山陰は初めて行った場所だったので、おみやげものも色々買ってみました。境港・米子を中心に山陰地方一帯で売られているゲゲゲの鬼太郎グッズ。目玉おやじのものを買ってみました。2つで950円です。
松江の名物といったら、これ。しじみです(525円)。『美味しんぼ』でも中海の干拓の問題とあわせてでてきましたね。いくつかの店から発売されていますが、この包み紙のものは味がしっかりついている、ということなので選んでみました。
出雲大社の壁飾り(950円)。このお面が、出雲大社の定番みやげのようで、もっとちゃんとした独立したお面が売られています。
萩といえば、萩焼。色々なタイプがありますが、この薄橙色が、もともとの萩焼の色だというお店の人話を聞き、これらのものを購入しました。萩焼について「何も知らない」というと、「使っているうちに、釉薬が白く溶けたようになってくる」のが特徴だと説明してくれました。時々、「どうなっているのだ」とびっくりして電話をかけてくるお客さんがいるとのことでした。
こちらは萩博物館のショップで売っていた花挿し(1500円)です。
萩の特産品といえば、もう一つ、夏みかんがあります。夏みかんを使ったデザート類を買ってみました(525円)。萩には、たしか夏みかんを丸ごと使うような和菓子があったような気がするのですが、気がつきませんでした。
津和野は和紙の生産でも有名らしく、和紙を使った人形がおみやげものとして売られていました。これは、きれいだし、軽くてかさばらないし、値段も安いし、非常に好ましいおみやげものです。大きいのと小さいのをあわせて1050円です。栞をおまけにつけてくれました。
山口市で買った山口ちょうちんの飾り(1000円)。箱も何もないので、こわさないようにもって帰るのがたいへんでした。
福岡の食品メーカー・マルタイの棒ラーメンが、山口市内のスーパーで売られていました。九州が近いのでしょうね。4種類売っていたので、一つずつ買ってみました。山口名物バリソバのインスタントは発見できませんでした。インスタント化は難しいかもしれませんね。
柳井名物の金魚ちょうちんは、以前、柳井を経由したときに買ったので、今回は購入しませんでした。鳥取、島根、山口と、それぞれ個性あるものが買えてよかったです。
松江の名物といったら、これ。しじみです(525円)。『美味しんぼ』でも中海の干拓の問題とあわせてでてきましたね。いくつかの店から発売されていますが、この包み紙のものは味がしっかりついている、ということなので選んでみました。
出雲大社の壁飾り(950円)。このお面が、出雲大社の定番みやげのようで、もっとちゃんとした独立したお面が売られています。
萩といえば、萩焼。色々なタイプがありますが、この薄橙色が、もともとの萩焼の色だというお店の人話を聞き、これらのものを購入しました。萩焼について「何も知らない」というと、「使っているうちに、釉薬が白く溶けたようになってくる」のが特徴だと説明してくれました。時々、「どうなっているのだ」とびっくりして電話をかけてくるお客さんがいるとのことでした。
こちらは萩博物館のショップで売っていた花挿し(1500円)です。
萩の特産品といえば、もう一つ、夏みかんがあります。夏みかんを使ったデザート類を買ってみました(525円)。萩には、たしか夏みかんを丸ごと使うような和菓子があったような気がするのですが、気がつきませんでした。
津和野は和紙の生産でも有名らしく、和紙を使った人形がおみやげものとして売られていました。これは、きれいだし、軽くてかさばらないし、値段も安いし、非常に好ましいおみやげものです。大きいのと小さいのをあわせて1050円です。栞をおまけにつけてくれました。
山口市で買った山口ちょうちんの飾り(1000円)。箱も何もないので、こわさないようにもって帰るのがたいへんでした。
福岡の食品メーカー・マルタイの棒ラーメンが、山口市内のスーパーで売られていました。九州が近いのでしょうね。4種類売っていたので、一つずつ買ってみました。山口名物バリソバのインスタントは発見できませんでした。インスタント化は難しいかもしれませんね。
柳井名物の金魚ちょうちんは、以前、柳井を経由したときに買ったので、今回は購入しませんでした。鳥取、島根、山口と、それぞれ個性あるものが買えてよかったです。
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