慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「嵐復活」「松本氏報道」「ミヤネ屋」

2024年04月26日 | テレビ
🌸ジャニーズ・吉本興業とテレビ局の関係1

 ☆”嵐復活”の目論見は外れる

⛳ジャニーズドラマは平常運転に
 ☆ジャニー喜多川氏の所属タレントヘの性加害を
 *″見て見ぬふり″をしてきたと反省を示した日本のテレビ局
 *禊は済んだとばかり、四月期のドラマに
 *スマイルアップのタレント出演が目白押しだ
 ☆日テレは夏の『二十四時間テレビ』があるかぎり、
 *ジャニーズとの関係は断ち切れません(放送ライター)
 ☆NHK
 *スマイル所属タレントのレギュラー番組計8本を打ち切り
 *新規契約をしないと発表したNHK
 *今夏の後半にはスマイル所属タレントが続々復活しそう

⛳″嵐復活″の目論見は外れる
 ☆スマイルアップ本体に目を向けると、注目されるのが
 *今年デビュー25周年を迎える嵐”再結集″
 *メンバーの1人松本潤の独立説で、暗礁に乗り上げている
 *リーダーの大野智は、宮古島の生活に馴染んで、復帰の意思がない
 ☆嵐は20年の大晦日をもって、グループ活動を休止している
 *現在大野は、投資家とリゾートビジネスを両面展開している
 *大野が東京に戻ったという情報もない
 *松本の独立についても時間の問題といわれている

⛳松本報道をめぐる「日テレと吉本」
 ☆ダウンタウンの松本人志が文藝春秋を名誉棄損で訴えた裁判
 *週刊文春に飲み会での”性行為強要疑惑”を報じられた
 *松本が提訴して以降、テレビの情報番組も控えめになっている
 *弁護士やコメンテーター任せになった
 ☆気を吐いたのが、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』
 *松本の飲み会に参加した経験のあるAV女優の霜月るながⅩで
 *文春記事に異論を唱えて話題になった

 *松本人志さんの件について
 *私はあんな嘘だらけの記事の内容、許せないから書きます
 *この飲み会は、文春やフライデーが報じていた
 (11人目の告発者″であるグラビアアイドルJ子の証言を詳報)
 ☆この証言に、霜月はXで、事前に松本さんとの飲み会とも聞いた
 *携帯没収なんて言われてもないし
 *携帯禁止という発言もなかった
 *たむけんタイムなどありませんでした
 *記事にはたむけんさんがグラビアアイドルを誘ったと
 *書いてありますが、あれは違います
 ☆ミヤネ屋は、彼女の証言をスルーする一方で
 *文春記事を紹介するような形で詳報を続けている
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『紙の爆弾』








「嵐復活」「松本氏報道」「ミヤネ屋」
(ネットより画像引用)
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「地下アイドル」「メン地下」「推し活」

2024年01月19日 | テレビ
🌸「地下アイドル」「メン地下」「推し活」

⛳地下アイドル
 ☆メディアにはあまり露出しない
 *ライブやイベントを中心に活動する女性アイドル
 ☆小規模なライブやイベントを中心に
 *活動するアイドルやアイドルグループを指す
 ☆所属先は小規模な芸能事務所が多い
 ☆地下アイドルの特徴
 ①ファンとの距離が近いファンとの距離が近いことが特徴
 ➁関連グッズ販売が収入源
 ③成長、弱肉強食、下剋上地下アイドル達の成長が魅力

メンズ地下アイドル
 ☆男性のみによる地下アイドル
 *男性アイドルはメジャーな一部事務所の寡占状態が続いている
 *若手俳優、バンドやお笑い芸人と活動の場やファンの層がかぶる為
 *女性アイドルに比べると数は少なかった
 ☆2000年代から、小規模、新興の事務所から
 *男性アイドルがデビューすることが増えた
 *SNSや動画サイトにより、男性地下アイドルグループが急増している
 ☆女性の地下アイドルとは異なり、3人以上のグループ大半
 *質の差は地下だけに、ピンからキリまでといった状態だ
 ☆距離の近さを魅力と感じるファンも少なくない

