共に支え合い、助け合う 安心な福祉社会づくり」
以下、えびの市社会福祉協議会文書より
地域には、いろいろな「困りごと」を抱えた人が生活しています。...
困りごとを抱えた人が、住み慣れた地域の中で、家族・近隣の人々・知人・友人などと社会関係を保ち、たとえどのような状態にあっても福祉サービスが利用でき、自分が自分らしく生きているという実感が持てるような人としての尊厳が保たれ、地域社会の一員として自立した生活が送ることができる社会を作りあげていくこと。
■お互いに助け合い 楽しく話しあえるまち■
と題して 九州保健福祉大学 社会福祉学部 臨床福祉学科教授 井上考徳氏の講演があります。
3月12日(水曜日) えびの市文化センター 大ホール
午前 9時開場 10時開演
入場無料
また、障がい者の取り組み(体験方向)として、「喫茶 ふら~っと」の方とNPO福祉作業所の方の発表があります。
その後、私の「弾き語り」(弾いて 語って 弾いて・・・これがほんとうの弾き語りやー!)が30分程度あります。
演奏のバックに、えびの市の地域活動の写真が映し出されるそうですので、それに合わせて演奏いたします。が 一曲ぐらいはショパン 弾こうかな。
お時間の都合がつく方、また、地域活動・福祉について学びたい方は是非足をお運びください。