こんにちはー。
今日もぽかぽか陽気でしたね。暖かくて、とっても過ごしやすい。
さて我が家、夫の二台目自転車のパーツ決めでわいわい楽しくやっています。いいだっちさん曰く、
いいだっちさん「購入するまでにいろいろ検討する時期が、一番楽しいよー。」
本当、本当に楽しいの。「あのコンポはどうだ」とか「フレームはこっちがいいかな、色はこれかな」など、楽しく、わいわいやっています。
次の自転車は予算を決めるのを止めました。といいますのも、予算を決めて選ぶと、いろいろ妥協点が出てしまって、本当に彼にぴったりな一台が出来上がらないと思ったから。もちろん、今の彼の体力をはるかに超えるover spec なものは、必要ありません。クマ師匠、マツナガ店長、いいだっちさん、TIMEに乗られている先輩方の意見を聞きながら、本当に夫の体力、体系にぴったりなパーツ選択を行っていく予定です。夫自身も、
夫「コンポはシマノがいいけど、Duraは僕には必要ないよ。レースやるわけでもないし。それに高いコンポ乗せちゃうと、分解する楽しみがなくなっちゃうから。」
なので目が飛び出るような金額にはならないかなと。実際に夫、今の自転車も分解しまくり。なんでも、それがとっても楽しいと。。。。これが世に言う「お、た、く」。。。。。。。。
しかし、しかしです自転車の話も度が行き過ぎると、よくありません。
(夫、夕飯の支度を急ぐ、私のところにやってきて。。。)
夫「(カタログを開きながら)ねえ、たまご、○○と△△ならどっちがいい?」
たまご「(急いでるので、夫の話を聞く余裕がない)どう違うの?」
夫、長々と説明始める。。。。しばらくして、たまごがあまり聞く耳を持っていないことに気がつき、リビングに戻る。さんざん話かけていたあげく、
夫(リビングから)「ごはんまだー、お腹減ったよ。」
たまご「。。。。。。(ぴきん)」
夕飯の支度が終わり、二人して食卓に向かい、
たまご「さっきは、ごめんねー。ところで何の話だっけ?どちらのコンポがいいかって話だっけ?」
夫「。。。。のぎへん!!」
今度は夫、私の話は無視して、テレビのクイズ番組に向かって回答している。テレビに話しかけているそして先ほど話しかけてきた、コンポの選択に関しては、完全に忘れている模様。
さらに夫、さっさと食べ終え(たまごは食べるのが、とっても遅い)、自分の食器だけを台所を片し(決して洗うわけではないですよー。食器を運ぶだけです。)、自転車部屋へ。決して、たまごが食べ終わるまで待ちません。
そっと自転車部屋をのぞくと、今晩も自転車をばらしています。。。。。やはり、夫はおたく?!。。。なの。
食器洗い、明日の食事の準備、掃除等済まし、
たまご「お風呂入ったよー、洗濯もしなくちゃだから、早く入っちゃって。」
夫「。。。。。。。」
自転車分解に夢中で、たまごの呼びかけに応じません。夫、バイクに頬ずりを始める日も間近か
夫婦で自転車生活、本当に円満?!
夫、最近こんな本まで購入していました。おたくの道、まっしぐら
(ちょこっと解説:たまご家は夫婦でに乗るので、土曜、日曜の両日とも二人で自転車ライフが楽しめます。これが旦那様一人の趣味の家庭では、土日の一日中を自転車乗りのために時間を使うのが相当難しいようです。また、自転車は高価な買い物。欲しい自転車があっても、お小遣いの関係や、奥様に趣味を理解していただくのに相当大変なご様子。そんなこともあり、夫婦二人でに乗る私たちは、大変羨ましがられるのですが、実際はそうでもありません。夫はごく普通の男性のように、機械いじりが大好きこまごました部品を外しては、その部品を洗ったり、眺めたり。どこが楽しいのか私には理解不能です。しかもパーツに関してのウンチク解説が始まろうものなら、、、、、、、ですね。
一方たまごは、パーツ類はほとんど興味ありません。。。。( だって、聞いてもよくわからないのですもの)それより「○○のお店の△△がおいしいよ。で行こうよ」とか「□□通りのパン屋さんは、good。通り道によれるね」とかの方が、断然興味ありです。多くの女性がパーツ云々よりも、美味しい食べ物選ぶと思います。夫婦二人で自転車に乗っていても、こんな男女の考え方の違いがあるので、一概に夫婦して同じ趣味がいいわけではないみたいです。)
