こんにちは~
今年度最後となる合宿の二日目は、師匠プロデュースの超ハードなコースを用意したとのことペースも速いし、脚が持つのかしら??
(20131013 黒姫合宿10月二日目)
合宿二日目は、超ハードなコースと宣告を受けていたので、たっぷり睡眠10時間睡眠ですよ、私(寝過ぎですね~)
しっかり眠ったせいか、お腹が空いて目が覚めました。まさに健康的な生活
(いつもながら、美味しい朝食納豆は、、、、やはり大粒ですね←私のこだわり)
本日は長いコースを走ると言うことで、集合時間は8時
皆、早めの朝食、早めの準備で準備万端でした
まずは黒姫高原から下ります。が、あら~どうしたの??
なんでもNANAさんの昨日変えたクリートが上手くはまらないとか?師匠が直ぐに対処します
女性用のシューズは、クリートとシューズののソリと形が合わず、「クリートが上手く入らない」原因になるそうです。シムなどを挟んで対処を行うそうです
ささ~っと師匠が直してくれて、再出発相変わらず、高速巡航ですよ
「高速巡航なんてしなくて、いいじゃんぶ~」とわがまま娘の声が聞こえたような。。。
この日の平地巡航は33km/hrs越えきゃ~、本当に速すぎなんですけど。この日、先頭を任されたのはN川さんで、続くたま旦、ベガスさん、、、、
たま旦「いや~速かった」
君らが速くしているのでは??<N川さん、たま旦、ベガスさん
この日のコースは北志賀高原へ向かうそうで、私は初めてのコース。どんな道が用意されているのか、ワクワクです
途中、りんご畑がたくさん。さすが、りんご生産地の長野ですね。近くを通るととても良い香りがするのです。
仕事が忙しい中、岩手から駆けつけてくれた「秋田のK林さん」(私の中では、秋田で定着しました)。
この日は師匠からTIMEを借りて、試走です。彼は踏めるので、TIMEのアルチウムでも大丈夫。乗り味はどうだったかな?>K林さん。
あまりの高速巡航でへろへろになったところで、師匠が休憩を入れてくれました。ほっつ。
その休憩所で、NANAさん差し入れのスコーンを頂きました。これがとても美味しい(難点はちょっと喉が渇くけどね~。飲み物と一緒に食べればOK)
師匠から、先頭に少し巡航速度を落とすよう指示があって、再スタート。だって、これからが登り本番ですからね。高速巡航では持ちませんよ
長野市内の休憩地点から少し行くと、もうこんな風景
スキーをやるたま旦やNANAさん、大王のS籐さんはなじみ深い土地なんですって。懐かしいそうです。(りんごが真っ赤に実ってましたよ)
のどかな景色が広がります。こんな景色での登りですから、全く苦になりませんよ。むしろ、登りが楽しいかも。ゆっくり景色を楽しみながら、登ります。
ただ、先頭を走るN川さん、ベガスさん、大王のK林さんとS籐さんは競って、登って行きましたよ。男性ならではの闘争心
次第に標高も高くなってきて、素敵な景色が広がります。傾斜がきつくなってきたところで、NANAさんの激走を見せてくれました
NANAさん「私の場合、8%を越えたら、10%も15%も一緒なの」
一緒じゃないから~。
今年沖縄の本島一周にご一緒するWさん。彼はフルマラソンにも参戦しているだけあって、持久力は抜群です。沖縄の坂もそのペースで登ってくださいね。
景色は素晴らしく、こんな感じ。
もう既に稲刈りは終了です。この辺りは、すっかり冬で、気温は低めですからね。
今月は佐渡、沖縄とご一緒した、「のぞみと愉快な仲間達」のYさんも参加。フルクラムのディープホイールを履いての参加です
Yさんは登りが得意なので、ちょこちょこっと仲間のたけちゃんいじりをしてました。(たけちゃん、起こっちゃうよ~>Yさん)そのYさんも今年も沖縄へご一緒します。師匠のフィッティングを受けに来て、ポジションも大分変わりました。
以前は前のりポジションでしたが、サドルをかなり後ろへ引かれたポジションへの変更ですどのように変わるかな?
次にお昼を食べる休憩所までは、延々登り
M4とうちゃんは軽いギアで高ケイデンスで登ります。でも、後ろのスプロケットは28Tなのですよみんな、30Tとか32Tをつけているのに(大王K林さんは23T,岩手のK林さんは25Tでした)ただし、インナーは29Tです。(言っちゃった)
そして、やっと野沢菜のタルが置かれた場所でお昼休憩です。(わ~着いた、着いた良く登った~)野沢温泉村は野沢菜発祥の地。この大きなタルで作るのかな?
