今は円高なので、この夏、フランスやイタリアを旅行された方たちは、ブランド品を買い込むのに大助かりだったでしょう。私は、また、他人から見ればガラクタ同然のものを仕入れてきました。これは、ハイデルベルクの酒屋で売っていた三輪の自転車を模ったワイン瓶置き。11ユーロと安かったし、しゃれているので買ってみました。
ドイツみやげとしての認知が進むアンペルマングッズ。
ほんとうにくるみが割れるちゃんとしたくるみ割り人形は、最低でも60ユーロからなので、安いものではありません。私が買ったのは、22ユーロのくるみ割り人形風のバッタモノ。その横は、2つで10ユーロのバイツェンビール用のグラス。銀河高原ビールが、ドイツのバイツェンビールに近い味がしていたので、たまに買っていました。近頃は、「フジグラン」で銀河高原ビールをみかけなくなってしまいました。
シャム社長が、このフランケンワインの瓶をいたく気にいって、日本に持ち込んだので、ちょっと貸してもらって撮影。ラベルはローテンブルクの市庁舎前を描いております。空き瓶でしたが、シャム社長は、しっかり安全検査場でひっかっかっていました。マヌケです。
おばちゃんたちの話では、ドイツのこうしたエコ商品は日本にも入ってきているけれど、現地の何倍もしているとのこと。便乗して買ってみました。
シュバンガウ鉄道関連商品。知り合いの鉄ちゃんに自慢するために買いました。
オーストリアに入ると、いたる所で売っているモーツァルトのチョコレート。同じ商品が、みやげもの屋や空港では9ユーロ台、スーパーでは6ユーロ台でした。断然、スーパーで買うのがお得です。
ハルシュタットで買った塩は、まんなかの球形のものだけ。箱入りはスーパーで買いました。
緑の缶はラードラーというレモン果汁入りのビール。そしてエナジー飲料のレッドブル。
レッドブルの牡牛が2頭、角をつきあわせる印の入ったトランクスを、ほとんどタイ人ボクサーがはいて日本のリングにあがっています。また、タイでこのマーク入りのTシャツなんかも売られているので、レッドブルって、てっきりタイの企業だと思っていました。今回の旅行で、初めてオーストリアの会社だということを知りました。
オリーブとピクルス。こんなもの、わざわざ海外で買って帰ってくるな、という気も…
ハリボとか、ドイツ料理用の調味料類。外食が多いので、はたしてこれを利用することがあるかが問題です。
オーストリアのシールなど。
ウィーン美術史美術館のミュージアムグッズ。日本語ガイドブックと絵はがきです。
右下はノイシュバンシュタイン城を模った磁石(4ユーロ)。他は、ただで集めたコースター。ドイツ・オーストリアはビール醸造所の数が多いから、コースターの収集もたのしいですよね。お金もかからないし。
ということで、今回のおみやげもたいした金額になりませんでした。円高だから、もっとつかってもよかったかな。
ドイツみやげとしての認知が進むアンペルマングッズ。
ほんとうにくるみが割れるちゃんとしたくるみ割り人形は、最低でも60ユーロからなので、安いものではありません。私が買ったのは、22ユーロのくるみ割り人形風のバッタモノ。その横は、2つで10ユーロのバイツェンビール用のグラス。銀河高原ビールが、ドイツのバイツェンビールに近い味がしていたので、たまに買っていました。近頃は、「フジグラン」で銀河高原ビールをみかけなくなってしまいました。
シャム社長が、このフランケンワインの瓶をいたく気にいって、日本に持ち込んだので、ちょっと貸してもらって撮影。ラベルはローテンブルクの市庁舎前を描いております。空き瓶でしたが、シャム社長は、しっかり安全検査場でひっかっかっていました。マヌケです。
おばちゃんたちの話では、ドイツのこうしたエコ商品は日本にも入ってきているけれど、現地の何倍もしているとのこと。便乗して買ってみました。
シュバンガウ鉄道関連商品。知り合いの鉄ちゃんに自慢するために買いました。
オーストリアに入ると、いたる所で売っているモーツァルトのチョコレート。同じ商品が、みやげもの屋や空港では9ユーロ台、スーパーでは6ユーロ台でした。断然、スーパーで買うのがお得です。
ハルシュタットで買った塩は、まんなかの球形のものだけ。箱入りはスーパーで買いました。
緑の缶はラードラーというレモン果汁入りのビール。そしてエナジー飲料のレッドブル。
レッドブルの牡牛が2頭、角をつきあわせる印の入ったトランクスを、ほとんどタイ人ボクサーがはいて日本のリングにあがっています。また、タイでこのマーク入りのTシャツなんかも売られているので、レッドブルって、てっきりタイの企業だと思っていました。今回の旅行で、初めてオーストリアの会社だということを知りました。
オリーブとピクルス。こんなもの、わざわざ海外で買って帰ってくるな、という気も…
ハリボとか、ドイツ料理用の調味料類。外食が多いので、はたしてこれを利用することがあるかが問題です。
オーストリアのシールなど。
ウィーン美術史美術館のミュージアムグッズ。日本語ガイドブックと絵はがきです。
右下はノイシュバンシュタイン城を模った磁石(4ユーロ)。他は、ただで集めたコースター。ドイツ・オーストリアはビール醸造所の数が多いから、コースターの収集もたのしいですよね。お金もかからないし。
ということで、今回のおみやげもたいした金額になりませんでした。円高だから、もっとつかってもよかったかな。