今年も24時間以上テレビの季節がやってきましたねー。
こういうのって感動とかそういう押しつけがましいテーマを持ってくるからあまり好きになれないんだよな。そりゃ出演者たちはやりきった感で感動してるでしょうけどね。お茶の間のみなさん(この言い方ももう古いかな)はわりと冷めてる。
ほら、24時間マラソン云々みたいな企画があるでしょう。あれ走っている人やそれを見守るスタジオの人たちはともかく、そのランナーのために交通規制されてそのあおりを受ける人にとってはたまらんですぜ。昔、映画のロケ中とかのために車を停められたことを思い出しちゃったよ。
私の嫌いな言葉に「こっちは仕事でやってるんだ」という言葉があります。仕事なら何をやってもいいのかーって。
何年か前にナインティナインがやってた27時間テレビ。ああいうのならいいと思うんですけどね。テレビなんてもともと高尚な内容を求めるものじゃないと思うし。テレビ画面の向こう側は一種の幻想的な世界だと思うよ。だから、そのファンタジー部分をこっちに持ってきてもらったら困るんだな。
今年のフジの司会は明石家さんまさんとか(親と同世代だからさん付してる)。
こういうのって感動とかそういう押しつけがましいテーマを持ってくるからあまり好きになれないんだよな。そりゃ出演者たちはやりきった感で感動してるでしょうけどね。お茶の間のみなさん(この言い方ももう古いかな)はわりと冷めてる。
ほら、24時間マラソン云々みたいな企画があるでしょう。あれ走っている人やそれを見守るスタジオの人たちはともかく、そのランナーのために交通規制されてそのあおりを受ける人にとってはたまらんですぜ。昔、映画のロケ中とかのために車を停められたことを思い出しちゃったよ。
私の嫌いな言葉に「こっちは仕事でやってるんだ」という言葉があります。仕事なら何をやってもいいのかーって。
何年か前にナインティナインがやってた27時間テレビ。ああいうのならいいと思うんですけどね。テレビなんてもともと高尚な内容を求めるものじゃないと思うし。テレビ画面の向こう側は一種の幻想的な世界だと思うよ。だから、そのファンタジー部分をこっちに持ってきてもらったら困るんだな。
今年のフジの司会は明石家さんまさんとか(親と同世代だからさん付してる)。