さて、インド旅行のお食事ですが、朝はカレー、昼もカレー、それで夜もインド料理のビュッフェということで、カレーでございます。朝から晩まで、香辛料を摂取し続けるわけですから、なんだかとっても身体によさそうです。
観光客の多いホテルでは、インド音楽の演奏のサービスもございました。
朝、ホテルの前には、チャイの屋台がでていました。
アグラの次は、最後の観光地ジャイプールです。この地を治めた王が18世紀に建てた風の宮殿です。建物の厚みがなく、風が通りやすいのがぞの名の由来とのことでした。残念ながら内部見学はせず、外から眺めるだけでした。。この建物の近くには、ヘビ使いがいます。わざわざお金を払って、大嫌いなヘビをみたくなかったので、その技をみることはなかったのですが。
次はアンベール城です。ラージプートの王によって築城されたものとのことです。小高い丘の上にあり、象に乗って登るのがこのお城の定番観光です。ところが、何年か前に象に乗っていた観光客の死亡事故が起こったとのことで、現地旅行社が象のタクシーの使用を自粛しておりました。これまた残念ながら、ジープに乗って移動しました。
美しく装飾されたお城の入り口(ガネーシャ門)では、団体さまが記念撮影を行っていました。
右手は夏用の居室だそうで、涼しく過ごせるように水がめぐらされているのだそうです。
反対側にある勝利の間は、鏡で装飾されていています。
アンベール城の屋上からの眺めです。
すわり心地の悪いジープに乗ってせまい街路を、今度は降りていきました。
観光客の多いホテルでは、インド音楽の演奏のサービスもございました。
朝、ホテルの前には、チャイの屋台がでていました。
アグラの次は、最後の観光地ジャイプールです。この地を治めた王が18世紀に建てた風の宮殿です。建物の厚みがなく、風が通りやすいのがぞの名の由来とのことでした。残念ながら内部見学はせず、外から眺めるだけでした。。この建物の近くには、ヘビ使いがいます。わざわざお金を払って、大嫌いなヘビをみたくなかったので、その技をみることはなかったのですが。
次はアンベール城です。ラージプートの王によって築城されたものとのことです。小高い丘の上にあり、象に乗って登るのがこのお城の定番観光です。ところが、何年か前に象に乗っていた観光客の死亡事故が起こったとのことで、現地旅行社が象のタクシーの使用を自粛しておりました。これまた残念ながら、ジープに乗って移動しました。
美しく装飾されたお城の入り口(ガネーシャ門)では、団体さまが記念撮影を行っていました。
右手は夏用の居室だそうで、涼しく過ごせるように水がめぐらされているのだそうです。
反対側にある勝利の間は、鏡で装飾されていています。
アンベール城の屋上からの眺めです。
すわり心地の悪いジープに乗ってせまい街路を、今度は降りていきました。
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