図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

冬至から始まる

2013-12-22 17:24:46 | 日記



冬至から始まる


ひじり

聖とは日知り

天(あめ)地(つち)を知ると

天地に結ばれる




「 いのち 」という言葉の


いは 生きること


ちは 智慧


いのちがあるから


生きるための智慧に


生かされている


遺伝子に転写されているのは


種の生きるための智慧


そして祖先の経験


天(あめ)地(つち)を崇め


祖先を崇め


生きるための智慧を巡らすと


億千万劫のいのちの智慧が浮かんでくる


自然な智慧が産まれてくる




ひふみ神示 第13巻 雨の巻 / ( アメの キ)

  第一帖 (三三五)
惟神(か んながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に融け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ。
所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠越せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。
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