米沢みやげです。
NHKドラマのおかげですっかり有名になった直江兼続公の「愛」の前立て。この「愛」は、いわゆる「愛」を意味しているのではなくて、愛染明王あるいは愛宕明神の頭文字だという説が有力のようです。上杉公園内のみやげもの屋さんあります。
米沢焼です。蕎麦猪口が欲しいと思っていたところだったので、買ってみました。1300円か、1400円ぐらいだったと思います。
米沢名物の笹野一刀彫の鷹です。いろいろな大きさのものがあります。こちらは945円でした。
このサルキリという専用の刃物で彫り上げるとことです。
駅弁界の人気者・牛肉どまん中です。自分で食べるだけではなく、家族などへのおみやげ用に買い込む人も多く、米沢駅で飛ぶように売れていました。一人、初老の方が、「弁当を買っていたら、新幹線に乗り遅れてしもうた」などと電話していました。いろいろなことが、駅ではおこるようです。
なかみは単純といえば単純。牛丼といえば牛丼です。ただ、甘辛く煮られた牛肉の他に、そぼろにされた牛肉も敷きつめられています。この組み合わせが人気の秘密かな。
納得のいかなかった芋煮ですが、おみやげ用のものを、一応、買ってみました。1050円です。
山形駅では、ちょうど収穫の時期となったサクランボが売られていました。何年か前、サクランボが盗みとられるという事件が発生したのを、思い起こしました。
そこで買ってみたサクランボ。1100円と、けっこうお値段がします。
左馬の飾り駒です。こちらも大きいものから小さなものまで各種あります。これは2000円の品です。左馬は、商売繁盛の意味があるのだそうです。「うま」を逆にすると「まう」、「舞う」のはめでたいとき、めでたいのは商売が繁盛したから、という理由なのだそうです。まあ、こじつけめいていますが。
天童で買いました。こちらは370円の品です。
さくらんぼカレー、ら・ふらんすカレーなどという、想像するだに気持ちのわるいものも販売されていました。さすがにこれは買いませんでした。
青森で買ったりんごカレーをシャム社長にあげたら、甘くてマズかったといわれましたし。でも、さくらんぼカレーは、ピンク色しているらしいから、話のタネに買って、シャム社長に進呈すればよかったかな。
NHKドラマのおかげですっかり有名になった直江兼続公の「愛」の前立て。この「愛」は、いわゆる「愛」を意味しているのではなくて、愛染明王あるいは愛宕明神の頭文字だという説が有力のようです。上杉公園内のみやげもの屋さんあります。
米沢焼です。蕎麦猪口が欲しいと思っていたところだったので、買ってみました。1300円か、1400円ぐらいだったと思います。
米沢名物の笹野一刀彫の鷹です。いろいろな大きさのものがあります。こちらは945円でした。
このサルキリという専用の刃物で彫り上げるとことです。
駅弁界の人気者・牛肉どまん中です。自分で食べるだけではなく、家族などへのおみやげ用に買い込む人も多く、米沢駅で飛ぶように売れていました。一人、初老の方が、「弁当を買っていたら、新幹線に乗り遅れてしもうた」などと電話していました。いろいろなことが、駅ではおこるようです。
なかみは単純といえば単純。牛丼といえば牛丼です。ただ、甘辛く煮られた牛肉の他に、そぼろにされた牛肉も敷きつめられています。この組み合わせが人気の秘密かな。
納得のいかなかった芋煮ですが、おみやげ用のものを、一応、買ってみました。1050円です。
山形駅では、ちょうど収穫の時期となったサクランボが売られていました。何年か前、サクランボが盗みとられるという事件が発生したのを、思い起こしました。
そこで買ってみたサクランボ。1100円と、けっこうお値段がします。
左馬の飾り駒です。こちらも大きいものから小さなものまで各種あります。これは2000円の品です。左馬は、商売繁盛の意味があるのだそうです。「うま」を逆にすると「まう」、「舞う」のはめでたいとき、めでたいのは商売が繁盛したから、という理由なのだそうです。まあ、こじつけめいていますが。
天童で買いました。こちらは370円の品です。
さくらんぼカレー、ら・ふらんすカレーなどという、想像するだに気持ちのわるいものも販売されていました。さすがにこれは買いませんでした。
青森で買ったりんごカレーをシャム社長にあげたら、甘くてマズかったといわれましたし。でも、さくらんぼカレーは、ピンク色しているらしいから、話のタネに買って、シャム社長に進呈すればよかったかな。
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