藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

初夏の暑さ

2020-04-14 16:54:50 | 日記・エッセイ・コラム

午後三時、二十度を超えた気温。 部屋の中は無風状態である。 冬の寒さから一転して、初夏がやって来た、お供を連れて。
縦横1m、深さ1.5m。 人間が一人十分に入る大きさである。 しかも断熱仕様。 昨夜の強風で何処から飛んで来たのか解からない。 

     

 今日中に持ち主が現れなければ、明日にでも回覧板で皆さんにお知らせしようかと思っている。 我が家の門柱にかぶせているが、如何したものか思案に暮れる。 コロナ騒ぎが、色々な騒ぎをかき混ぜながら、世の中攪拌している様だ。 攪拌し過ぎに成らない様に政治が確りしていただきたいものであるが、安倍ちゃんでは、マスクを配る事位の知恵しか出ては来ない様だ。 世も末と言うより自民党も末の様だ。 どこかの県知事さんは、高校生のストライキで全県休校することにしたそうだ。 「おおた子に教えられ」の典型的政治となった。 「命が一番、大人のメンツは二番」。    

 

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冷え込み

2020-04-14 06:51:16 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の冷え込みは並ではなかった。 灯油を慌てて倉庫から引っ張り出してきた。 その所為か暖かい食べ物がおいしく感じられる。 ストーブの上に、小さなフライパンを置いて、 冷蔵庫の中の食べ残しを温めながらいただくと、これはこれで新しいメニューが如く新鮮に頂ける。 昔は囲炉裏端が此の様に活用されたのであろう。 カサゴのフライの残りなど酒の肴にもってこいであった。 餅の中にニラと鶏肉白菜が詰めてあったものが冷凍してあったのだが、これがめっぽう美味かった。 いつ買ったものかも忘れていたものだ。 冷凍庫の中も今回の騒動できれいに仕分けされ、古い物は皆胃袋に入った。 芽出度し、芽出度しである。 芽出度しと言えば、我がプランターである。パセリの種が目を出して大変な事に成って仕舞った。 二、三粒分けて蒔けばよかったが、面倒なので一列に適当にまいた。 一斉に芽吹いて来たので、間を開けるため移植したが、それでも多いい。 ここは明日でもプランターを買い足して、移植すべきであろうと思って寒い中思案している。 寒の戻りはいつ終わるやら・・・・。 年寄りの弱点は寒さだ、ましてや心臓に持病があり、高血圧に成って来たきた今では点滴同然である。 いやいや、天敵同然である。 今日は幾分暖かい様だ、‥‥‥。

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