「パルティフジ 姫原店」のすぐそばにある「カフェエリコ」です。国道196号線に面しています。
カウンターの向こう側には、高そうなコーヒーカップが多数鎮座しておりました。
食事もできます。「30年熟成」のビーフカレーって、どういう意味なんだろう。カレーを30年間も寝かせておいたら、腐ると思うのだが。香辛料も古くなると、味や香りが飛んじゃうと思うのだけど。いったい何を30年も熟成させるのだろう。う~む、意味がわからないな。
ということで、「30年熟成」の謎を解くために、ビーフカレー(1000円)を注文してみました。最初に薬味とサラダが運ばれてきました。左の小鉢の白いものはヨーグルトです。
ミニサラダ。
サラダは箸で食べなさい、ということのようです。なんかヘンな感じですが。
そして、しばらく間をおいてビーフカレーの登場。喫茶店のカレーなので、量は少なめです。よく食べる人だと、少なすぎると感じるかも。お肉はトロトロに煮込まれています。といっても、30年もかけて煮込んだとは思えません(あたりまえだ)。そしてカレーの青味はというと、これが辛くもあり洋風のバター系のコクもあり、おいしいです。よくできた洋風カレーです。洋風のコクと辛さが、あまりにもうまくあわさっていてるので、高級業務用カレーでも用いているのかと思ってしまいました。自家製だったらもうしわけないのですが。
ところで、食べてみても「30年熟成」の意味はわかりかねました。
「カフェエリコ」 松山市姫原2-3-22 089-927-6336
カウンターの向こう側には、高そうなコーヒーカップが多数鎮座しておりました。
食事もできます。「30年熟成」のビーフカレーって、どういう意味なんだろう。カレーを30年間も寝かせておいたら、腐ると思うのだが。香辛料も古くなると、味や香りが飛んじゃうと思うのだけど。いったい何を30年も熟成させるのだろう。う~む、意味がわからないな。
ということで、「30年熟成」の謎を解くために、ビーフカレー(1000円)を注文してみました。最初に薬味とサラダが運ばれてきました。左の小鉢の白いものはヨーグルトです。
ミニサラダ。
サラダは箸で食べなさい、ということのようです。なんかヘンな感じですが。
そして、しばらく間をおいてビーフカレーの登場。喫茶店のカレーなので、量は少なめです。よく食べる人だと、少なすぎると感じるかも。お肉はトロトロに煮込まれています。といっても、30年もかけて煮込んだとは思えません(あたりまえだ)。そしてカレーの青味はというと、これが辛くもあり洋風のバター系のコクもあり、おいしいです。よくできた洋風カレーです。洋風のコクと辛さが、あまりにもうまくあわさっていてるので、高級業務用カレーでも用いているのかと思ってしまいました。自家製だったらもうしわけないのですが。
ところで、食べてみても「30年熟成」の意味はわかりかねました。
「カフェエリコ」 松山市姫原2-3-22 089-927-6336
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