こんにちは~
台風が去りましたね明日は日和かな~
(20131014 10月黒姫合宿3日目)
いよいよ今日は今年度の合宿の最終日既に定番コースになりつつありますが、直江津往復です。そう、下り40kmの登り40kmのコースです。コースに慣れつつありますが、それでもspeedで登ればかなりきついコースですお寿司が食べたいので、きついコースでも頑張っちゃいましょう
その前に朝ご飯。今日は洋食メニューのパンの日です。ロールパンは大好きなカドパンのもの。
また、このトマトジュースはペンションのおばちゃんが手作りされた物。すごいでしょう~。とても美味しかった
三日目にして、我らの師匠、さんの登場ですここ最近は下り番長を名乗る人ばかり増え、師匠は番長の座をあけ渡さずにいられるのかしら
では、出発~
まずは、黒姫山方面へ登ります。
ロッヂこまづめ前をターンして、そこから下りに入ります。
私達とは別物の脚を持った、大王のクライマー、K林さんは実は下りが苦手なんですって。びっくりなので、慎重に下っていきます。
(K林さんにも苦手な事があって、ちょっとほっ。だって、そうでなかったら、K林さんの登りは恐ろしい程速いですからね。)
下りが苦手なK林さんですが、登基調になればあっという間に皆に追いつきます。さすが、、、です、息も乱さず。
しかし、登りが少しだけ入るのは、18号のこの辺りだけ。
師匠がペースダウンしているから、直ぐに登りぎみなんだな~とわかります。
ここを過ぎると、ほぼ下り。「俺が本家下り番長や」「俺が元祖だ」と聞こえんばかりに、下り好き達は猛スピードで下っていきますよ。私は下りが苦手ですが。。。
特に18号の下りは斜度がそれほどきつくないので、踏める下りなのです。
その下りで踏むと、、、、、後ほど、大量のおつり(脚が終わるというおつり)がもらえちゃいます{/face_ase。
でも、みんないい顔していますね。きっと快適な下りなのでしょうね~。
ラストはいつもどおり、N川さん。彼が後ろにいてくれると、本当に安心。
ありがとうね~、N川さん。
この辺りから、突出して先頭を競う二人を発見。
やはり、ベガスさん、師匠の二人でした。
めちゃくちゃ踏んでますからね、下りなのに。危ないから、ほどほどにね~。>お二人。
と言う前に、信号で引っかかっていたので、ほっと安心。だって、speedを落としざるをえませんからね。
今月の下り番長のメンバーを見ると、オートバイ乗りのざくそんさんや下りが得意なI谷さん、
たけちゃんも先頭に追いつくのはちょっと辛いかな?もちろん、NANAさんは下り女番長ね。
(そのNANAさんでもこの順位ですから、この日の下り番長達がどれだけ速いかは、想像に任せますね。。。皆、はや~い)
それにしても、下り番長、多すぎ。
もちろん、下りのペースは様々なので、少しずつばらけてきます。
あれ、今回は秋田の下り番長は後方に。三日目となると、スプリンターもきついとか?!
