・産直市場に干し柿用の柿が売っていた。20個で200円也。
・昨年は、「柿皮剥き機」を買ったものの、枝部分が取れてしまうなど、実用にならず、失敗したので、今年は、包丁で皮を剥いた。20個程度なら、手剥きの方が早い。
・また、昨年、取り込み(完成)時期が分からず、真っ黒になってしまったので、今年を早めに食べる予定だ。
・風はいいが、雨に当たらない場所に干すようにとの宇佐美の師匠の助言を受けて軒下の壁 . . . 本文を読む
・テレビで観て、さっそく作ろうと、白菜漬けを買って冷蔵庫の中に入れておいたのを、しばらく経って思い出した。
・たしか、「はなまるマーケット」の「千秋の 教えて!シェフのmyごはん」だったと思ったが、当該頁が見当たらない。
・類似レシピ【トロトロ玉子丼】を参考に、記憶を手繰って作ってみた。
1.オリーブ油とバターを入れたフライパンを中火で温めて、適当に切った白菜漬けを炒める。
2.少量の塩・しょう油 . . . 本文を読む
<体験農園日誌>
・絹さやが10センチほどに伸びてきた。
・修善寺の師匠の指導で、防風・防霜対策を施す。
・農園に来る途中の道端に生えている竹を切って、柵を作り、葉を添える。
・霜が竹の葉について、絹さやに直接不着するのを防いでくれるのだという。
・もちろん、強風や寒風からも護ってくれる。 . . . 本文を読む
・「修善寺自然公園もみじ林 」の紅葉狩りは、毎年恒例になっている。
・いつもは、土日をはずすのだが、今年はポカポカ陽気にさそわれて日曜日に出かけた。
・いつもなら、空いている駐車場が、今日はバス専用になっており、乗用車は、少し離れた臨時駐車場が指定されている。しかも有料だ。
・ここは、大正13年、町制施行記念として植裁されたもので、 1ヘクタ-ル約1000本のモミジの群生地となっている。隣接する「 . . . 本文を読む
・芦ノ湖の南岸にある「箱根やすらぎの森」は面積は44.4ha。富士山や芦ノ湖などの眺めが良く、自然を満喫できる散策スポットだ。
・森の入り口にある「森のふれあい館」は有料だが、森の中の散策は無料。芦ノ湖沿道の散策路の風景が特にいい。紅葉はもとより、群生するリンドウがけなげに花をつけていた。
・四季折々に訪れてみたい場所だ。 . . . 本文を読む
・昨日、久方ぶりにいった上野・鈴本演芸場で腹から笑った。
・落語・曲芸など若手の確かな芸を見て、日本の伝統芸がしっかりと受け継がれているのに感銘もした。
・「自虐の詩」は出演者の一人であるカルーセル麻紀がラジオ番組の中で熱く紹介していたので、是非、映画館で観たいと思っていた映画だ。
・子どものころから不運続きの幸江(中谷美紀)は、乱暴者で酒飲み、仕事もせずギャンブルに明け暮れるダメ亭主イサオ(阿部 . . . 本文を読む