ここでパン、おにぎり、サンドイッチなどを頂きましたよ山頂で食べるお昼並みに美味しい~
ふと、見渡すと、見つけましたよ。パン屋
めざとく見つけちゃいました。ここのパンは「米粉」を使用しているとのことですが、もっちもちでとても美味しかった。(私も米粉パンにチャレンジしてみようかな~)
ここで、わいわいおしゃべりしながら、お昼仲間とのこんな時間が私は一番好きかな~
たっくさん食べて、お腹が満腹になったら、、、出発です。はい、また登るんです
皆が明るいうちに帰り着くために、早めの出発(暗くなるとそれなりにリスクも高まりますし、明るい内に皆とまで戻るが基本ですよ、黒姫合宿は)
これから向かう先は飯綱方面なんでも、光が原を登るより、メーメーを登りたいという意見が多数。え~~。メーメーの坂大変だよ~。皆、しばらく走っていないので、その過酷さを忘れている感じでした。(震災後、メーメー坂方面は崖崩れが起き、その復興が遅れて二年ぶりの走行となります。)
出発しての坂ですが、やはり誰もちぎれず、
橋でもちぎれず、
こんな登りでもちぎれず。一体今回のメンバーはどうなっているのでしょうか??
な~んて思っていたら、たけちゃんが脚攣りを。。。よかった、みんなこっそり頑張っていただけね(とてもほっとしました>たけちゃん)
メーメーに向かうまでの区間は、しばらくはのどかな風景が拡がってます
のどかな風景はつかの間で、
いよいよメーメーの入り口となりましたこ、これが大変なんですよが、頑張るしかないですね。。。。
ここからは、少し集団が崩れるかな。なんせ、8%の坂が4~5km続きますから。ずっと8%ですよ、8%。
(先頭に見えるのは、大王のK林さん、S藤さん、それとN川さん、ベガスさん、のぞみのYさんかな?さて、先頭争いはと?)
(私も途中まで写真を撮るため、頑張って後ろから追い上げました。 )
M穂さん、Wさん、お二人とも軽いギア&高回転で登ります。M穂さんも今月のフィッティングで、少しハンドルが下がった模様。
少し走ると、NANAさん発見。その直前は、ピナレロにのるI谷さんI谷さんは多趣味で、マウンテンバイクにも乗り、パラもやっていたとかすごいな~
お二人とも、マイペースを保って登ります。
いたいた、速い集団
こちらは話しにならないぐらい、重いギアで踏んで登る人達ばかり。やはり、踏めて&回せる方が登りは速いのは、真実(踏めればの話しね。踏めなければ、重いギアを使っても意味がないですからね)
しかし、持て余した大王のK林さんは、
大王のS藤さんとN川さんを置いて、一人ぶっちぎり。はや~い、やはり彼は私達と次元の違う人みたいです。(彼は、全く息づかいも乱すことなく、登って行きましたK林さんは、本物のクライマーですよ)
みんな追うのかしら?と見ていると、すごい息づかいが聞こえてきました。べ、ベガスさんです。
彼はぜ~ぜ~言い始めてからも、全くスピードが落ちないどころか、加速していきますからね。特に前に逃げている人がいると追いつくまで、追いますから。すご~い執念です。
で、私の中継レポはここまで。だって、写真撮りながらでは、無理ですから。後はマイペースで登ります。
と言っても、前も、後ろも誰一人出会うことなく、走りました。あら~、写真が撮れないかも。(恐らく、みんな同じ様なペースで走っていたのでしょうねだから、誰とも出会わずで。。。)
メーメーの頂上付近ほっ。斑尾高原の終着でもあります。
程なくして、斑尾高原終着おじちゃんのお店、田舎に久しぶりにやって来ましたよ。ここで「りんごピザ」を頂こうかな~と思ったら、売り切れ~。残念(よ~し、りんごをたくさん買って帰って来たし、自分でリンゴピザにチャレンジしてみよう)
ここでみんなが登って来るのを待ち、寒くならないうちに下ります既に10月の斑尾高原は一桁台の気温ですから、寒いのですウィンドブレーカーなどを羽織って、出発です寒い、寒い
下り途中の蕎麦屋さん前は、再び登りで。。。。
疲れているのに、再び登りは辛いですよね。>Wさん
最後は脚の揃うメンバーなので、誰一人ちぎれず、素敵な景色を眺めながら帰って来ました。
そう、誰一人ちぎれず、、、、
と思っていたところ、たけちゃんが宿までバトルを仕掛け、ぐちゃぐちゃ~。
あちゃ~折角、チーム合宿みたいで格好よかったのに。。。
なんと終着は16時前やはり脚が揃うと帰着も早い。総走行距離105km、獲得標高1700mのライドでした
そしてお楽しみはやはり夕飯かな。
「ロールキャベツ」、「ジンギスカンの焼き肉」「エビチリ」「カボチャのスープ」「ぶり大根」などなど盛りだくさん
本日のデザートは、「栗のデザート」でした。渋皮煮と栗のグラッセをマッシュした物が添えられてましたよ(私は栗自体が苦手なので、食べてません。お味は分からずです。。。。)
お食事が美味しいとご飯も進み、お酒も進むこの日も「昨日飲み過ぎたから、今日は飲まないよ」と言っていた酒飲み~達は、この日も目が据わるほど酔ってました。あげく、
ベガスさん「俺、ラーメン食いて~から作っておばちゃん~」
とペンションのおばちゃんに頼んだあげく、出来上がる頃には部屋に鍵をかけて爆睡。
え~~~、ちょっとこれは酷いんじゃない。自分で食べるといったのに~~。折角おばちゃんが作ってくれたのに~~。>ベガスさん。
皆で相談して、ベガスさんの分はラップをかけて冷蔵庫へ入れて置いて、明日朝、責任を持って食べてもらおうということに決定。絶対、食べてくださいね~(あっ、でもそれも可哀想ということで、既に満腹なのにN川さんが頑張って食べてくれました。)
もう、ベガスさんたら。
その後は、師匠が、ちょっとお疲れ気味のWさんのマッサージをしてくれました。これで、明日も元気に走れると良いですね~>Wさん。
この頃には、私も疲れてお布団へ。もう夢の中です。(三日目へ続く)
今年度最後となる合宿の二日目は、師匠プロデュースの超ハードなコースを用意したとのことペースも速いし、脚が持つのかしら??
(20131013 黒姫合宿10月二日目)
合宿二日目は、超ハードなコースと宣告を受けていたので、たっぷり睡眠10時間睡眠ですよ、私(寝過ぎですね~)
しっかり眠ったせいか、お腹が空いて目が覚めました。まさに健康的な生活
(いつもながら、美味しい朝食納豆は、、、、やはり大粒ですね←私のこだわり)
本日は長いコースを走ると言うことで、集合時間は8時
皆、早めの朝食、早めの準備で準備万端でした
まずは黒姫高原から下ります。が、あら~どうしたの??
なんでもNANAさんの昨日変えたクリートが上手くはまらないとか?師匠が直ぐに対処します
女性用のシューズは、クリートとシューズののソリと形が合わず、「クリートが上手く入らない」原因になるそうです。シムなどを挟んで対処を行うそうです
ささ~っと師匠が直してくれて、再出発相変わらず、高速巡航ですよ
「高速巡航なんてしなくて、いいじゃんぶ~」とわがまま娘の声が聞こえたような。。。
この日の平地巡航は33km/hrs越えきゃ~、本当に速すぎなんですけど。この日、先頭を任されたのはN川さんで、続くたま旦、ベガスさん、、、、
たま旦「いや~速かった」
君らが速くしているのでは??<N川さん、たま旦、ベガスさん
この日のコースは北志賀高原へ向かうそうで、私は初めてのコース。どんな道が用意されているのか、ワクワクです
途中、りんご畑がたくさん。さすが、りんご生産地の長野ですね。近くを通るととても良い香りがするのです。
仕事が忙しい中、岩手から駆けつけてくれた「秋田のK林さん」(私の中では、秋田で定着しました)。
この日は師匠からTIMEを借りて、試走です。彼は踏めるので、TIMEのアルチウムでも大丈夫。乗り味はどうだったかな?>K林さん。
あまりの高速巡航でへろへろになったところで、師匠が休憩を入れてくれました。ほっつ。
その休憩所で、NANAさん差し入れのスコーンを頂きました。これがとても美味しい(難点はちょっと喉が渇くけどね~。飲み物と一緒に食べればOK)
師匠から、先頭に少し巡航速度を落とすよう指示があって、再スタート。だって、これからが登り本番ですからね。高速巡航では持ちませんよ
長野市内の休憩地点から少し行くと、もうこんな風景
スキーをやるたま旦やNANAさん、大王のS籐さんはなじみ深い土地なんですって。懐かしいそうです。(りんごが真っ赤に実ってましたよ)
のどかな景色が広がります。こんな景色での登りですから、全く苦になりませんよ。むしろ、登りが楽しいかも。ゆっくり景色を楽しみながら、登ります。
ただ、先頭を走るN川さん、ベガスさん、大王のK林さんとS籐さんは競って、登って行きましたよ。男性ならではの闘争心
次第に標高も高くなってきて、素敵な景色が広がります。傾斜がきつくなってきたところで、NANAさんの激走を見せてくれました
NANAさん「私の場合、8%を越えたら、10%も15%も一緒なの」
一緒じゃないから~。
今年沖縄の本島一周にご一緒するWさん。彼はフルマラソンにも参戦しているだけあって、持久力は抜群です。沖縄の坂もそのペースで登ってくださいね。
景色は素晴らしく、こんな感じ。
もう既に稲刈りは終了です。この辺りは、すっかり冬で、気温は低めですからね。
今月は佐渡、沖縄とご一緒した、「のぞみと愉快な仲間達」のYさんも参加。フルクラムのディープホイールを履いての参加です
Yさんは登りが得意なので、ちょこちょこっと仲間のたけちゃんいじりをしてました。(たけちゃん、起こっちゃうよ~>Yさん)そのYさんも今年も沖縄へご一緒します。師匠のフィッティングを受けに来て、ポジションも大分変わりました。
以前は前のりポジションでしたが、サドルをかなり後ろへ引かれたポジションへの変更ですどのように変わるかな?