下り基調に出てくる、少しだけ登る場所にて。
頑張れ~。
すこ~し前にサポートカーを進めると、たけちゃんを発見
黒姫合宿で生まれ変わったというたけちゃんは、もともと平地&下りは速かったのですが、登りが劇的に変わったのです。
たけちゃんにとって、bestなポジションが出たのかな。その調子で、沖縄本番へ持って行こう
いつもは登りパートでたけちゃんいじりをする、Yさん。
あれ~、下りはたけちゃんに負けちゃっているんじゃないの~。
埼玉から初参加のI籐さんは、今回参加の皆に引けを取らず、登りも下りも万能ライダー。
その脚は自転車での通勤にありかしら?すごいな~
追うはM穂さん。
体の小さな彼女は、体重も無いし、下りは不利かな~。あっ、着ているジャケットが風の抵抗になっているのかもすごいですよ、バルーンみたい
最後を見守るはN川さん。
と思ったら、先頭を走っていたはずの師匠が出現。また、草むらに隠れて現実逃避していたとか?(佐渡の時も、AKB48さんと草むらに隠れていたんですよめちゃくちゃ、怪しいおっさん二人が草むらにいるのですから。。。))
なが~い快適な下りを下ったら、
あっという間に、道の駅「あらい」。下りが得意なメンバーだと、到着時間も早いこと、早いこと。未だかつて無い9時40分に到着です。早すぎかも。
ここから、直江津市内のいつものお寿司屋さんまでは30分ぐらいで着いてしまうし、お寿司やさんのopenは11時ジャスト。ちょっと早すぎるので、休憩を長めにすることにしましょう。
今、移動してもお寿司さんはやってませんからね。。。
そして、10時30分近くに再出発。お寿司屋さんを目指して、Go
やはり今回のメンバーは最強で、直江津市内に向かう間、私とN川さんは切れてました。速すぎですよ、皆さん。。。。
私もN川さんの後ろで風除け効果抜群のはずなのに、こんなにちぎれてますしね。。。
直江津市内に入る頃、秋田のK林さんのボトル台座が突然落下。何事かと思いました、びっくりした~。ボトル&台座ごと落ちる事って、あるのですね。
(この交差点を右折すれば、お寿司屋さん)そして、程なくしてお寿司屋さんに到着です。
しばらくこの味は頂く事が出来ないから、たくさん食べなくっちゃ。(と言っても、生ものが苦手な私。)この日頂いた物も、いつもと同じ生もの以外。(新鮮な魚が捕れる日本海に来ても、私には無意味ですね)「蒸しエビ」と「あなご」「たまご」そして「あら汁」も頂きました。
一方、子デブたま旦と言えば、「あぶりマグロマヨのサラダ」に「マグロ照り焼きマヨ」に「たらこマヨ」きゃ~、そんなにマヨだらけ。
どんだけマヨが好きなの~>たま旦
ふと見渡すと、ちょ~危険なものばかり流れてる。マヨ三昧。(マヨが苦手な私には、信じられない光景)
これって、お店が仕掛けたのかしら。マヨら~にはたまらない、お寿司やさんかも。(でも、折角新鮮な素材そのものが、マヨの濃い味で打ち消されそうな。。。)
散々マヨで油を取ったたま旦ですが、〆はアイスをオーダーしてるし。。。。
これは太るわけですね。(やはり太る人には、太る理由があるんだわ。納得)
お腹も満腹になり、、、、今度は半年後ですね、ここのお寿司が頂けるのは。来期合宿の楽しみですね~。
では、登りながら帰りますよ~。出発~。
お寿司屋さんから道の駅までは、勾配の緩い登りが続きます。
ここでも、全く誰一人切れませんよ。いつもなら、合宿も三日目となれば一人、二人ちぎれる人がいるのですけどね。。。。
(ゆる~い下りもありです。素敵な景色でしょう。)
道の駅では、
たま旦「もう三日目だし、脚がないかも~」
と言いながら、相変わらず鬼引きしているし。。。
たま旦「帰ってからの、おばちゃんの作るカレーがモチベーションなんだよね」
えっ、先ほどあんなにマヨ三昧でお寿司を頂いたのに、まだ食べる事を考えているたま旦って。。。。
