紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

まだ日中は暑くって、扇風機が必要です

2013年10月14日 16時20分54秒 | 日記
  今日は朝8時過ぎから.氏神様「三嶋神社」の清掃でした。お祭り・おなばれ(花取り踊り)は10月27日に行われます。「老人会総出・30名」午前中一杯掛かりました。朝の気温は10度でしたが日が昇るにつれ気温が上がり、汗をかく程に暑かったです。14時の気温23度・・・半袖でも汗びっしょり。
 ちょっと良い話しです。「賞味期限」の延長は、ゴミの減量の他に、企業の製品ロス減で利益率改善にもつながります。未だ「充分に食べられる食品」が廃棄される「食品ロス」をなんとかするため、賞味期限を見直す動きが広がっています。食品メーカー各社が、期限延長のための技術開発に取り組んでいるほか、食品ロスの一因とされる「流通業界の慣習」をも見直す動きが出ています。(賞味期間6ヶ月の例=製造日から小売り店頭まで「2ヶ月」,販売に「4ヶ月」)「食品ロス」;売れ残って廃棄された食品や飲食店での食べ残し、家庭で捨てられた食材など、農林水産省によると国内では年間500万~800万トンが発生(2010年度推計)。なんと、12年の日本のコメ収穫量約850万トンに迫っているそうです。
 2013年10月13日(日)中国南部の広東省で、日本文化を紹介する大規模な催しが2年ぶりに開かれて多くの中国人でにぎわい、尖閣諸島を巡って高まった反日感情が和らいでいることを示しました。
 国内の上場企業、1800社余りが保有している株式のいわゆる「含み益」は、先月末までの半年間で「32%」増えて「総額15兆円」を超え、いわゆるリーマンショック以前の水準まで回復したという試算がまとまりました。

 何ともナラナイ情けない話です・・・ 「日本人は排他民族か?」情けないです・・・インドネシア出身のデウィタ・タンブンさん(29歳)は日本で看護師になりたいらしい。しかし、そのためには日本の厳格な「移民政策」とまず闘わなければならない。(WSJ)タンブンさんが直面する障害は、「7時間/240問」の「日本語(漢字)での試験」です。(過去5年間でインドネシアとフィリピンからの看護師741人のうち、合格者は僅か「96人」の13%)タンブンさんは2011年に来日し2度その試験に落ちており、2月の3度目の受験で不合格だと帰国せねばならない(これも厳しい、働きながら3年間でなく5年間では何故駄目なのか?)。
 「自分の国で看護師になった、でも、日本語はとても難しい」試験はとても大変だとタンブンさんは英語で話したそうです。タンブンさんは午前中は「東京永生病院」で高齢患者の食事や着替えの世話をし、夜は試験勉強に打ち込んでいます,彼女達必死ですよ,解ってマッカ。代議士さん達がお料理屋でお酒を頂いている最中も・・・日本語の猛勉強ですよ。
 「不感症」政党:自民党,民主党・維新の会・共産党・・・代議士連中は何も感じないのでしょうかね。
 写真は昨日の町内運動会です・・・いい天気でした。今日はジムでストレッチ40分のみでした.