ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波瀾(はらん)万丈な生涯を映画化した『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が、5月17日から全国公開された。本作のプロモーションのために来日したレイナルド・マーカス・グリーン監督に、映画について聞いた。
「ボブの歌に込められたメッセージと愛を感じてほしいと思います」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1434168
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/92c13db18c078ddd7707d9edd90a8dbb
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます