ちっこいテレビ

昨日、携帯電話の機種変更をしてきました。

しかし、機種変更の説明って随分かかるのだなあ。説明に1時間、新しく携帯が手元に来るまで1時間半もまったよ。

でも、これで私の携帯もワンセグ機能がつくことになりました！なんとお外ででテレビが見れる！！

前につかっていたのが大学に入る前のものだったので、今の機能に全然ついていけなくてなかなか難儀してますが、これは覚えるのが楽しい。

バーコードリーダーなんてのもついてる！

うはー。これ読んでいる人には「今更何言ってるんだろねこの人は？」と思うかもしれませんが！これは事実であります。

滾る9月

むしあつぃ・・・・・・

9月も終盤に入ったというになんだこの蒸し暑さは！

日本の夏場ってのは気温もさることながら湿度がひどい。

今日は携帯電話の機種変更を行うために街に出たのですが、たまらん蒸し暑さでした。電気店の涼しさがとても心地よかったです。ありがとう電気店！

高校卒業してすぐに買ってもらった携帯電話から新しいケータイにチェンジ！店員さんの丁寧な説明に感心しました。

まぁ、今日はそんな感じ。

よって件の如し

昔から嘘偽りない事を「よって件の如し」といいますが、この件について。

件ってのは妖怪の一種で牛の身体に人間の顔という異様な姿をしているらしいです。この件、予言をして必ず的中させるのらしいですが、そのあとすぐに死んでしまうらしいのです。都市伝説として第二次世界大戦中に生まれてきて終戦をぴたりと当てたなんて話も残っています。

どうやらこの件、大体六十年くらいのスパンで生まれてきてるらしいのです。

第二次世界大戦中に生まれて六十年ですから、大体西暦で２０００年かそこらあたりでどっかで生まれてきてるはずなのですが……もし件が生まれたとしたらいったい何を予言したんでしょうか。なんかそーゆうのを考えると色々と思いが広がります。

案外、誰にも知られずにひっそりと死んでしまったかもしれないし、その予言を独り占めしてしまった人がいるかもしれません。またあまりに恐ろしい予言で誰にも言わずに胸にしめた人がいるかもしれません。

地球にとって素晴らしい予言でありますように。

腹痛

何を食べたのが悪かったか、猛烈な下痢をしております。

うう、昼に食べた牛丼が悪かったのか。

何が悪かったのか。

どーしようもなくテンションが低いのでこれまで！

シャンデリアについて

お金持ちの家にあるものと言われて私が連想するものは、トラの皮の敷物、西洋甲冑、そしてシャンデリアです。

このシャンデリア。たしか中世ヨーロッパが舞台のマンガにも出てきていたのでそれ位の頃には発明されていたのでしょう。いかにも貴族が好みそうな豪奢なデザインですよね。

でも、電気がない時代にあれをどーやって光源にしていたのかな？

やっぱローソクか何かを中に入れていたんでしょうか。しかし、そう考えるとパーティや舞踏会が始まる前に使用人たちがせっせと梯子か何かを使ってローソクを設置して火をつけていたとゆーことになりますな。

それにローソクの火なんてそんなに明るいもんじゃないですからねえ。何十本、何百本と使っていたんだろうなあ。一つの部屋にシャンデリアは一つじゃないだろうし。

……でも、貴族のパーティと聞くと何やら淫微な想像をしてしまう私としては、それくらいの明るさがちょうどいいのかもしれないなあ、と思ったりするのです。