久々に、不思議なお話し。
前に、5人の方たちが夢に出てきた話は書いたけれど、今朝は父の話。
父とは、中学2年の時に別れた。
その後、私が26歳の時に真夜中に知らない女性から電話があり「お父さんが倒れたわよ」と。
それから5日後に、父とは本当に別れた。
昨日の夜?朝?
久しぶりに父が夢に出てきた。
「机の上にあるキャラメルが食べたい」
「ダイコンの煮付けが食べたい」
朝になり、私は早速机の上のキャラメルを供え、そしてダイコンを煮はじめた。
冷凍庫にイカもあったので、それも。父はダイコンとイカの煮付けが大好きだった。
「はい、お父ちゃん」。
ピアノの練習を終え、スーパーで買い物をし、レジでお金を払っていると、店員さんが「キャ!」と言った。
驚くと、店員さんは「あそこの子ども用のカートが、一人でスルスルって来ました!」
なるほど、私の横に確かにきた。スーッと。
しかもぶつかることなく、ぴったりときちんと横付けされた。
鳥肌がたった。
・・・・誰か私と一緒に帰りたいのか?と思ったが、父だったかも知れない。
夢の中で、父はまた北海道に帰る身支度をしていた。
あの女性にまた会いに行くのかな。
どうぞ、気をつけて行ってらっしゃい!
前に、5人の方たちが夢に出てきた話は書いたけれど、今朝は父の話。
父とは、中学2年の時に別れた。
その後、私が26歳の時に真夜中に知らない女性から電話があり「お父さんが倒れたわよ」と。
それから5日後に、父とは本当に別れた。
昨日の夜?朝?
久しぶりに父が夢に出てきた。
「机の上にあるキャラメルが食べたい」
「ダイコンの煮付けが食べたい」
朝になり、私は早速机の上のキャラメルを供え、そしてダイコンを煮はじめた。
冷凍庫にイカもあったので、それも。父はダイコンとイカの煮付けが大好きだった。
「はい、お父ちゃん」。
ピアノの練習を終え、スーパーで買い物をし、レジでお金を払っていると、店員さんが「キャ!」と言った。
驚くと、店員さんは「あそこの子ども用のカートが、一人でスルスルって来ました!」
なるほど、私の横に確かにきた。スーッと。
しかもぶつかることなく、ぴったりときちんと横付けされた。
鳥肌がたった。
・・・・誰か私と一緒に帰りたいのか?と思ったが、父だったかも知れない。
夢の中で、父はまた北海道に帰る身支度をしていた。
あの女性にまた会いに行くのかな。
どうぞ、気をつけて行ってらっしゃい!