なんて馬鹿話で盛り上がりました。
さ~てと、早めに帰りましょうかと言うことで、13時ちょい過ぎ(帰りの道の駅出発も、早いでしょう)に出発。15時には帰り着けそうですね。(ヒルクライマーのK林さんは、あらいから JRに乗って帰りました。お疲れ様です。)
お昼近くにこの辺りを帰りルートに走るのは初めてで、少し日差しがまぶしかったかな。
この時期の日差しは、夏より強く、日焼けがちょっと心配。(年と共に、紫外線は敵ですからね。日焼けはシミ&しわの原因となりますよ~。)
直ぐにN川さん、私はおいてけぼり。いや~、みんな速いこと、速いこと。
ちょっと登りがきつくなったところで、先頭集団に追いつきましたが、今月のメンバーは未だかつて見た事無い、最強メンバーですね。脚が揃いすぎですし、速すぎ。(何度もいってすみませんでも、本当に今月は速すぎでしたよ)
(まあ、これだけ誰もちぎれる人がいないと、ちぎれたくてもちぎれられない状況といいますか。。。。かなりトレーニングにはなりますね。)
(この中古車販売店前の坂は8%です)
いつもの休憩pointでも誰一人遅れることなく、到着。前回ですと、後ろ7kmに渡り、走行が離れていたそうですから、すごいですよね。ここで、飲み物などの補給を行います。
美味しい。10月にもなると、立ち止まると少し肌寒いくらいで、もう氷りを首に巻いたり、水をかけたりすることはしませんでした。
飲み物を補給したら、出発~。
休憩ポイントから出発して直ぐは、見渡す限りの素敵な景色が広がります。この広大な景色とも、しばしお別れですね。また来年もこの景色を見に来よう。
(空は雲一つ無い青空が広がってましたよ。)
ふと、こんな看板発見。「人、犬、馬、牛、飛び出し多し」人、犬は分かるけど、牛、馬って?この辺りはふつ~の住宅地に見えますが。。。。
住宅街を抜ける一角での風景。す、すごい。集団がまとまって走っている。(この辺りにお住まいのおばちゃん&子供達にと応援されました)
そして程なくして、JR信越線の横に併走する道を走ります。
ここでは、大王K林さんの乗る列車が通るはず。。。と思っていたら、ちょうど踏切が鳴り始め。。
皆してバカっぽく、わ~いやら手を振ったり、自転車を持ち上げたりしました(K林さ~~んと叫びましたよ)。気がついてくれたかな>K林さん。
ここを過ぎれば、オリーブさんの愛する7%の坂が延々続きます。(私は2~3%ぐらいの方が好きですが、オリーブさんは何故か7%好き)
(さすがに三日目は、皆して疲れて来ているかな?)
高架橋下の登りも8%ぐらいあり、ここがちょっときついかな~。
この方角に進むのは、日差しはちょっと強い感じですね。太陽がまぶしい。
妙高高原駅に間もなくというところで、NANAさんが少しペースダウン。
三日目ですし、周りが速すぎますから、マイペースで行きましょう。
住宅街を抜け、
関川の関所へ向かいます。
既にこの地区では、稲刈りを終えた田を焼いてました。冬に備えてますよ~。この辺りは豪雪地帯ですからね
最後の登りは、少々きついかな。
頑張れ~。
皆へろへろの中(みんな、遅れまいと頑張っていた模様)意外に脚を残していたのが、ざくそんさん。この関所の登りでも、かなりのスピードで登って行きました。さすが、ツーキニスト。
皆の巡航速度が速く、宿近くまで14時ぐらいに着きました。なので、折角なので、皆でを買いに道の駅へよることに。
この時期の黒姫周辺では、「秋映」という品種のリンゴが出回ります。このリンゴがとても美味しいのですって(私はリンゴがあまり好きではないので、品種別味の違いは分からずです。)
でも、私も職場の同僚やベーグル用に大量にを購入しましたよ。
そして最後は脚の残っている仲間と宿まで高速巡航。
さすが、ベガスさん。あれだけのspeedで走って、最後も鬼引き。すごいな~。
