三番町通りと千舟通りの間の地域で、「ジュンク堂」のそばにある「カフェ・ド・パル」です。『タウン情報○○』『コ○○』といった広告宣伝誌に載らないので、これまでなんとなくいきそびれていました。

お店の前の品書きを見ると、洋食中心のお店のようです。

大きなトンカツも。

入口が狭いのでカウンターだけのお店を想像していましたが、中は意外と々しています。

表に写真があったケープタウンとんかつランチ(1200円)にしてみました。「ご飯はおかわりできます」とのことです。「カフェ・ド・パル」では、料理の名前に、「エーゲ海」だとか、「ベルリン」だとか、「デンマーク」だとかといった地名がつけられているものがいくつかありました。なんとなく意図がわかる命名もあるのですが、この「ケープタウン」は、意味不明でした。

大きくて厚みがあるとんかつです。そしてころもがカリカリ。中の豚肉が、やわらかくてふわふわです。豚の種類のせいなのか、部位のためなのか。不思議なとんかつでした。

こちらのとんかつは、午後1時からの品です。つくるのにけっこう時間がかかっていたので、大勢の人をさばいて回転をあげたいお昼時からは、はずしているのでしょう。もちろんご飯はおかわりしたので、おなかがパンパンになりました。
「カフェ・ド・パル」 松山市三番町5-1-11

お店の前の品書きを見ると、洋食中心のお店のようです。

大きなトンカツも。

入口が狭いのでカウンターだけのお店を想像していましたが、中は意外と々しています。

表に写真があったケープタウンとんかつランチ(1200円)にしてみました。「ご飯はおかわりできます」とのことです。「カフェ・ド・パル」では、料理の名前に、「エーゲ海」だとか、「ベルリン」だとか、「デンマーク」だとかといった地名がつけられているものがいくつかありました。なんとなく意図がわかる命名もあるのですが、この「ケープタウン」は、意味不明でした。

大きくて厚みがあるとんかつです。そしてころもがカリカリ。中の豚肉が、やわらかくてふわふわです。豚の種類のせいなのか、部位のためなのか。不思議なとんかつでした。

こちらのとんかつは、午後1時からの品です。つくるのにけっこう時間がかかっていたので、大勢の人をさばいて回転をあげたいお昼時からは、はずしているのでしょう。もちろんご飯はおかわりしたので、おなかがパンパンになりました。
「カフェ・ド・パル」 松山市三番町5-1-11