慶喜

心意気
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高麗散策(08/09/20)

2008年09月20日 | Weblog
私も行くまで高麗(こうらい)と読んでいましたが、正式には、日本の地名では(こま)というそうです。
朝鮮からの帰化人が、この地に集落を作り住んだそうです。

高麗神社の主祭神は、高句麗国からの渡来人高麗王若光です。
若光が渡来した年代は天智天皇称制5年です。

将軍標は朝鮮半島の古い風習で、村の入り口に魔除けのために建てられた。
若光は、武蔵国内に新設された高麗郡の首長として当地に赴任してきました。
高麗郡は未開の原野で、若光は、各地から移り住んだ高麗人1799人とともに当地の開拓に当たりました。
若光が当地で没した後、高麗郡民はその徳を偲び、御霊を「高麗明神」として祀りました。
高麗神社は、若光の子孫が代々宮司を務め、現宮司は60代目になります。
浜口雄幸、若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、鳩山一郎らが当社参拝後相次いで総理大臣となったことから「出世明神」と崇められるようにもなりました。

現在は年間約40万人の参拝があります。

会社で出世してない人は、一度お参りするのも良いですね。
この地区を一日散歩しながら、1300年前の遺産を見ると大変興味を引きます。

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