今日は曇りでしたがグランドゴルフは行いました・・・暑くって上着無しでしたが、調子はどうにも上がらず悪かったです。 手芋の種芋を頂きましたが、その横に居た人に中身が紫色の手芋の実（むかご）をやると云ってくれたのです，楽しみです。（角の丸い毛の無いオクラや、焼き芋専用の安納芋等此のグループで頂いています）
終了後、かみさんと役場に行き５年のパスポートを頂いてきました（大阪よりも便利です）。ジムには２時に行きストレッチと、お風呂・・・３時過ぎに帰ってきました，雨です。写真は、次男坊のスイス・アイガーからです。
がんばれ熊本！熊本の高校出身だった「大山志保」（３８才宮崎県）が最終１８番・バーデイ－で１打差ビファインド、所が、アンソンジュのダブルボギーで逆転優勝。“賞金全額寄付”（優勝賞金１４４０万円）で神懸かりでした・・・フジサンケイレデイスでした。
・・・通算２０勝のアンソンジュが１８番（パー４）をダブルボギーとして、逆転劇！・・・熊本地震直後と有って、アンソンジュもやりにくかった事でしょうね（セカンドショットがアリソンバンカーに…スリーオン・スリーパット）。
彼女の・・・「大金寄付」は初めてではなく、２０１１年の「東日本大震災」では「５００万円」を寄付。０７年「新潟県中越沖地震」の被災地も支援し続け・・・、昨年６月新潟の「ヨネックスレディス」のＶ賞金１０８０万円も全額を寄付しているのです（今回を合わせ、総額は約５０００万円）・・・“ご立派”としか云いようが無いです。
こちらは海外・・・「野村敏京」（はるきょう、２３歳）が米ツアー２勝目（＜米女子ゴルフ：スウィンギングスカート・クラシック＞優勝：３０万ドル（約３３００万円））を挙げた。 野村は日本人の父と、韓国人の母を持つ。幼少時代を横浜で過ごした後に韓国へ移ってソウルの高校を卒業し、２０１０年１２月に日本国籍取得です。
愛情を注ぐとは…難しい物ですね。 私も、経験していますが「わんちゃん」（犬とは云いません）を飼っていました。アフガンファウンドのエルちゃんです。バッテラ（鯖の押し寿司）が好きで深夜家に帰ると私でなく、バッテラを待っていました。
彼女は乳がんで亡くなったですが…亡くなる迄の最後の１ケ月間は家の中に居ず、庭が希望で終日が庭でした。 自分で・・・オシッコと、ウンコの失敗を嫌ったのです。がんの転移で“痛がって”庭の草木をかじって辛抱・・・家内と私は，２階のベランダから庭にブルーシートを張り、かみさんと交代で「添い寝」の末期でした。（亡くなった後、動物廟に埋葬し、初七日・一周忌迄済ましお墓参りもしました）
熊本の震災でも、ペットの問題が起っているようです。 もの云わぬわんちゃん・・・頼りにされて、見つめてくる飼い犬は，大事な家族の一員です。なけなしの水や、食べ物を犬に分けてやると・・・、他人からは「白い目で見られるし」，オシッコ等の失敗も有るし、大変ですね。狭い場所での功罪・・・両方の感情は、良く解ります。
昔、中国のトイレといえば、「ニーハオ・トイレ」が主流で…女性達は我慢んの便秘。「ニーハオ」とは、隣でしゃがんで「用足し」している人同士が挨拶が出来る・・・境・仕切りの無い「青天井」のトイレの事です。 大牛衆の集まる「天安門広場」の両サイドでは敷石をめくると「ニーハオ・トイレ」に早変わりしていましたです。（私が行った１０年前の北京中心部では、悪臭と、「ハエ」の根絶作戦が始まっていましたが）
この隣との仕切りや扉のない、便器以外何もない「ニーハオトイレ」改善の資金に、トイレ美化策・１２５億元（約２２５０億円で水洗トイレ推奨）が掛けられているそうです。（中国の幼児ズボンは、“後ろは縫って居らず”・・・シャガムと何処ででも、即！割れて尻が丸出しできる…此の大便習慣です。・・・清潔とか、「香り文化」は中国には有りませんね）
家の倒壊・・・「住宅地」の液状化対策・・・は難しいです。 宅地の境界にセメント系固定剤を地中深く流し込み、“碁盤の目”のような壁・壁・壁を作る「格子状地中壁工法」が良いのですが・・・１世帯最大１００万円を補助だと、最大で４００万円以上の自己負担が発生するのです。
しかも、着工には、制度上住民全部の「３分の２以上」の同意で足りるが、固定材の町での壁が「虫食い」（歯抜け状態）になると効果が薄れるため、実質的には「全戸の同意」が必要となるそうです。
東北地震での浦安市の１６地区で、全戸から着工の同意が得られたのは１地区４５世帯のみです。