メン地下アイドルの問題点
 ☆女性の地下アイドルと同様にプロ意識が十分育たず
 *素行の問題を起こしてクビになる者もそれなりにいる
 ☆メン地下の場合、熱烈な女性ファンを相手にする問題点も発生
 *地下アイドルのライブ自体は格安
 *チケットの手売りやSNSでの直接営業が盛ん
 ☆「物販」と呼ばれるアイドル本人によるグッズの手売り
 *ライブ後に「特典会」の営業イベントで売り上げを伸ばす
 ☆高額な課金でメンバーとデートや旅行する権利を買えるなど
 *ファンとメンバーの線引きが危うい営業をアイドルにさせることもある
 *注意が必要なのは、ファンが廃課金状態に陥ってしまうことだ
 ☆保護者からの「娘がメン地下で身を持ち崩している」といった相談
 *警察に多く寄せられているようで
 ☆警視庁少年育成課
 *メン地下と特定する形での「推し活」の注意喚起が行われている

「推し活」
 ☆アイドルやキャラクターなどの「推し」
 *贔屓を愛でたり応援し「推しを様々な形で応援する活動」すること
 ☆「推し活」は「オタ活(ヲタ活)」の一環でもある
 *推し活をしている人は何かしらのオタクであることを認めている
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『WIKIPEDIA』他より記事


「地下アイドル」「メン地下」「推し活」
(ネットより画像引用)
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「笑点」大喜利メンバーに林家三平が急浮上!

2022年11月05日 | テレビ
🌸「笑点」大喜利メンバーに“リストラ”林家三平が急浮上!

 ☆円楽さん逝去と木久扇勇退説で二枠どうなる
 ☆本命と言われている一之輔
 *「笑点」に出る必要がないほど売れているだけに辞退の可能性が高い

「笑点」の大喜利メンバー、円楽さんの後継者選びが注目される
 ☆“リストラ”されたはずの林家三平の返り咲きが急浮上
 ☆ 日テレが「笑点」にメス!
 *降板が時間の問題だと言われるのが、高齢の林家木久扇
 ☆円楽さんの死去と木久扇の勇退
 *メンバー二枠の後任選びが急務
 ☆名前が上がっているのが昨年に降板した林家三平

大喜利メンバーの本命視されている6名
 ☆春風亭一之輔
 *今最も独演会のチケットが取れないと言われている落語家
 *一之輔の人気は申し分ない
 ☆柳亭小痴楽と春風亭昇々(落語芸術協会所属)
 ☆蝶花桜桃花(女性落語家)
 *女性落語家の中でもアイドル落語家と呼ばれている
 *人気、実力は群を抜いている
 ☆立川晴の輔(立川流)の名前も上がっている

林家三平の返り咲きも急浮上している
 ☆高田文夫が三平復活のキーパーソン 
 ☆三平は「笑点」の大喜利メンバーになって丸5年
 *落語家としての器量が問題視され、昨年末にリストラされた身
 ☆円楽さんからも三平さんは
 *「落語がヘタ、大喜利でもダメだった」と酷評されていたという
 *大喜利メンバーの中にも落語下手なのはいます
 ☆大喜利については、以前、ビートたけしが
 *『大喜利のネタは何人もの放送作家が裏で作っている』と暴露した
 *三平は台本通りやっていただけで、彼に責任はない
 ☆一門からは三平を再び笑点へという声が上がっている
 ☆放送作家の高田文夫のバックアップ次第だとも言われている
 * 高田は、三平の母親とは昵懇の仲だ
 ☆三平に復活の芽はあるか日テレの決断に注目したい
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日刊ゲンダイ』


「笑点」大喜利メンバーに林家三平が急浮上!
(『日刊ゲンダイ』記事、ネットより画像引)
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映画&テレビ界「セクハラ・パワハラ」の闇

2022年09月01日 | テレビ
🌸映画&テレビ界「セクハラ・パワハラ」の闇

 ☆若手女優や丁Vタレントヘの性加害
 ☆社会に衝撃を与えたが何故か消えてしまった
 ☆映画監督や業界の提言や声明の紹介に甘んじているときではない

テレビ記者が性的暴行を告発
 ☆衝撃的なノンフィクションの翻訳本が刊行された
 ☆邦題は『キャッチ・アンド・キル』
 *著者は、ハリウッドに君臨した映画プロデューサー
 ☆女優やモデルに性的暴行を働いてきたことを
 *綿密な取材と証言によって明らかにしたもの
 ☆本書の刊行により、沈黙していた性被害の女性が立ち上がった
 *世界的に知られる「#Me Too運動」
 *「#Me Too運動」も政界を含めて一時は話題になったが
 *その後は急速に勢いを失っていった
 ☆今年、日本でも『週刊文春』や女性週刊誌『女性セブン』
 *映画監督による若手女優ヘのおぞましい性加害を報じた
 *彼と親しい俳優によるセクハラも暴露された
 ☆女優が実名で監督やプロデューサーから誘われた体験を告白した
 *しかし彼女らに続く告発者はいない
 *監督らは、女性週刊誌を提訴している
 ☆ネットで
 *女優、テレビタレント、グラビアアイドル、モデルなど
 *「私も被害者だ」と声を上げた
 ☆映画監督の是枝裕和や西川美和らがその対策に動き出した

