シールをはがしたら暗証番号が一部削れてしまいました。
不動産登記法の改正で,登記済権利証の代わりに登記名義を得ると法務局から提供される登記識別情報。。
書面で提供された場合,保護(目隠し)シールが貼ってあります。
先日(二年ぶり!に),担保の抹消登記の依頼があり,添付情報として,登記識別情報を法務局に提供することになりました。
ところが,うまくはがれません。
丁寧にはがしたつもりだったのですが・・シールの中央部分ががっちり用紙にへばりついて用紙がごと千切れそうです。
識別情報のアルファベットと数字が判読できなかったらどうしようとあわてました。
過日,長野県司法書士会から通知があり,アイロンを使って丁寧にはがす云々という法務局からのアドバイスが各地の法務局にあったことを知りました。
不動産登記法の改正で,登記済権利証の代わりに登記名義を得ると法務局から提供される登記識別情報。。
書面で提供された場合,保護(目隠し)シールが貼ってあります。
先日(二年ぶり!に),担保の抹消登記の依頼があり,添付情報として,登記識別情報を法務局に提供することになりました。
ところが,うまくはがれません。
丁寧にはがしたつもりだったのですが・・シールの中央部分ががっちり用紙にへばりついて用紙がごと千切れそうです。
識別情報のアルファベットと数字が判読できなかったらどうしようとあわてました。
過日,長野県司法書士会から通知があり,アイロンを使って丁寧にはがす云々という法務局からのアドバイスが各地の法務局にあったことを知りました。