今日の朝9時に無事サンパウロの姪夫婦が高知を離れました。帰国は21日の大韓航空・福岡~インチョン~ロス~サンパウロです。5日から付き合っていましたが,今思えばあっという間でした。もし次にサンパウロに行ければ「アルゼンチン・ブエノスアイレス」に連れてってもらう事になっています。多分,30時間ものフライト,ビジネスでもキツイので今度は,長男や、次男夫婦の回りになる事でしょうね。
「アンパンマン」はお腹の空いた子に自分の顔をちぎって食べさせてあげます。その度に自分はパワーダウンしてヘナヘナになってしまいます。 「正義も悪もない。唯一ある正義はひもじい者に食わせることだ」。飢えた人を助ける新ヒーロー誕生の裏には、中国大陸で終戦を迎えたやなせさんの戦争体験があったのです。
代表作「手のひらを太陽に」の「ミミズだってオケラだって アメンボだって みんなみんな生きているんだ 友だちなんだ」・・・は素晴らしい。
確かに人のために尽くすのは簡単ではないけれど、自己犠牲を覚悟して人のために何かできる、頑張れることが本物の勇気で、真のヒーローなんだと・・・(どらく)。(アンパンマンの声優・戸田恵子さんの話でした。写真は高知駅です)
NHKでは19日にBSプレミアムで追悼番組「100年インタビュー『やなせたかし』」(後1・30)を放送すると発表。やなせさんがアンパンマンの誕生秘話や「絶望の隣には希望がある」と信じ、歩んだ人生を語っている。
学校法人「高知学園」元職員星野絹枝さん(63)は「やなせ先生はアンパンマンそのものでした」と涙声で話した。30周年記念式典時に、やなせさんのスタジオに電話をかけたら本人が出て、『行ってあげてもいいよ』と、その場で快諾。03年の名誉学園長も無償だったしお願いすると、『いいよ、いいよ』でした。「とにかく弱い人や、困っている人に力を貸してくださる、まさにアンパンマンです」と語った。
こちらも高知県出身の館長「四万十町・海洋堂ホビー館」、開館から此の10月で2年3か月、入館者が20万人となりました。海洋堂では、来年、近くにある「かっぱ館」の「2号館」を建設する計画も進めており、さらに楽しんでもらえるような仕掛け作りをするそうです。
10月20日四万十町で開催される「第19回四万十川ウルトラマラソン」完走できなかったランナーに贈る記念タオル500枚、中村ロータリークラブが、大会会長の中平正宏・四万十市長に贈った。
完走したランナーは「メダル」をもらえるが、そうでない場合(時間でカットで未完走)は、何も残らないことから「全国から集まってくれる人たちの記念に」と、第2回大会から「タオル」を贈るようになったという。大会は「100キロ」と「60キロ」の2コースがあり、今年は47都道府県から昨年より1408人多い「6267人が申し込み」、抽選で選ばれた「2130人」が走ります。
今日は,朝9時に見送ってからグランドゴルフ.昼からは、うっちぱなしでゴルフの練習でした。頭で覚えたいろいろの物は忘れるけど,身体が覚えたものはしっかりと身に付いています・・・80歳にもなり半年ぶりですがドライバーは180ヤードのネット・・・大丈夫です。ジムは風呂だけにしました。
「アンパンマン」はお腹の空いた子に自分の顔をちぎって食べさせてあげます。その度に自分はパワーダウンしてヘナヘナになってしまいます。 「正義も悪もない。唯一ある正義はひもじい者に食わせることだ」。飢えた人を助ける新ヒーロー誕生の裏には、中国大陸で終戦を迎えたやなせさんの戦争体験があったのです。
代表作「手のひらを太陽に」の「ミミズだってオケラだって アメンボだって みんなみんな生きているんだ 友だちなんだ」・・・は素晴らしい。
確かに人のために尽くすのは簡単ではないけれど、自己犠牲を覚悟して人のために何かできる、頑張れることが本物の勇気で、真のヒーローなんだと・・・(どらく)。(アンパンマンの声優・戸田恵子さんの話でした。写真は高知駅です)
NHKでは19日にBSプレミアムで追悼番組「100年インタビュー『やなせたかし』」(後1・30)を放送すると発表。やなせさんがアンパンマンの誕生秘話や「絶望の隣には希望がある」と信じ、歩んだ人生を語っている。
学校法人「高知学園」元職員星野絹枝さん(63)は「やなせ先生はアンパンマンそのものでした」と涙声で話した。30周年記念式典時に、やなせさんのスタジオに電話をかけたら本人が出て、『行ってあげてもいいよ』と、その場で快諾。03年の名誉学園長も無償だったしお願いすると、『いいよ、いいよ』でした。「とにかく弱い人や、困っている人に力を貸してくださる、まさにアンパンマンです」と語った。
こちらも高知県出身の館長「四万十町・海洋堂ホビー館」、開館から此の10月で2年3か月、入館者が20万人となりました。海洋堂では、来年、近くにある「かっぱ館」の「2号館」を建設する計画も進めており、さらに楽しんでもらえるような仕掛け作りをするそうです。
10月20日四万十町で開催される「第19回四万十川ウルトラマラソン」完走できなかったランナーに贈る記念タオル500枚、中村ロータリークラブが、大会会長の中平正宏・四万十市長に贈った。
完走したランナーは「メダル」をもらえるが、そうでない場合(時間でカットで未完走)は、何も残らないことから「全国から集まってくれる人たちの記念に」と、第2回大会から「タオル」を贈るようになったという。大会は「100キロ」と「60キロ」の2コースがあり、今年は47都道府県から昨年より1408人多い「6267人が申し込み」、抽選で選ばれた「2130人」が走ります。
今日は,朝9時に見送ってからグランドゴルフ.昼からは、うっちぱなしでゴルフの練習でした。頭で覚えたいろいろの物は忘れるけど,身体が覚えたものはしっかりと身に付いています・・・80歳にもなり半年ぶりですがドライバーは180ヤードのネット・・・大丈夫です。ジムは風呂だけにしました。