今日もぽかぽか陽気でしたね。暖かくて、とっても過ごしやすい。
さて我が家、夫の二台目自転車のパーツ決めでわいわい楽しくやっています。いいだっちさん曰く、
いいだっちさん「購入するまでにいろいろ検討する時期が、一番楽しいよー。」
本当、本当に楽しいの。「あのコンポはどうだ」とか「フレームはこっちがいいかな、色はこれかな」など、楽しく、わいわいやっています。
次の自転車は予算を決めるのを止めました。といいますのも、予算を決めて選ぶと、いろいろ妥協点が出てしまって、本当に彼にぴったりな一台が出来上がらないと思ったから。もちろん、今の彼の体力をはるかに超えるover spec なものは、必要ありません。クマ師匠、マツナガ店長、いいだっちさん、TIMEに乗られている先輩方の意見を聞きながら、本当に夫の体力、体系にぴったりなパーツ選択を行っていく予定です。夫自身も、
夫「コンポはシマノがいいけど、Duraは僕には必要ないよ。レースやるわけでもないし。それに高いコンポ乗せちゃうと、分解する楽しみがなくなっちゃうから。」
なので目が飛び出るような金額にはならないかなと。実際に夫、今の自転車も分解しまくり。なんでも、それがとっても楽しいと。。。。これが世に言う「お、た、く」。。。。。。。。
しかし、しかしです自転車の話も度が行き過ぎると、よくありません。
(夫、夕飯の支度を急ぐ、私のところにやってきて。。。)
夫「(カタログを開きながら)ねえ、たまご、○○と△△ならどっちがいい?」
たまご「(急いでるので、夫の話を聞く余裕がない)どう違うの?」
夫、長々と説明始める。。。。しばらくして、たまごがあまり聞く耳を持っていないことに気がつき、リビングに戻る。さんざん話かけていたあげく、
夫(リビングから)「ごはんまだー、お腹減ったよ。」
たまご「。。。。。。(ぴきん)」
夕飯の支度が終わり、二人して食卓に向かい、
たまご「さっきは、ごめんねー。ところで何の話だっけ?どちらのコンポがいいかって話だっけ?」
夫「。。。。のぎへん!!」
今度は夫、私の話は無視して、テレビのクイズ番組に向かって回答している。テレビに話しかけているそして先ほど話しかけてきた、コンポの選択に関しては、完全に忘れている模様。
さらに夫、さっさと食べ終え(たまごは食べるのが、とっても遅い)、自分の食器だけを台所を片し(決して洗うわけではないですよー。食器を運ぶだけです。)、自転車部屋へ。決して、たまごが食べ終わるまで待ちません。
そっと自転車部屋をのぞくと、今晩も自転車をばらしています。。。。。やはり、夫はおたく?!。。。なの。
食器洗い、明日の食事の準備、掃除等済まし、
たまご「お風呂入ったよー、洗濯もしなくちゃだから、早く入っちゃって。」
夫「。。。。。。。」
自転車分解に夢中で、たまごの呼びかけに応じません。夫、バイクに頬ずりを始める日も間近か
夫婦で自転車生活、本当に円満?!
夫、最近こんな本まで購入していました。おたくの道、まっしぐら
(ちょこっと解説:たまご家は夫婦でに乗るので、土曜、日曜の両日とも二人で自転車ライフが楽しめます。これが旦那様一人の趣味の家庭では、土日の一日中を自転車乗りのために時間を使うのが相当難しいようです。また、自転車は高価な買い物。欲しい自転車があっても、お小遣いの関係や、奥様に趣味を理解していただくのに相当大変なご様子。そんなこともあり、夫婦二人でに乗る私たちは、大変羨ましがられるのですが、実際はそうでもありません。夫はごく普通の男性のように、機械いじりが大好きこまごました部品を外しては、その部品を洗ったり、眺めたり。どこが楽しいのか私には理解不能です。しかもパーツに関してのウンチク解説が始まろうものなら、、、、、、、ですね。
一方たまごは、パーツ類はほとんど興味ありません。。。。( だって、聞いてもよくわからないのですもの)それより「○○のお店の△△がおいしいよ。で行こうよ」とか「□□通りのパン屋さんは、good。通り道によれるね」とかの方が、断然興味ありです。多くの女性がパーツ云々よりも、美味しい食べ物選ぶと思います。夫婦二人で自転車に乗っていても、こんな男女の考え方の違いがあるので、一概に夫婦して同じ趣味がいいわけではないみたいです。)