映画監督やベテラン俳優による若い女優への性加害の横行
 ☆映画界よリテレビ界のほうが多いと指摘する人も多い
 ☆芸人を出演させる権限はプロデューサ―が握っている
 *″枕営業”をしてでも有名になりたいという女優がいるのも事実
 ☆セクハラに走るプロデューサーには
 *性加害の当事者だという意識は薄い
 ☆新藤兼人は乙羽信子を主演に起用し続け事実婚にこぎつけた
 ☆市川昆は有馬稲子に執着
 *彼女が中村錦之助と結婚すると知るや狂ったように反対した
 ☆最近は女性監督や演出家のパワハラも多い
 *河瀬直美は退職を申し出た団員の顔面を殴打したり
 *撮影助手の腹を蹴ったことを『週刊文春』が報じた
 *木野花(演出家)は稽古中に凶器を投げたという
 
メディアは徹底的に追及せよ′
 ☆映画監督らの理不尽な性加害事件
 *新聞やテレビも報じたが、さらなる追及はなかった
 *無視したのは、結局自身のところにはね返ってくるからだ
 ☆女優もタレントも泣き寝入りした理由
 *実名で告発したら、現場から干されてしまうから
 ☆新聞(全国紙&地方紙)も傘下にテレビ局を抱えている
 ☆告発はしがらみのない出版社の雑誌に期待するしかない
 ☆芸人・渡部建の下劣な乱倫は個人だったので
 *徹底的に暴かれ仕事からも干されたままだ
 ☆映画監督や大テレビ局のプロデューサーの性犯罪
 *メディアは被害者の人権や生活を擁護した上で
 *徹底的に追及し告発する義務と責任がある
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』
 
 
 
 
映画&テレビ界「セクハラ・パワハラ」の闇
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)
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パン旅:四条、西陣界隈のパン屋

2022年06月25日 | テレビ
🌸パン旅:四条・西陣界隈のパン屋

⛳四条のパン屋:『マッシュ キョウト』





⛳西陣のパン屋:『おうちぱん』




                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、NHKBS『パン旅』
*写真、NHKBS『パン旅』他より引用
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日本テレビ・トップ対立で激震続く

2022年06月20日 | テレビ
🌸日本テレビ・トップ対立で激震続く

 ☆番組内の差別発言巡り読売と日テレ出身幹部の対応に
 ☆社内には批判や憶測が飛び交い

石澤新社長でも「読売色」濃く
 ☆日本テレビホールディングス
 *石澤顕氏が社長に昇格する人事を発表
 *1年での社長交代、関係者は日テレ内の”異変”を感じている
 ☆今回の人事で注目されたのは石澤氏の社長就任よりも
 *読売新聞出身の杉山社長が会長になり
 *日テレプロパーの小杉副会長が退任することだ

水卜麻美アナの退職も囁かれ
 ☆最近、テレビのバラエティ番組では
 *性的発言はもちろん、出演者の容姿をネタにすることも御法度だ
 ☆日テレが大晦日の恒例特番で視聴率もよい
 *「絶対に笑ってはいないシリーズの休止を決めた」
 *こうした状況を睨んだ杉山社長の決断だったという
 ☆小杉氏はテレビを巡る厳しい状況を理解しつつも
 *現場の自由な番組作りを容認していたといわれる
 ☆日テレ11年連続で個人視聴率三冠獲得を続けてきたのは
 *小杉氏のおかげと評価する人も多い
 ☆水卜麻美アナも小杉氏の信頼を得て
 *『ヒルナンデスノ』や『スッキリ』等の情報番組に起用された
 ☆これまで何度もフリー転身が囁かれてきた水トアナ
 *小杉氏の退任とともに日テレを去るのではとの噂もある

テレ朝やTBSも猛追する
 ☆経営面では日テレは安泰
 *民放キー局トップの経常利益を記録している
 ☆今回のトップ人事で日テレ社内は大きく揺れている
 *『真相報道バンキシャノ』などを担当してきた桝太一アナ
 *昨年の東京五輪で実況を担当した佐藤義朗アナら
 *退職したのもその一例
 ☆日テレで人材流出が続くようなら視聴率三冠も危うくなる
 ☆他局の猛追も顕著になっている
 ☆読売新聞に近いといわれた北村滋元国家安全保障局長
 *日テレの監査役に就任することが決まる
 *日テレの読売色は濃くなるばかりだ
 ☆石澤新社長は杉山社長と小杉副会長の意見対立を乗り越え
 *視聴率三冠を維持することができるのか
 *就任後の手腕が注目されている
                        (敬称略)                                     
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日本テレビ・トツプ対立で激震続く
『THEMIS6月号』記事他より画像引用)
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『プレバト!!』・学びを娯楽に昇華

