する政策金利）を「マイナス0.1％」に維持する一方で、長期金利（10年物国債金利）を「０％程度」に設定です。
「大日本印刷」が新たなアップル銘柄になる――？ そんな日がやって来るかも。 複数の報道によると「米アップル」が韓国サムスン電子に対し、「7000万枚のスマホ用有機ＥＬパネル」を発注したらしいです。
アップルは発売10周年の「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」を大幅刷新・・・目玉の１つが、液晶に比べて「発色が鮮やか」で、曲面の画面デザインを作りやすい「有機ＥＬ」の採用だと云うのです。
「有機 EL 」は、発光体をガラス基板に蒸着し、5～10Vの直流電圧をかけて表示を行う。この、発光体に「ジアミン類」などの有機物を使うことから有機ELと呼ばれるのです。 全体の 厚みが数百ナノメートルの「電極・有機材料自体が発光」するため、部材が少なく済み、薄型化や、生産コスト低減が期待出来ます。又、TVでは紙のように薄く軽いので、壁掛けや折曲げが可能な分野で使えるそうです。・・・（現在の供給元はサムソンと、韓国ＬＧディスプレー）
（でも、「デメリット」が有ります・・・ 有機ELディスプレイの「焼き付き」問題で、 有機ELは長期間使用すると、 「常に表示し続けている部分」が 「画面に焼き付いてしまう」そうです）
「キリン・クラフトビール」の「輸出」（台湾、韓国や中国・・・シンガポールやベトナムなど展開も）は、「グランドキリン」シリーズの「ジャパン・ペールラガー（ＪＰＬ）」など３商品。先行の台湾での価格は日本円で約３２０円（３３０ミリリットル瓶）・・・今年度はグランドキリン全体の１割をアジアで売る計画だそうです，頑張ってチョウだい。