次にお昼を食べる休憩所までは、延々登り
M4とうちゃんは軽いギアで高ケイデンスで登ります。でも、後ろのスプロケットは28Tなのですよみんな、30Tとか32Tをつけているのに(大王K林さんは23T,岩手のK林さんは25Tでした)ただし、インナーは29Tです。(言っちゃった)
そして、やっと野沢菜のタルが置かれた場所でお昼休憩です。(わ~着いた、着いた良く登った~)野沢温泉村は野沢菜発祥の地。この大きなタルで作るのかな?
ここでパン、おにぎり、サンドイッチなどを頂きましたよ山頂で食べるお昼並みに美味しい~
ふと、見渡すと、見つけましたよ。パン屋
めざとく見つけちゃいました。ここのパンは「米粉」を使用しているとのことですが、もっちもちでとても美味しかった。(私も米粉パンにチャレンジしてみようかな~)
ここで、わいわいおしゃべりしながら、お昼仲間とのこんな時間が私は一番好きかな~
たっくさん食べて、お腹が満腹になったら、、、出発です。はい、また登るんです
皆が明るいうちに帰り着くために、早めの出発(暗くなるとそれなりにリスクも高まりますし、明るい内に皆とまで戻るが基本ですよ、黒姫合宿は)
これから向かう先は飯綱方面なんでも、光が原を登るより、メーメーを登りたいという意見が多数。え~~。メーメーの坂大変だよ~。皆、しばらく走っていないので、その過酷さを忘れている感じでした。(震災後、メーメー坂方面は崖崩れが起き、その復興が遅れて二年ぶりの走行となります。)
出発しての坂ですが、やはり誰もちぎれず、
橋でもちぎれず、
こんな登りでもちぎれず。一体今回のメンバーはどうなっているのでしょうか??
な~んて思っていたら、たけちゃんが脚攣りを。。。よかった、みんなこっそり頑張っていただけね(とてもほっとしました>たけちゃん)
メーメーに向かうまでの区間は、しばらくはのどかな風景が拡がってます
のどかな風景はつかの間で、
いよいよメーメーの入り口となりましたこ、これが大変なんですよが、頑張るしかないですね。。。。
ここからは、少し集団が崩れるかな。なんせ、8%の坂が4~5km続きますから。ずっと8%ですよ、8%。
(先頭に見えるのは、大王のK林さん、S藤さん、それとN川さん、ベガスさん、のぞみのYさんかな?さて、先頭争いはと?)
