正直に言います。
アジアユースについて、ぼちぼち宣伝を打っています。
しかし、反応が”異常に”悪いです。。。
悪いというより、反応が”無い”のですね。。。
これは、宣伝の打ち方が足りないのか、、、
それとも自分の熱意が足りないのか、、、
自問自答です。
事業に魅力がないとは絶対に言わせません。
とにかく、新潟ユースを含めて、
一度ホールで聴いて欲しい、
そういう思いです。
今日、職場へ行ったら、
「新聞に載ってたよ」
と言われました。
帰って見たら載ってました。
職場の人に見つかるのは、正直本意ではないのです。
色々迷惑をかけているので。。。
でも職場で何人かに言われたのに、
合唱関係者で反応したのがメール一人だけって。。。
うーん、地道に宣伝していくしかないのでしょうかね。。。
「人の活動に興味を持って欲しい」
これが、合唱関係者、ひいては多くの音楽関係者に
僕が望んでいることです。
何も難しいことではないのです。
このブログをしているのも、
メールマガジンを立ち上げたのも、
フリーペーパーを作っているのも、
いろいろな合唱団で歌いながら宣伝もしているのも、
厚かましいことは承知の上です。
昔の自分なら絶対出来ないことですね。
それもこれも、
枠を超えて活動し、考える人を増やすため。
弱音を吐きましたが、
絶対にやり切ると決めたのでこんなことではへこたれません。
今日は時間がないので、明日、
これまでメディア媒体に載ったものをまとめます。
その前に、今日載ったやつだけは皆さん「すぐに」見てください。
7月13日(木)の新潟日報朝刊です。
全ては演奏ありき、だと思っています。演奏がダメなら全て意味がありません。同感です。プレイヤーは、良い演奏をするために最善を尽くさなければいけません。
しかし、良い演奏をするためには、色々なサポートも必要です。アジアから新潟に来るということはそういうことだと思います。演奏会を開くにも色々な力があって初めて出来ることだと思います。
裏方(見えないところ)と表(演奏)の両方がちゃんと揃ってこそ、初めて、聴衆にも演奏者にも充実した催しになると思います。演奏者だけ、聴衆だけ、でなく、全ての人に満足してもらえるように、最善を尽くしていきたいと考えています。