あっという間に、最終日の直江津往復は終わっちゃいました。いや~楽しかった~。脚の揃ったメンバーで走るのも、これまた楽しいですね
(番外編に続くの)
台風が去りましたね明日は日和かな~
(20131014 10月黒姫合宿3日目)
いよいよ今日は今年度の合宿の最終日既に定番コースになりつつありますが、直江津往復です。そう、下り40kmの登り40kmのコースです。コースに慣れつつありますが、それでもspeedで登ればかなりきついコースですお寿司が食べたいので、きついコースでも頑張っちゃいましょう
その前に朝ご飯。今日は洋食メニューのパンの日です。ロールパンは大好きなカドパンのもの。
また、このトマトジュースはペンションのおばちゃんが手作りされた物。すごいでしょう~。とても美味しかった
三日目にして、我らの師匠、さんの登場ですここ最近は下り番長を名乗る人ばかり増え、師匠は番長の座をあけ渡さずにいられるのかしら
では、出発~
まずは、黒姫山方面へ登ります。
ロッヂこまづめ前をターンして、そこから下りに入ります。
私達とは別物の脚を持った、大王のクライマー、K林さんは実は下りが苦手なんですって。びっくりなので、慎重に下っていきます。
(K林さんにも苦手な事があって、ちょっとほっ。だって、そうでなかったら、K林さんの登りは恐ろしい程速いですからね。)
下りが苦手なK林さんですが、登基調になればあっという間に皆に追いつきます。さすが、、、です、息も乱さず。
しかし、登りが少しだけ入るのは、18号のこの辺りだけ。
師匠がペースダウンしているから、直ぐに登りぎみなんだな~とわかります。
ここを過ぎると、ほぼ下り。「俺が本家下り番長や」「俺が元祖だ」と聞こえんばかりに、下り好き達は猛スピードで下っていきますよ。私は下りが苦手ですが。。。
特に18号の下りは斜度がそれほどきつくないので、踏める下りなのです。
その下りで踏むと、、、、、後ほど、大量のおつり(脚が終わるというおつり)がもらえちゃいます{/face_ase。
でも、みんないい顔していますね。きっと快適な下りなのでしょうね~。
ラストはいつもどおり、N川さん。彼が後ろにいてくれると、本当に安心。
ありがとうね~、N川さん。
この辺りから、突出して先頭を競う二人を発見。
やはり、ベガスさん、師匠の二人でした。
めちゃくちゃ踏んでますからね、下りなのに。危ないから、ほどほどにね~。>お二人。
と言う前に、信号で引っかかっていたので、ほっと安心。だって、speedを落としざるをえませんからね。
今月の下り番長のメンバーを見ると、オートバイ乗りのざくそんさんや下りが得意なI谷さん、
たけちゃんも先頭に追いつくのはちょっと辛いかな?もちろん、NANAさんは下り女番長ね。
(そのNANAさんでもこの順位ですから、この日の下り番長達がどれだけ速いかは、想像に任せますね。。。皆、はや~い)
それにしても、下り番長、多すぎ。
もちろん、下りのペースは様々なので、少しずつばらけてきます。
あれ、今回は秋田の下り番長は後方に。三日目となると、スプリンターもきついとか?!
下り基調に出てくる、少しだけ登る場所にて。
頑張れ~。
すこ~し前にサポートカーを進めると、たけちゃんを発見
黒姫合宿で生まれ変わったというたけちゃんは、もともと平地&下りは速かったのですが、登りが劇的に変わったのです。
たけちゃんにとって、bestなポジションが出たのかな。その調子で、沖縄本番へ持って行こう
いつもは登りパートでたけちゃんいじりをする、Yさん。
あれ~、下りはたけちゃんに負けちゃっているんじゃないの~。
埼玉から初参加のI籐さんは、今回参加の皆に引けを取らず、登りも下りも万能ライダー。
その脚は自転車での通勤にありかしら?すごいな~
追うはM穂さん。
体の小さな彼女は、体重も無いし、下りは不利かな~。あっ、着ているジャケットが風の抵抗になっているのかもすごいですよ、バルーンみたい
