ジャイプールの街路を歩いて移動。おいしそうなサモサではありますが、もちろん買い食い厳禁です。
プーリー売りの女性。こちらは、さすがに衛生状態が気にかかるところです。
そして着いたところは、ヘンテコな建造物が建ちならぶところでした。ジャンタル・マンタルです。比較的最近になって、世界遺産に登録されたのだそうです。
18世紀になってつくられた天文台です。
これは日時計だったと思います。
このような巨大なものから、半円形にくりぬかれた構造物だとか、いろいろ取り揃えられていました。
最後にシティパレスへ。現在もマハラジャが居住しているそうです。
数種類の博物館があり、謁見の間には巨大な銀製の壺が2つ置かれています。なんでも敬虔なヒンドゥー教徒だったマハラジャがイギリスに行くに際して、ガンジス河の水をこの壺に入れて運ばせたのだそうです。世界最大の銀製品ということになっているらしいです。
「もう終わり?」という感じで、すべての観光終了。ジャイプールの青空床屋を目にしながら、デリーへ向けて出発です。
こちらは親子4人乗りバイク。自由に歩けたら、もっといろいろ面白いものにいきあたったかもしれません。それはいってみてもしかたのないことなのですが。
実質3日間の観光旅行でした。
プーリー売りの女性。こちらは、さすがに衛生状態が気にかかるところです。
そして着いたところは、ヘンテコな建造物が建ちならぶところでした。ジャンタル・マンタルです。比較的最近になって、世界遺産に登録されたのだそうです。
18世紀になってつくられた天文台です。
これは日時計だったと思います。
このような巨大なものから、半円形にくりぬかれた構造物だとか、いろいろ取り揃えられていました。
最後にシティパレスへ。現在もマハラジャが居住しているそうです。
数種類の博物館があり、謁見の間には巨大な銀製の壺が2つ置かれています。なんでも敬虔なヒンドゥー教徒だったマハラジャがイギリスに行くに際して、ガンジス河の水をこの壺に入れて運ばせたのだそうです。世界最大の銀製品ということになっているらしいです。
「もう終わり?」という感じで、すべての観光終了。ジャイプールの青空床屋を目にしながら、デリーへ向けて出発です。
こちらは親子4人乗りバイク。自由に歩けたら、もっといろいろ面白いものにいきあたったかもしれません。それはいってみてもしかたのないことなのですが。
実質3日間の観光旅行でした。
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