さて、ここからようやく本題の国道1号になったわけです。
他に県道163号や380号を使う手もあるようです。
前回は、千本松原の堤防沿いの道を使いましたが、なかなか潮風がきつかった記憶があります。
ルート的にも一番1号が短そうだし、そんなに走りにくくもなくてよかったです。
まあ、そこまで走りやすくもないですけど。
しばらくガツガツ漕ぐと富士市に突入。
名前の通り、向こうには富士山が見えます。
なんて思ってると自転車通行禁止の看板が出てくるんです。
この写真見てとっさにどっちに迂回すればいいかすぐ判断できますか?
まあ、正解は、農道みたいな側道を行くわけなんですけど。
もろ、農道で草ぼうぼうで路面荒れまくり、それ以上に砂利が乗りすぎてて嫌な道です。
失意の中現れた右手に見える推定20%近くの激坂を上って国道の歩道に戻るのでした。
これに行かないと、川を渡れません。
川を渡るとまたも側道に追い出されます。側道っていうか下道?
そうすると依田橋西という吉原駅の近くの交差点に出るのですが、左に強制的に追いやられます。
それで、どないせえっつうねん。行きたい方向と全然違います。
ここで国道1号に戻る方法があるらしいのですが、わかりませんでした。
とりあえず、側道から合流する道は全部自転車通行禁止です。
そもそも、ここからは国道1号から一旦離れて県道396号で富士川を渡ってみようと思ってました。
ちょっと道を誤って県道396号より一本北の通りを走ってしまいました。
ジャトコ前っていう駅があるのですが、ジャトコの工場群を走り抜けました。
396号は、一本南の道だということに感づいたのですぐ戻ることが出来ました。
いやぁ、これがこってり渋滞してるんですね。
長い渋滞です。渋滞したまま富士川を渡るんですけど、自転車通っていいのはありがたいけど細いです。
でも、でかい富士川を渡るとなんとなく、はるばる来た気分がします。
渋滞は、富士川を渡って右折する車両ばかりで混んでました。
私が行こうとしている左の道はガラガラ。
まあ、普通車なら国道1号で行くからなのでしょうね。
そうですね、この区間は私が行ったルートではなく、国道1号に合流して道の駅富士から歩道を走って富士川を渡って、そこから396号に出る方法が多分一番いい気がします。
本当は、もっと走ってからにしたかったのですが、沼津から先は日差しが強くて体がカラカラで、あんまり無理するとちょっとやばいかな、この先ちょっと補給ポイントがない区間を走るので早めの休憩を由比で取りました。
食欲は、皆無だったので液体メインで。
そうそう、南アルプス天然水は、もちろん全部は飲めません。
ただ、これで98円でした。
あまった水を体にかけるときもちいいです。
眠気覚ましにヤクを利用しました。
ピンボケですみませんが、ロングライドの後半に割りと効くと思います。
396号って由比を過ぎると国道1号に合流しちゃうんですけど、自転車通行禁止です、これがまた。
ここで通行禁止の標識が出るんだけど、どないすればいいかわかりますか?
正解は、この押しボタンを押します。
そして横断歩道で国道1号を渡ります。
そうすると一段高い場所にある狭くてやや荒れた道を走れます。
途中で道がこんなんになっちゃって、どこ行けばええねん!
が、適当に渋々走ってるとイマイチな歩道に戻れます。
その後堤防沿いの広い快適な区間が登場します。
今回は、さった峠をサボって海沿いの道に行きましたが、やはりさった峠前後の景色が東海道テイストでステキだと思います。
今度は、このあたりをゴールにして来てみようかな、そうすれば桜海老も食べれるし。
しばらく行くと駿河湾な海が見えてちょっぴり感激です。
健康ランドが見えるところでこの道も終わりというのは予習して知ってました。
ここから、バイパスをくぐれば旧道のほうの1号にいけるらしいです。
ですが、堤防沿いに道があったので行ってみました。
がびょーん、そういう終り方ですか。
しょうがないので右に曲がってバイパスをくぐります。
ココハドコ?ワタシハダレ?
この激狭い道を走れば、そこは旧国道1号だったのでした。
おじゃまします。
ここから清水に出るまでは、静かな道でした。
おお、久しぶりにローディだあ、逃げないで。
清水の駅で国道1号は直角に曲がってます。
そのあたりから静岡の駅に向かってだんだん混雑してゴミゴミしてきます。
よし、静岡到着。ここで180km。ここで2時前くらいだった気がします。
前回は、箱根もちゃんとのぼって、さった峠ものぼって更に三保の松原、日本平も行ったので結構じかんかかりましたけど、それら全部パスすると結構早く到着するんだなと思いました。
他に県道163号や380号を使う手もあるようです。
前回は、千本松原の堤防沿いの道を使いましたが、なかなか潮風がきつかった記憶があります。
ルート的にも一番1号が短そうだし、そんなに走りにくくもなくてよかったです。
まあ、そこまで走りやすくもないですけど。
しばらくガツガツ漕ぐと富士市に突入。
名前の通り、向こうには富士山が見えます。
なんて思ってると自転車通行禁止の看板が出てくるんです。
この写真見てとっさにどっちに迂回すればいいかすぐ判断できますか?
