今回のお題は、クリント・イーストウッド監督・主演の『アウトロー』(76)。イーストウッドには珍しく、疑似家族もの的なところもある映画。ソンドラ・ロックの存在も含めて『ブロンコビリー』(80)に通じるところがある。メンバーが送ってくれた当時のチラシと新聞記事。
“70年代脇役天国”の映画
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eab59b284a70bc1e2bcb92ffc9a94d57
『ブロンコ・ビリー』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/447fae79d2365428fabf78355a9fdf9a