2022年01月27日 | テレビ
🌸『プレバト!!』・学びを娯楽に昇華

 ☆創作活動を通じ人柄まで伝える

夏井いつきが人気押し上げ
 ☆『プレバト!!』の番組の内容
 *芸能人が俳句や水彩画、料理の盛り付けなどに挑み
 *その道のプロが、その作品等を忖度なしに査定する
 (「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」)
 *教養バラエティ番組で、芸能人たちのカルチャースクール
 ☆番組の人気を押し上げた立役者
 *俳旬の先生、夏井いつきだ
 *毒舌、歯に衣着せぬ物言いが魅力だ
 ☆夏井が手直しすることで
 *「才能ナシ」の俳句も劇的に生まれ変わる
 *番組を見て、俳句の面白さに目覚めたという視聴者も多い
 ☆夏井は、堅苦しいイメージのあった俳句
 *エンターテインメントに押し上げた
 *空前の俳句ブームを起こした立役者だ

製作に6時間かけた力作も
 ☆番組には、ジャニーズ事務所のタレントも出演している
 *箸にも棒にもかからなかった人物
 *研鑽を重ねるうちに名人に上がるなど
 *努力の過程を見ると応援したくなる
 ☆テーマは色鉛筆では、製作時間6時間の力作もあった
 ☆一見チャラいジヤニーズくんたち
 *真摯に作品と向き合い、精進してきた
 *作品を通してその人柄を知ることもできる
 *ほかの番組にはない魅力だ
 ☆ジャニーズフアンも味方につけ
 *老若男女世代を問わず誰でも楽しめる
 *貴重なな番組として成功している
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『プレバト!!』・学びを娯楽に昇華
(ネットより画像引用)
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フジテレビ復権へ「改革」を断行する

2022年01月19日 | テレビ
🌸フジテレビ復権へ「改革」を断行する

 ☆社長は、視聴率トップヘ自由闊達な空気を作る方針
 ☆才能ある若い人たちにチャンスを与えると述べる
 ☆フジテレビ社長の人生訓は「禍福は糾える縄の如し
 *視聴率もよいときと悪いときがある
 *悪いときはじっと堪えて、次は必ず福が来ると信じています
 ☆そのために全力を尽くしていきたいと考えている

「強いフジテレビ」を復活させる
 ☆社長が全社員に示したのはレギュラー番組の強化
 *フジは視聴率トップの座から陥落して約10年
 *フジは購買意欲が強く広告効果の高い若年層に向け番組作りが得意
 *高齢層が多くなり、視聴率全体のボリューム取れなくなった
 ☆社長は現場に指示をした
 *得意の若年層の上の層まで巻き込んで量を取りに行くように
 (フジは現在でも若年層の視聴率はトップクラス)
 *ターゲットで大事なことは
 (視聴者の半分以上が女性である)

社長は「失敗していいぞ」とハッパをかける
 ☆フジには少しずつ復活の兆しも見えてきた
 ☆課題はゴールデンタイムのバラエティ番組
 *この時間帯で視聴率が取れるヒット番組が必要
 ☆ゴールデンタイムで視聴率を取れる才能を持った作り手は少ない
 *その才能を見極め、任せることが大事だと社長は思っている
 *社長は、若い人たちに「失敗していいぞ、失敗しろ」と伝えている

海外発信へ「ライバル」も利用し業績アップ
 ☆社長は指示する 
 *メディアは信用が大切で、正確な事実を伝えていく責任がある
 *歪曲した論評や解釈を持ち込んで興味を惹くことはしない
 *今後も秩序を守った放送に心がけろ
 ☆フジは今年から、テレビ番組の放送と同時に
 *ネットでも視聴できる同時配信を開始する予定
 ☆フジで放送した『料理の鉄人』
 *『アイアン・シェフ』とタイトルを変え、英語版が世界で放送された
                       (敬称略)                                     
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フジテレビ復権へ「改革」を断行する
『THEMIS1月』記事他より画像引用)
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民放も元NHKに縫るお粗末

2021年12月22日 | テレビ
🌸NHK・政治報道・朝ドラ・紅白「混乱」続く

 ☆衆院選の出口調査では大外れのNHK&民放
 ☆選挙番組で民放は、元NHK社員に縫るお粗末
 (池上・大越・有働をありがたがる)

