図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

夏を彩るアゲハ蝶

2024-08-04 19:30:52 | 日記



道南で夏を彩るミヤマカラスアゲハ











カラスアゲハは、前羽と後羽が少し異なり











雌は前羽の色合いが違い







オナガアゲハも混じります











今年は少し数が多めで4~5匹乱舞しますが

なかなか、撮影できず

オナガアゲハとカラスアゲハ








飛翔する姿を楽しめます







函館市の水源、中野ダムの林道で飛んでいます







上流では







豊かな水の流れ



















涼しげに流れています






コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 道南は雨の続く天気 | トップ | 乙部町海岸 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
夏まっさかりの立秋 (青蘊)
2024-08-07 23:55:04
oyajisannさん、こんばんは。

今日、日本海側の撮影場所を探してたら、一本の木にアブラゼミが15匹くらい止まってました。
歩くと、セミが飛びまわり、おしっこかけられそうでした。
24節季のイメージが変わってきつつあるような?
都会では、蝶やトンボ、セミは見かけなくなったのでしょうね。
40年ほど前、神奈川の伊勢原市で、仕事帰りにホタルを見て喜んだのが懐かしいです。
返信する
稀重なゴマダラチョウ (青蘊)
2024-08-07 23:34:18
だんちょうさん、こんばんは。

道南では、少ないゴマダラチョウを撮影できるとは、ラッキーですね。
函館八幡宮や周辺にエノキの大木が結構あるのですが、見かけないんですよ。
近くに、エノキがあるなら、ちゃんと繁殖してるのでしょうね。道央にも繁殖地があるので、温暖化とは違う条件があるのでしょうか?
不思議ですね。
返信する
今晩は (oyajisann)
2024-08-07 20:54:19
今晩は立秋。
立秋は夏真っ盛りのサインとなりましたね。
幼き頃はアゲハ蝶見れましたが最近は蝶見る事なくなりました。
たまにお呼びでないような蛾は見れます。笑
何時もメッセージありがとうございます。
返信する
Unknown (だんちょう)
2024-08-07 17:27:38
こんばんは!
4日の日に上ノ国町でゴマダラチョウを撮影しました。
ゴマダラチョウを1匹だけ採集する事が出来き
満足して札幌に帰ってきましたよ!!
その時、車でやって来た方がいまして
エゾエノキがあるのかい?
?と聞かれたのでここにありますよと教えてあげました
その方はたちはなんでも河川の増水調査を行っているとの事でした。
色んなお仕事があるものだなぁと思いました
返信する
蝶道 (青蘊)
2024-08-05 08:31:08
アナザン・スターさん、おはようございます。

なんの隔たりのない空間を飛ぶのに、道筋がありますね。
蝶にとっては、何かがあるのでしょうね。
波乱含みの人の世は、どこに道筋があるのでしょう?
返信する
蝶道 (アナザン・スター)
2024-08-04 19:57:10
今晩は。
蝶は、通る道が決まっており、時間も規則正しくやって来ます。
揚羽蝶の見事な羽根模様に魅せられ、図書館に行って調べてみました。
日高敏隆著・蝶はなぜ飛ぶか。
知らなかった記載事項に、驚くばかり。

地球が、人間だけではなく、多彩な命を育む星であることに気づかされます。

ありがとうございます。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事