ゲゲゲの女房

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるの妻、布枝が綴る自伝エッセイの映画化。「収入は月三万円、安定した仕事をしちょるそうな」と、お見合いからわずか5日で結婚。昭和36年、出雲の安来から上京した布枝が見たのは、花の東京とは無縁の、しげるの底なしの貧乏暮らしだった。

・貧乏暮らしもまた楽しからずや
・でも、貧乏暮らしに耐える女性は少なくなったようだ。
・亡き妻との結婚生活の８０％は貧乏暮らしだったな～。ごめん！
・今もそうだが・・・・・・・
・米と味噌があれば暮らしていけるそうな・・・・。米がもう少しでなくなるよ！と家人言い。

(Hulu)☆☆☆