（もう一つの工法・・・「地下水位低下工法」（地中の水を抜く）は、「地盤沈下」というリスクを地区全体が了承しなければ工事が出来ないそうです）
終了後、かみさんと役場に行き５年のパスポートを頂いてきました（大阪よりも便利です）。ジムには２時に行きストレッチと、お風呂・・・３時過ぎに帰ってきました，雨です。写真は、次男坊のスイス・アイガーからです。
がんばれ熊本！熊本の高校出身だった「大山志保」（３８才宮崎県）が最終１８番・バーデイ－で１打差ビファインド、所が、アンソンジュのダブルボギーで逆転優勝。“賞金全額寄付”（優勝賞金１４４０万円）で神懸かりでした・・・フジサンケイレデイスでした。
・・・通算２０勝のアンソンジュが１８番（パー４）をダブルボギーとして、逆転劇！・・・熊本地震直後と有って、アンソンジュもやりにくかった事でしょうね（セカンドショットがアリソンバンカーに…スリーオン・スリーパット）。
彼女の・・・「大金寄付」は初めてではなく、２０１１年の「東日本大震災」では「５００万円」を寄付。０７年「新潟県中越沖地震」の被災地も支援し続け・・・、昨年６月新潟の「ヨネックスレディス」のＶ賞金１０８０万円も全額を寄付しているのです（今回を合わせ、総額は約５０００万円）・・・“ご立派”としか云いようが無いです。
こちらは海外・・・「野村敏京」（はるきょう、２３歳）が米ツアー２勝目（＜米女子ゴルフ：スウィンギングスカート・クラシック＞優勝：３０万ドル（約３３００万円））を挙げた。 野村は日本人の父と、韓国人の母を持つ。幼少時代を横浜で過ごした後に韓国へ移ってソウルの高校を卒業し、２０１０年１２月に日本国籍取得です。
愛情を注ぐとは…難しい物ですね。 私も、経験していますが「わんちゃん」（犬とは云いません）を飼っていました。アフガンファウンドのエルちゃんです。バッテラ（鯖の押し寿司）が好きで深夜家に帰ると私でなく、バッテラを待っていました。
彼女は乳がんで亡くなったですが…亡くなる迄の最後の１ケ月間は家の中に居ず、庭が希望で終日が庭でした。 自分で・・・オシッコと、ウンコの失敗を嫌ったのです。がんの転移で“痛がって”庭の草木をかじって辛抱・・・家内と私は，２階のベランダから庭にブルーシートを張り、かみさんと交代で「添い寝」の末期でした。（亡くなった後、動物廟に埋葬し、初七日・一周忌迄済ましお墓参りもしました）
熊本の震災でも、ペットの問題が起っているようです。 もの云わぬわんちゃん・・・頼りにされて、見つめてくる飼い犬は，大事な家族の一員です。なけなしの水や、食べ物を犬に分けてやると・・・、他人からは「白い目で見られるし」，オシッコ等の失敗も有るし、大変ですね。狭い場所での功罪・・・両方の感情は、良く解ります。
昔、中国のトイレといえば、「ニーハオ・トイレ」が主流で…女性達は我慢んの便秘。「ニーハオ」とは、隣でしゃがんで「用足し」している人同士が挨拶が出来る・・・境・仕切りの無い「青天井」のトイレの事です。 大牛衆の集まる「天安門広場」の両サイドでは敷石をめくると「ニーハオ・トイレ」に早変わりしていましたです。（私が行った１０年前の北京中心部では、悪臭と、「ハエ」の根絶作戦が始まっていましたが）
この隣との仕切りや扉のない、便器以外何もない「ニーハオトイレ」改善の資金に、トイレ美化策・１２５億元（約２２５０億円で水洗トイレ推奨）が掛けられているそうです。（中国の幼児ズボンは、“後ろは縫って居らず”・・・シャガムと何処ででも、即！割れて尻が丸出しできる…此の大便習慣です。・・・清潔とか、「香り文化」は中国には有りませんね）
家の倒壊・・・「住宅地」の液状化対策・・・は難しいです。 宅地の境界にセメント系固定剤を地中深く流し込み、“碁盤の目”のような壁・壁・壁を作る「格子状地中壁工法」が良いのですが・・・１世帯最大１００万円を補助だと、最大で４００万円以上の自己負担が発生するのです。
しかも、着工には、制度上住民全部の「３分の２以上」の同意で足りるが、固定材の町での壁が「虫食い」（歯抜け状態）になると効果が薄れるため、実質的には「全戸の同意」が必要となるそうです。
東北地震での浦安市の１６地区で、全戸から着工の同意が得られたのは１地区４５世帯のみです。
（もう一つの工法・・・「地下水位低下工法」（地中の水を抜く）は、「地盤沈下」というリスクを地区全体が了承しなければ工事が出来ないそうです）