(私も途中まで写真を撮るため、頑張って後ろから追い上げました。 )
M穂さん、Wさん、お二人とも軽いギア&高回転で登ります。M穂さんも今月のフィッティングで、少しハンドルが下がった模様。
少し走ると、NANAさん発見。その直前は、ピナレロにのるI谷さんI谷さんは多趣味で、マウンテンバイクにも乗り、パラもやっていたとかすごいな~
お二人とも、マイペースを保って登ります。
いたいた、速い集団
こちらは話しにならないぐらい、重いギアで踏んで登る人達ばかり。やはり、踏めて&回せる方が登りは速いのは、真実(踏めればの話しね。踏めなければ、重いギアを使っても意味がないですからね)
しかし、持て余した大王のK林さんは、
大王のS藤さんとN川さんを置いて、一人ぶっちぎり。はや~い、やはり彼は私達と次元の違う人みたいです。(彼は、全く息づかいも乱すことなく、登って行きましたK林さんは、本物のクライマーですよ)
みんな追うのかしら?と見ていると、すごい息づかいが聞こえてきました。べ、ベガスさんです。
彼はぜ~ぜ~言い始めてからも、全くスピードが落ちないどころか、加速していきますからね。特に前に逃げている人がいると追いつくまで、追いますから。すご~い執念です。
で、私の中継レポはここまで。だって、写真撮りながらでは、無理ですから。後はマイペースで登ります。
と言っても、前も、後ろも誰一人出会うことなく、走りました。あら~、写真が撮れないかも。(恐らく、みんな同じ様なペースで走っていたのでしょうねだから、誰とも出会わずで。。。)
メーメーの頂上付近ほっ。斑尾高原の終着でもあります。
程なくして、斑尾高原終着おじちゃんのお店、田舎に久しぶりにやって来ましたよ。ここで「りんごピザ」を頂こうかな~と思ったら、売り切れ~。残念(よ~し、りんごをたくさん買って帰って来たし、自分でリンゴピザにチャレンジしてみよう)
ここでみんなが登って来るのを待ち、寒くならないうちに下ります既に10月の斑尾高原は一桁台の気温ですから、寒いのですウィンドブレーカーなどを羽織って、出発です寒い、寒い
下り途中の蕎麦屋さん前は、再び登りで。。。。
疲れているのに、再び登りは辛いですよね。>Wさん
最後は脚の揃うメンバーなので、誰一人ちぎれず、素敵な景色を眺めながら帰って来ました。
そう、誰一人ちぎれず、、、、
と思っていたところ、たけちゃんが宿までバトルを仕掛け、ぐちゃぐちゃ~。
あちゃ~折角、チーム合宿みたいで格好よかったのに。。。
なんと終着は16時前やはり脚が揃うと帰着も早い。総走行距離105km、獲得標高1700mのライドでした
そしてお楽しみはやはり夕飯かな。
「ロールキャベツ」、「ジンギスカンの焼き肉」「エビチリ」「カボチャのスープ」「ぶり大根」などなど盛りだくさん
本日のデザートは、「栗のデザート」でした。渋皮煮と栗のグラッセをマッシュした物が添えられてましたよ(私は栗自体が苦手なので、食べてません。お味は分からずです。。。。)
お食事が美味しいとご飯も進み、お酒も進むこの日も「昨日飲み過ぎたから、今日は飲まないよ」と言っていた酒飲み~達は、この日も目が据わるほど酔ってました。あげく、
ベガスさん「俺、ラーメン食いて~から作っておばちゃん~」
とペンションのおばちゃんに頼んだあげく、出来上がる頃には部屋に鍵をかけて爆睡。
え~~~、ちょっとこれは酷いんじゃない。自分で食べるといったのに~~。折角おばちゃんが作ってくれたのに~~。>ベガスさん。
皆で相談して、ベガスさんの分はラップをかけて冷蔵庫へ入れて置いて、明日朝、責任を持って食べてもらおうということに決定。絶対、食べてくださいね~(あっ、でもそれも可哀想ということで、既に満腹なのにN川さんが頑張って食べてくれました。)
もう、ベガスさんたら。
その後は、師匠が、ちょっとお疲れ気味のWさんのマッサージをしてくれました。これで、明日も元気に走れると良いですね~>Wさん。
この頃には、私も疲れてお布団へ。もう夢の中です。(三日目へ続く)
カメさんチームは、付いて行くのに必死でした
こうやって振り返ってみても、やっぱりかなりあちこちのスキー場を上りましたよね
最初の平地巡航は速かった... さすがに師匠の注意が入ったのですね、知らなかった
北志賀の上りは大変でしたが、綺麗な景色に赤いリンゴが映えて、癒されました
野沢温泉は、高校の合宿をした体育館のすぐ横を通って懐かしかった
斑尾までのメエメエ坂は、長かった~
そして、斑尾からの戻りの道も、一筋縄ではいかない上りでしたね
私も密かに、夜にクマ師匠のマッサージを受けていたのです
これが良く効いて、最終日は調子に乗って大変なことに...
この10月の合宿はチャレンジ企画でしたよね~私的には「2日目は超チャレンジングなコースだよ」と聞いていたので、獲得標高3000mぐらいの気持ちでいたので、2000m以下だったのはちょっと残念だから、スキー場のあたりはかなり押さえて登ってました
辺り一面になっていたには癒されましたよね長野ならではの素敵な景色でした