気がつけば『孔雀王~曲神紀~』の最終巻が発売されていた。
おや、もう終わりか。一体どんな終わり方をしたのかなとわくわくしながら読んだのですが
まあ、相変わらずの荻野真的終わり方というか、これほど『俺たちの戦いはこれからだ!』的な終わり方もないですよ。
結局、最終巻には少彦名もネコ娘も出てこなかったし。作者本人も忘れているかもしれないけど退魔聖伝に出てきた女性キャラ(死んだけどキーになるっぽい的なことを言われていた)はどうなったんでしょうか。
私の推測だと、途中から孔雀よりも大山津見の方に、作者の興味が移ってしまっているような気がします。要は作者が彼女に萌えた的な。
うーん。続編までまた10年くらい待つの?
おや、もう終わりか。一体どんな終わり方をしたのかなとわくわくしながら読んだのですが
まあ、相変わらずの荻野真的終わり方というか、これほど『俺たちの戦いはこれからだ!』的な終わり方もないですよ。
結局、最終巻には少彦名もネコ娘も出てこなかったし。作者本人も忘れているかもしれないけど退魔聖伝に出てきた女性キャラ(死んだけどキーになるっぽい的なことを言われていた)はどうなったんでしょうか。
私の推測だと、途中から孔雀よりも大山津見の方に、作者の興味が移ってしまっているような気がします。要は作者が彼女に萌えた的な。
うーん。続編までまた10年くらい待つの?