1. 片町線は城陽に接着せよ
片町線は京田辺から南に進路を変え、木津に至るが、近鉄京都線と完全に並行しており、無駄が多い。(この部分の利用者は少なく、完全に無駄な投資であったと言えよう。)一方で大阪から京都府城陽市付近へは行きにくい。そこで片町線を京田辺から城陽まで延ばすべきである。京田辺でスイッチバックすることになるが、利便性向上のためにはやむをえまい。北新地からの列車はすべで城陽行きにする。京田辺-木津(-奈良)には2両編成の列車を30分毎に走らせれば十分であろう。
2.JR京阪奈線構想 -梅田と奈良を結ぶ-
大阪梅田から奈良へは案外行きにくい。直通する列車がないか、あっても遠回りするためである。そこで新たに「JR京阪奈線」を建設すべきである。ルートは住道-白庭台-高の原-平城山である。北新地-住道、平城山-奈良は片町線、関西本線に乗り入れることで大阪梅田と奈良を直線で結ぶことができる。
京阪奈線 ダイヤ
片町線は京田辺から南に進路を変え、木津に至るが、近鉄京都線と完全に並行しており、無駄が多い。(この部分の利用者は少なく、完全に無駄な投資であったと言えよう。)一方で大阪から京都府城陽市付近へは行きにくい。そこで片町線を京田辺から城陽まで延ばすべきである。京田辺でスイッチバックすることになるが、利便性向上のためにはやむをえまい。北新地からの列車はすべで城陽行きにする。京田辺-木津(-奈良)には2両編成の列車を30分毎に走らせれば十分であろう。
2.JR京阪奈線構想 -梅田と奈良を結ぶ-
大阪梅田から奈良へは案外行きにくい。直通する列車がないか、あっても遠回りするためである。そこで新たに「JR京阪奈線」を建設すべきである。ルートは住道-白庭台-高の原-平城山である。北新地-住道、平城山-奈良は片町線、関西本線に乗り入れることで大阪梅田と奈良を直線で結ぶことができる。
京阪奈線 ダイヤ