鉄道改善案

鉄道改善提案、延伸、新線構想、理想ダイヤ、理想配線図、車両デザイン批評、鉄道と地域、都道府県・市町村改編、交通改善総合

東京メトロ有楽町線改善案・ダイヤ案

2024年02月03日 | 関東 地下鉄

日中5分毎にすべき

有楽町線は、現在日中は6分毎であるが、5分毎にすべきである。(丸ノ内線、銀座線、副都心線以外の東京の地下鉄は5分毎に統一するとわかりやすい。)

和光市~小竹向原は副都心線直通の特急などを運行

和光市~小竹向原は、東武東上線/西武池袋線⇔副都心線直通の特急などを運転すべきである。詳細は「副都心線改善案」、「東武東上線改善案」、「西武池袋線改善案」を参照。

東武・西武直通の準急の運行を

有楽町線は東武東上線と西武池袋線に直通しているが、すべて各駅停車で非常に不便である。直通列車については、和光市~小竹向原~池袋では極力速達運転をするのが望ましい。この種別は「準急」とすべきであろう。

平和台に通過線を設けよ

上記のように、池袋~小竹向原で特急や準急を運転するために、平和台に通過線を設けるべきであろう。

銀座と銀座一丁目、新富町と築地の間に連絡通路を建設せよ

銀座付近における他線との乗り換えが不便なので、銀座一丁目と銀座、新富町と築地の間に乗換通路を設置すべきであろう。

10000系のデザインを黄色主体にせよ

10000系車両のデザインを黄色主体の明るいものにすべきである。現在のデザインは副都心線と共用とはいえ、茶色の部分が多すぎる。車両デザインは路線のイメージを決める非常に重要なものであり、決して蔑ろにしてはならない。

日中ダイヤ案

30分サイクル(「副都心線改善案」、「東武東上線改善案」、「西武池袋線改善案」も参照。)