星の撮影を色々変えて試しています
星と大地より産まれる気を撮れたらいいなと
試行錯誤中です
わかりづらいですが同じ方角の星座
北極星の位置は広角レンズ17mmと14mmの違いで
こちらの方が高い位置にあります
駒が岳の上にオオグマ座 北斗七星
北極星のこぐま座を囲むように龍座
右側の天の川の星の集まりはカシオペア座、ペルセウス座、カペラを有するギョシャ座
古へより続く占星術では何を占っていたのだろう
天体や星座の位置が人の産まれた日時にどう影響するのか
月や惑星が人にどう影響するのか
星の観測を始めた人たちは星に何を感じたのだろう
天体の運行と命の運行
自然の運行を命の運行に取り入れること
自らの幸運を願うのではなく
星に心をむけることで
何かが心に産まれないだろうか