台湾のみおやげものです。台湾に行く前に、関空の売店でサントリーロイヤル(5000円)を買ってしまいました。干支の縁起物ということで。ネコが飲みたさそうにしているので、今度飲ませようと思います。
台湾について、さっそく新幹線の桃園駅のコンビニで、新幹線の模型(199元)を。3倍すると、だいたい日本円での金額に換算されます。
別に鉄ちゃんではないですが、新幹線のクッキー。「高鉄焼餅」(120元)です。
これはおもしろい。組み立てると、台湾の観光名所の建築物になるハガキ(1枚20元)です。
お正月のステッカー(1枚18元)。ツアーで一緒の人たちは新幹線の車内で飲むための水を買うぐらいでした。これらの買い物に対しては、ヘンなものを買っているという視線があったような、ないような。
六合夜市にあった紙細工(1つ80元)。組み立てると、今年の干支のトラになります。
ツアーで連れて行かれた高雄の民芸品店にあったチャイナ服のミニチュア(1枚200元、男性用300元)。ワインの瓶とかに着せるものだそうです。
日月潭の露店で売っていたビンロウのキーホルダー。1個50元。値切らずに買ったので、もっと安くなる可能性があります。
交尾する豚の木彫りがあった店で買った先住民のミニ人形とキーホルダー(どちらも100元)
同じ店にあったトラの飾り。牛は200元、トラは300元といわれました。値切って250元に。
故宮博物院の売店にあった「翠玉白菜」のミニレプリカ(1個100元)。故宮では、この「翠玉白菜」が一番の売れ筋商品らしく、いろいろなタイプのみやげ物が売られていました。シャム社長は、すぐにぶちこわした筆を、ここで買いました。
ツアーで連れて行かれた台北の店で買った獅子の置物(380元)。
同じくトラの置物(200元)。
ツアーで連れて行かれた台北の免税品店で買ったトラのぬいぐるみ(1匹190元)。こんなもの買っている人は、ツアー客にいませんでした。
士林夜市のそばの文房具屋さんに台湾のお正月飾りが売られていました。ミッキーマウスの入っているやつが特別に高くて179元。他の二つは42元でした。春節も近づいてきていて、特価になっていました。
トラの顔をかたどったものは鈴などもついていて79元。
この小ぶりのものは1つ39元。「意」という文字が入っている飾りは、横に広がる型で89元でした。
同じ文房具店に売っていたお正月用カードは1枚10元。下のポチ袋は、破格の1元。見切り商品でした。
これも文房具店で売っていた干支の貯金箱。厚手のプラスチック製で224元。
露店で売っていた干支のストラップ。最初、80元とふっかけてきました。「50元」と値切ると、あっさりOKしたので、もっと安くできたのかもしれません。発展著しい台湾も、東南アジア的なところが残っています。
空港に行ってからもしつこく買い物をしました。干支の切り紙の壁飾り(200元)です。
同じく空港で、カンバッヂの磁石(1個80元)。
台湾の、というか中華民国の国旗(青天白日旗)シール(6枚入りで140元)。シャム社長は、さっそくスーツケースに貼り付けていましたが、このようなものを貼ったスーツケースで中華人民共和国へ入国したとすると、なんか文句は言われないでしょうか。識者にきいてみたいところです。
コンビニで買ったお正月仕様のインスタントラーメン(1個8元)。今回は、スーパーにいけなかったので、食材や調味料類を購入できませんでした。残念。
缶ビール(1缶48元)。そういえば、紹興酒を買わなかったですねえ。
ということで、けっこうな品数を買いました。けれども全部あわせても、ツアーのおばさんたちが免税品店で買っていたバッグ1つの数分の1の値段ですね。
台湾について、さっそく新幹線の桃園駅のコンビニで、新幹線の模型(199元)を。3倍すると、だいたい日本円での金額に換算されます。
別に鉄ちゃんではないですが、新幹線のクッキー。「高鉄焼餅」(120元)です。
これはおもしろい。組み立てると、台湾の観光名所の建築物になるハガキ(1枚20元)です。
お正月のステッカー(1枚18元)。ツアーで一緒の人たちは新幹線の車内で飲むための水を買うぐらいでした。これらの買い物に対しては、ヘンなものを買っているという視線があったような、ないような。
六合夜市にあった紙細工(1つ80元)。組み立てると、今年の干支のトラになります。
ツアーで連れて行かれた高雄の民芸品店にあったチャイナ服のミニチュア(1枚200元、男性用300元)。ワインの瓶とかに着せるものだそうです。
日月潭の露店で売っていたビンロウのキーホルダー。1個50元。値切らずに買ったので、もっと安くなる可能性があります。
交尾する豚の木彫りがあった店で買った先住民のミニ人形とキーホルダー(どちらも100元)
同じ店にあったトラの飾り。牛は200元、トラは300元といわれました。値切って250元に。
故宮博物院の売店にあった「翠玉白菜」のミニレプリカ(1個100元)。故宮では、この「翠玉白菜」が一番の売れ筋商品らしく、いろいろなタイプのみやげ物が売られていました。シャム社長は、すぐにぶちこわした筆を、ここで買いました。
ツアーで連れて行かれた台北の店で買った獅子の置物(380元)。
同じくトラの置物(200元)。
ツアーで連れて行かれた台北の免税品店で買ったトラのぬいぐるみ(1匹190元)。こんなもの買っている人は、ツアー客にいませんでした。
士林夜市のそばの文房具屋さんに台湾のお正月飾りが売られていました。ミッキーマウスの入っているやつが特別に高くて179元。他の二つは42元でした。春節も近づいてきていて、特価になっていました。
トラの顔をかたどったものは鈴などもついていて79元。
この小ぶりのものは1つ39元。「意」という文字が入っている飾りは、横に広がる型で89元でした。
同じ文房具店に売っていたお正月用カードは1枚10元。下のポチ袋は、破格の1元。見切り商品でした。
これも文房具店で売っていた干支の貯金箱。厚手のプラスチック製で224元。
露店で売っていた干支のストラップ。最初、80元とふっかけてきました。「50元」と値切ると、あっさりOKしたので、もっと安くできたのかもしれません。発展著しい台湾も、東南アジア的なところが残っています。
空港に行ってからもしつこく買い物をしました。干支の切り紙の壁飾り(200元)です。
同じく空港で、カンバッヂの磁石(1個80元)。
台湾の、というか中華民国の国旗(青天白日旗)シール(6枚入りで140元)。シャム社長は、さっそくスーツケースに貼り付けていましたが、このようなものを貼ったスーツケースで中華人民共和国へ入国したとすると、なんか文句は言われないでしょうか。識者にきいてみたいところです。
コンビニで買ったお正月仕様のインスタントラーメン(1個8元)。今回は、スーパーにいけなかったので、食材や調味料類を購入できませんでした。残念。
缶ビール(1缶48元)。そういえば、紹興酒を買わなかったですねえ。
ということで、けっこうな品数を買いました。けれども全部あわせても、ツアーのおばさんたちが免税品店で買っていたバッグ1つの数分の1の値段ですね。
おみやげの記事は
とっても台湾を感じました。
おみやげですよね(^-^)g"
どれをもらっても嬉しいだろうなぁo(^-^)o