当たり前

村山首相とグルになって進めた戦後50周年の「謝罪決議」1995年6月9日「本日は本会議なし、各議員は選挙区に帰られたし」といった通知を衆議院内に回し、多くの議員が地元に戻った隙を狙って、衆議院長だった土井氏は夜7時52分に本会議開始のベルを鳴らした。

議員総数509人のうち265人が欠席するという異常な状況のなか、わずか230人という定数の半分以下の賛成で「植民地支配や侵略行為にに深い反省の念を表明する」といった決議を強行した。


（わしズムVol29 2009冬　ページ52田母神俊雄より引用）


事実上社会党は消滅したがその売国性は民主党に脈々と引き継がれる。

オカルトではない事実として村山政権で阪神淡路、民主党政権で東日本大震災は起きている。

反日日本人を放置し列島を委ねれば八百万の神は御怒りになる。

そう考える事が自然崇拝、神道の国、日本人として当たり前に思えてならない。