梅雨のころの蒸し暑さの中でなごませてくれる花です。
しぼんできたのかこれから咲くのか？↓
蛍が出るころの咲くところがよいですね。
輪生した葉っぱが何重にもなることもあるそうです。
単独行。
心肺は苦しくないのに、妙に体がだるいな～と思ってのぼっていたら、頂上付近でも気温が３０度を超えてました。
夏の高気圧ですね。
夏の緑になって写真にとると道がよく見えなくなってきました。
用水に鯉が放たれていて、餌をまくとものすごい勢いで群がります。
テレビに出てくるような白・赤・黒の高額そうな錦鯉はいません。
祭りで売っているような単純な色の鯉が多いですが、迫力があります。
作者が取材を重ねた実話をもとに書かれた7編の短編が載っています。
どれも、語り部だったと思われる人物が主人公で、彼らの名前が小説の題名になっています。
どの話も緊迫感があり、楽しめます。
作者は、この作品を描くための取材を通して、傑作長編「羆嵐」を書くことを決意したそうです。
七夕が終わりました。
新潟では久々の晴れた七夕の夜でした。
今年の月は十三夜で明るすぎて天の川など見えませんでしたが、お題を書くのを忘れていました。
「短冊への願いごと」ですが、もともと機織り娘たちが、技量アップをお願いしていたことが由来のようです。
そこから、武道やら、書道やらの能力アップを祈願するようになったということです。
何かしらの技能の向上を願うのが筋でしょう。
しかし、これから1年間、本気で取り組むことを書かないと、そもそも技量がアップするはずがありません。
1年間、本気で取り組むつもりなら、願わなくとも技量がアップすること間違いなしです。
では、一筆……
「宝くじが当たりますように」
ん？ 違った？
変なファンタが売ってました。
ファンタと言えば無果汁、これも無果汁です。
キウイ1.5個分のビタミンEと言うのもなんとも中途半端ｗ
自販機限定品だそうです。
まー、なんとも突っ込みどころがある楽しい商品ですね。
味は……メロンクリームソーダのような感じで、普通においしかったかな。
秋に可愛らしいピンクの実で楽しませてくれるマユミですが、花は地味で目立ちません。
子供の頃、大きなソフトクリームがアイスクリームと同じ値段で売っていてお得感がありました。
数えるくらいしか食べていませんが、バニラとチョコが半々ずつ混ざったものがあって、２種類の味が楽しめ好きでした。
大人になってからは、旅行先で名物ムラサキイモソフトクリーム等のご当地ものを食べることがあります。
味より雰囲気重視ですね。
角田山の山頂にある木です。
地面に羽果が散乱していました。