まあ、正解は、農道みたいな側道を行くわけなんですけど。
もろ、農道で草ぼうぼうで路面荒れまくり、それ以上に砂利が乗りすぎてて嫌な道です。
失意の中現れた右手に見える推定20%近くの激坂を上って国道の歩道に戻るのでした。
これに行かないと、川を渡れません。
川を渡るとまたも側道に追い出されます。側道っていうか下道?
そうすると依田橋西という吉原駅の近くの交差点に出るのですが、左に強制的に追いやられます。
それで、どないせえっつうねん。行きたい方向と全然違います。
ここで国道1号に戻る方法があるらしいのですが、わかりませんでした。
とりあえず、側道から合流する道は全部自転車通行禁止です。
そもそも、ここからは国道1号から一旦離れて県道396号で富士川を渡ってみようと思ってました。
ちょっと道を誤って県道396号より一本北の通りを走ってしまいました。
ジャトコ前っていう駅があるのですが、ジャトコの工場群を走り抜けました。
396号は、一本南の道だということに感づいたのですぐ戻ることが出来ました。
いやぁ、これがこってり渋滞してるんですね。
長い渋滞です。渋滞したまま富士川を渡るんですけど、自転車通っていいのはありがたいけど細いです。
でも、でかい富士川を渡るとなんとなく、はるばる来た気分がします。
渋滞は、富士川を渡って右折する車両ばかりで混んでました。
私が行こうとしている左の道はガラガラ。
まあ、普通車なら国道1号で行くからなのでしょうね。
そうですね、この区間は私が行ったルートではなく、国道1号に合流して道の駅富士から歩道を走って富士川を渡って、そこから396号に出る方法が多分一番いい気がします。
本当は、もっと走ってからにしたかったのですが、沼津から先は日差しが強くて体がカラカラで、あんまり無理するとちょっとやばいかな、この先ちょっと補給ポイントがない区間を走るので早めの休憩を由比で取りました。
食欲は、皆無だったので液体メインで。
そうそう、南アルプス天然水は、もちろん全部は飲めません。
ただ、これで98円でした。
あまった水を体にかけるときもちいいです。
眠気覚ましにヤクを利用しました。
ピンボケですみませんが、ロングライドの後半に割りと効くと思います。
396号って由比を過ぎると国道1号に合流しちゃうんですけど、自転車通行禁止です、これがまた。
ここで通行禁止の標識が出るんだけど、どないすればいいかわかりますか?
正解は、この押しボタンを押します。
そして横断歩道で国道1号を渡ります。
そうすると一段高い場所にある狭くてやや荒れた道を走れます。
途中で道がこんなんになっちゃって、どこ行けばええねん!
が、適当に渋々走ってるとイマイチな歩道に戻れます。
その後堤防沿いの広い快適な区間が登場します。
今回は、さった峠をサボって海沿いの道に行きましたが、やはりさった峠前後の景色が東海道テイストでステキだと思います。
今度は、このあたりをゴールにして来てみようかな、そうすれば桜海老も食べれるし。
しばらく行くと駿河湾な海が見えてちょっぴり感激です。
健康ランドが見えるところでこの道も終わりというのは予習して知ってました。
ここから、バイパスをくぐれば旧道のほうの1号にいけるらしいです。
ですが、堤防沿いに道があったので行ってみました。
がびょーん、そういう終り方ですか。
しょうがないので右に曲がってバイパスをくぐります。
ココハドコ?ワタシハダレ?
この激狭い道を走れば、そこは旧国道1号だったのでした。
おじゃまします。
ここから清水に出るまでは、静かな道でした。
おお、久しぶりにローディだあ、逃げないで。
清水の駅で国道1号は直角に曲がってます。
そのあたりから静岡の駅に向かってだんだん混雑してゴミゴミしてきます。
よし、静岡到着。ここで180km。ここで2時前くらいだった気がします。
前回は、箱根もちゃんとのぼって、さった峠ものぼって更に三保の松原、日本平も行ったので結構じかんかかりましたけど、それら全部パスすると結構早く到着するんだなと思いました。