冬至から始まる
ひじり
聖とは日知り
天(あめ)地(つち)を知ると
天地に結ばれる
「 いのち 」という言葉の
いは 生きること
ちは 智慧
いのちがあるから
生きるための智慧に
生かされている
遺伝子に転写されているのは
種の生きるための智慧
そして祖先の経験
天(あめ)地(つち)を崇め
祖先を崇め
生きるための智慧を巡らすと
億千万劫のいのちの智慧が浮かんでくる
自然な智慧が産まれてくる
ひふみ神示 第13巻 雨の巻 / ( アメの キ)
第一帖 (三三五)
惟神(か んながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に融け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ。
所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠越せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。
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