最後を見守るはN川さん。
と思ったら、先頭を走っていたはずの師匠が出現。また、草むらに隠れて現実逃避していたとか?(佐渡の時も、AKB48さんと草むらに隠れていたんですよめちゃくちゃ、怪しいおっさん二人が草むらにいるのですから。。。))
なが~い快適な下りを下ったら、
あっという間に、道の駅「あらい」。下りが得意なメンバーだと、到着時間も早いこと、早いこと。未だかつて無い9時40分に到着です。早すぎかも。
ここから、直江津市内のいつものお寿司屋さんまでは30分ぐらいで着いてしまうし、お寿司やさんのopenは11時ジャスト。ちょっと早すぎるので、休憩を長めにすることにしましょう。
今、移動してもお寿司さんはやってませんからね。。。
そして、10時30分近くに再出発。お寿司屋さんを目指して、Go
やはり今回のメンバーは最強で、直江津市内に向かう間、私とN川さんは切れてました。速すぎですよ、皆さん。。。。
私もN川さんの後ろで風除け効果抜群のはずなのに、こんなにちぎれてますしね。。。
直江津市内に入る頃、秋田のK林さんのボトル台座が突然落下。何事かと思いました、びっくりした~。ボトル&台座ごと落ちる事って、あるのですね。
(この交差点を右折すれば、お寿司屋さん)そして、程なくしてお寿司屋さんに到着です。
しばらくこの味は頂く事が出来ないから、たくさん食べなくっちゃ。(と言っても、生ものが苦手な私。)この日頂いた物も、いつもと同じ生もの以外。(新鮮な魚が捕れる日本海に来ても、私には無意味ですね)「蒸しエビ」と「あなご」「たまご」そして「あら汁」も頂きました。
一方、子デブたま旦と言えば、「あぶりマグロマヨのサラダ」に「マグロ照り焼きマヨ」に「たらこマヨ」きゃ~、そんなにマヨだらけ。
どんだけマヨが好きなの~>たま旦
ふと見渡すと、ちょ~危険なものばかり流れてる。マヨ三昧。(マヨが苦手な私には、信じられない光景)
これって、お店が仕掛けたのかしら。マヨら~にはたまらない、お寿司やさんかも。(でも、折角新鮮な素材そのものが、マヨの濃い味で打ち消されそうな。。。)
散々マヨで油を取ったたま旦ですが、〆はアイスをオーダーしてるし。。。。
これは太るわけですね。(やはり太る人には、太る理由があるんだわ。納得)
お腹も満腹になり、、、、今度は半年後ですね、ここのお寿司が頂けるのは。来期合宿の楽しみですね~。
では、登りながら帰りますよ~。出発~。
お寿司屋さんから道の駅までは、勾配の緩い登りが続きます。
ここでも、全く誰一人切れませんよ。いつもなら、合宿も三日目となれば一人、二人ちぎれる人がいるのですけどね。。。。
(ゆる~い下りもありです。素敵な景色でしょう。)
道の駅では、
たま旦「もう三日目だし、脚がないかも~」
と言いながら、相変わらず鬼引きしているし。。。
たま旦「帰ってからの、おばちゃんの作るカレーがモチベーションなんだよね」
えっ、先ほどあんなにマヨ三昧でお寿司を頂いたのに、まだ食べる事を考えているたま旦って。。。。
なんて馬鹿話で盛り上がりました。
さ~てと、早めに帰りましょうかと言うことで、13時ちょい過ぎ(帰りの道の駅出発も、早いでしょう)に出発。15時には帰り着けそうですね。(ヒルクライマーのK林さんは、あらいから JRに乗って帰りました。お疲れ様です。)
お昼近くにこの辺りを帰りルートに走るのは初めてで、少し日差しがまぶしかったかな。
この時期の日差しは、夏より強く、日焼けがちょっと心配。(年と共に、紫外線は敵ですからね。日焼けはシミ&しわの原因となりますよ~。)
直ぐにN川さん、私はおいてけぼり。いや~、みんな速いこと、速いこと。
ちょっと登りがきつくなったところで、先頭集団に追いつきましたが、今月のメンバーは未だかつて見た事無い、最強メンバーですね。脚が揃いすぎですし、速すぎ。(何度もいってすみませんでも、本当に今月は速すぎでしたよ)
