だけどジュードはボクの親友

オペレーションダークネスというゲームを買いました。

最初、いわゆる戦記物なのかな、と思いましたがちょっと違いました。第二次世界大戦をバックボーンにしてファンタジーの要素が含まれています。吸血鬼とか人狼とか。

けっこう面白いので楽しんで遊んでるのですが、主人公エドワードの死んだ恋人の兄であり、心の友であるジュード。彼には泣かされる！

このゲームのバトルはスピードが速い順番に行動ができて、それが遅いとグングン行動順番を追い抜かれてなかなか行動ができないのです。

そして敵を倒さないと経験値は入らずレベルアップができない。レベルアップができなければスピードもアップしない……この悪循環にはまり込み、エドワードのレベルが１２にも関わらず、ジュードは半分の６だったりします。

でも、いい奴なんだ、熱い奴なんだよジュードは。

主人公の自動狙撃がたまに彼の尻に命中したりするけど、許してくれるしっ！！

ジュードはボクの親友だ。