🌸新型コロナワクチンの「3つの副反応」リスク
☆新型コロナウイルス対策の切り札とされるワクチン
*ワクチン接種がより広まり、見えてくる副反応リスク
☆日本政府も3社から供給を受けることで合意している
*米ファイザーと米モデルナのmRNAワクチン
*英アストラゼネカのウイルスベクターワクチン
⛳新型コロナワクチンの臨床成績
☆3社のワクチン、90~95%の有効率をうたう
☆インフルエンザワクチンの有効率
*30%から良くても60%位
⛳ワクチンの副反応には3種類ある
①「アナフィラキシー」全身に現れるひどいアレルギー
☆即時に、接種して数日以内に出てくる
☆従来のワクチンによるアナフィラキシーの頻度
*100万回に数回というレベル
*コロナワクチン、接種開始直後2例生じた
②脳炎などの神経障害、ギランバレー症候群
☆2週間から4週間たってから出てくる
☆100万回の接種で10回ぐらい起こる可能性がある
③ADE「抗体依存性感染増強」
☆ワクチン接種者が感染した場合に出てくるも
☆重篤な副反応の頻度は100万回に数回程度
⛳ワクチンの副反応リスク
☆多くのワクチンまだ分かっていないことは結構ある
☆ウイルス疾患と免疫の関係は非常に複雑
*おたふくかぜやはしか(20年、30年と免疫が続く)
*インフルエンザなど(4カ月位しか免疫が持続しない)
☆そのような違いが出てくるのか、理由は分かっていない
⛳新型コロナワクチンの免疫持続期間予測
☆インフルエンザと似通っている
*インフルエンザ程度の期間しか免疫が持続しない可能性もある
*おそらく 毎年接種せざるを得ないのでは
☆インフルエンザのように毎年違う型が出現しなくても
*毎年ワクチンを接種が必要なのでは
⛳ワクチンの副反応から接種するかしないかの判断
☆新型コロナの日本の感染状況
*都会での新規感染者数は10万人当たり20人から50人くらい
*その中で、他の人にうつすのは1割から2割位といわれている
*我々が、他人にうつす感染者と出会う確率1万人に1回前後
☆ワクチンを接種して重篤な副反応が現れる頻度は100万回に数回
*ワクチンのメリットとリスクを天秤にかけて判断するのが必要
☆ワクチンは治療薬と違い、健康な人が予防効果のために接種する
*高い安全性が求められる
☆ワクチンは皆が接種を受けないといけないと迫るべきものでない
*個人の自由、個人の意思の下に判断するものである
*受けたくない人は無理に受けなくていいとすべきもの
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
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⛳出典、『ダイヤモンドオンライン』
免疫学第一人者のコロナワクチンへの警鐘
(『ダイヤモンドオンライン』記事より画像引用)