(まあ、これだけ誰もちぎれる人がいないと、ちぎれたくてもちぎれられない状況といいますか。。。。かなりトレーニングにはなりますね。)
(この中古車販売店前の坂は8%です)
いつもの休憩pointでも誰一人遅れることなく、到着。前回ですと、後ろ7kmに渡り、走行が離れていたそうですから、すごいですよね。ここで、飲み物などの補給を行います。
美味しい。10月にもなると、立ち止まると少し肌寒いくらいで、もう氷りを首に巻いたり、水をかけたりすることはしませんでした。
飲み物を補給したら、出発~。
休憩ポイントから出発して直ぐは、見渡す限りの素敵な景色が広がります。この広大な景色とも、しばしお別れですね。また来年もこの景色を見に来よう。
(空は雲一つ無い青空が広がってましたよ。)
ふと、こんな看板発見。「人、犬、馬、牛、飛び出し多し」人、犬は分かるけど、牛、馬って?この辺りはふつ~の住宅地に見えますが。。。。
住宅街を抜ける一角での風景。す、すごい。集団がまとまって走っている。(この辺りにお住まいのおばちゃん&子供達にと応援されました)
そして程なくして、JR信越線の横に併走する道を走ります。
ここでは、大王K林さんの乗る列車が通るはず。。。と思っていたら、ちょうど踏切が鳴り始め。。
皆してバカっぽく、わ~いやら手を振ったり、自転車を持ち上げたりしました(K林さ~~んと叫びましたよ)。気がついてくれたかな>K林さん。
ここを過ぎれば、オリーブさんの愛する7%の坂が延々続きます。(私は2~3%ぐらいの方が好きですが、オリーブさんは何故か7%好き)
(さすがに三日目は、皆して疲れて来ているかな?)
高架橋下の登りも8%ぐらいあり、ここがちょっときついかな~。
この方角に進むのは、日差しはちょっと強い感じですね。太陽がまぶしい。
妙高高原駅に間もなくというところで、NANAさんが少しペースダウン。
三日目ですし、周りが速すぎますから、マイペースで行きましょう。
住宅街を抜け、
関川の関所へ向かいます。
既にこの地区では、稲刈りを終えた田を焼いてました。冬に備えてますよ~。この辺りは豪雪地帯ですからね
最後の登りは、少々きついかな。
頑張れ~。
皆へろへろの中(みんな、遅れまいと頑張っていた模様)意外に脚を残していたのが、ざくそんさん。この関所の登りでも、かなりのスピードで登って行きました。さすが、ツーキニスト。
皆の巡航速度が速く、宿近くまで14時ぐらいに着きました。なので、折角なので、皆でを買いに道の駅へよることに。
この時期の黒姫周辺では、「秋映」という品種のリンゴが出回ります。このリンゴがとても美味しいのですって(私はリンゴがあまり好きではないので、品種別味の違いは分からずです。)
でも、私も職場の同僚やベーグル用に大量にを購入しましたよ。
そして最後は脚の残っている仲間と宿まで高速巡航。
さすが、ベガスさん。あれだけのspeedで走って、最後も鬼引き。すごいな~。
あっという間に、最終日の直江津往復は終わっちゃいました。いや~楽しかった~。脚の揃ったメンバーで走るのも、これまた楽しいですね
(番外編に続くの)
新井からの旧道を上るようになってからの方が、以前より皆のペースは上がってませんか?
来年の合宿では最後まで付いて行けるように、冬も頑張って走らなくちゃ
お世話になりました、来年もよろしくお願いしま~す
以前こんなことを話していたプロのヒルクライマーがいましたよ。「トレーニングを積んでも、いつまで経っても楽に登れるようにはならないトレーニングをすれば、ただ速くなるだけ」と。これはNANAさんが楽に登れるようにはなっていないかもしれませんが、ローラーをし、毎週乗っているから、きっと速くなってるはず
それと同時に、皆も速くなっているのは、これはしょうがないですね