どうも此の処 政府の行動が、朝令暮改の感がする。 一住所にマスク二枚などという、どう考えても意味無い政策を打ち出したかと思えば、一所帯30万円の所得補償をすると言いだしたり、‥…。 総理は、たった30万円で何か月生活できると思っているのだろうか。 そんな事を思っていたら、スーパーの生活必需品のレシートを持って行ったら、その金額が返ってくる制度の方が良いのではと思い始めた。 勿論、高収入家庭は除外されるのだが。 どうも公務員の生活が、庶民より高くなっているから、貧乏人の救済策など考えられないのでは、‥…そんな事を思い始めた。 考えてみると、国民の平均収入より高い所得に設定されている公務員の給料が、それで良いのだろうかと思い始めた。 所得が低くなると、賄賂や不正行為が引き起こされるという理由が、公務員の給与決定の裏側に働いているという。 給料が安くても、社会の役に立ちたい人間がいる反面、安定した収入が保証された公務員の人気が高い事も何だかおかしな現象だと思い始めた。 卵が先か親鳥が先か‥‥、そんな感じの議論ではあるが。 いい例が政治家がそれだ。 特に広島の国会議員に、変な人間が多いい気がしてきた。 Nや、T等は、女でしくじり落選、今回は金でおかしなことになっている、河井夫婦がいる。 嘗ては、灘尾広吉、亀井静香、宮澤喜一等の一流が存在したが、目先の金に目がくらんだ政治家ばかりに成ってきつつある感がある。 果たして広島県だけなのだろうか‥‥?。
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