NHK政治部の”菅体制″布陣で混乱
 ☆今回の衆院選挙、各メディアが軒並み予測が外れた
 *出口調査実施していたのにも拘わらず
 ☆「みなさまのNHK」も例外ではない
 ☆NHKの議席予測
 *自民党・予測212~253議席、結果は261議席
 *立憲民主党・予測99~141議席、結果は96議席
 ☆議席予想が外れたことに関しNHK副会長が語った
 *今回の結果を真摯に受け止めて、改善に結び付けたい
 *出口調査と選挙結果がそのまま結び付くというものではない
 ☆NHK元幹部は怒りを込めて語る
 *副会長は反省の弁を述べたというより、言い訳が多すぎる
 *他のマスコミも外れたのだから仕方がないという姿勢だった
 *NHKは、人海戦術で調査にカネをかけていることを忘れるな
 ☆NHKは、今年政治部の布陣も″菅体制”で固められた
 *まさかの菅退陣で「政治報道に混乱が生じた」
 *河野太郎政権を想定した報道が目立っていた
 ☆民放は元NHKアナや記者を使いまくっているのが見苦しい

朝ドラの仕掛けにラジオ講座利用
 ☆NHK11月からの『カムカムエヴリバディ』も視聴率が振るわない
 *物語が母娘3代のヒロインで構成され時代設定が飛ぶのが要因だ

 ☆NHKで放送されたラジオ英語講座
 *『英語会話』(通称カムカム英語)
 *NHKの手前味噌の番組である

年末の「NHK紅白歌合戦」も迷走している
 ☆今年は50回連続出場の五木ひろしも辞退し不出場
 ☆かっては演歌や歌謡系の出演者が半数以上を占めていた
 *今年はほとんどいなくなった
 ☆従来、総合司会者と赤組 ・白組に司会が選ばれていた
 *今年の司会者は、大泉洋、川口春奈、NHKの和久田アナの3人
 *今回は、司会と言うことで発表された
 *白組男性歌手、紅組女性歌手で性別でチーム分け
 *LGBTの人への配慮に欠けるのが理由
 ☆今後は、男性歌手VS女性歌手の歌合戦の構図なくなるのでは

紅白の観戦応募件数90%滅
 ☆2年ぶりに紅白歌合戦有観客で開催される
 ☆NHK『紅白歌合戦』の観覧応募件数、前回より約90%減
 *今後、ますますテレビを見ない若者層に媚びた内容になるのでは
 ☆NHK関係者は、紅白歌合戦はなくなるかもしれないと嘆く
                        (敬称略)                                     
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関口宏『サンデーモーニング』の独善・偏向衝く

2021年12月14日 | テレビ
🌸関口宏『サンデーモー二ング』の独善・偏向衝く

 ☆仲間内での一方的政府批判
 ☆『サンデーモー二ング』スタッフ
 *リベラル的発言が飽かれてきたのに気づかない

サンモニは、菅氏の発言を軽く否定した
 ☆「視聴率ランキング」では、サンモニは毎週10位前後をキープ
 ☆サンモニは、視聴者の高齢化が進み、若い世代には飽きられている
 ☆テレビ業界関係者はサンモニに関して指摘する
 *「偏向」「マンネリ」「独善」などの批判が多い
 ☆ネット等で出演者の発言をチェックする人が増え問題が指摘されている
 ①過剰な政権批判 ②ジェンダー路線 ③人権問題

 ☆出演者は、政府の政策を認めても、リベラル的批判をつけたがる

関口ファミリーが馴れ合う集団
 ☆関口氏をはじめとするコメンテーターの論調は、毎回似たようなもの
 ☆サンモニの根本的な問題
 *関口氏が代表を務める芸能事務所『三桂』所属の出演者が中心
 *″関ロファミリー”を中心に出演者の顔ぶれが変わらない
 ☆「三桂」はもともと関口氏の個人事務所
 *サンモニ開始の際、番組に出演するリポーターを募集した
 *現在は多くの女子アナを擁し、テレビ各社に影響力を持っている

関口氏は「世の中が変わった」とコメントするが
 ☆関口氏自身も今はすっかり評論家気取り
 *役者を辞めてから懸命に勉強した跡は見えるが物足りない
 ☆偏向批判に対し関口氏はコメントする
 *番組の内容全然変わっていない
 *世の中が番組の評価、偏向だと変わってしまった
 ☆TBS内ではサンモニの打ち止める声が大きくなってきた
 ☆TBSでは過去、筑紫氏の『NEWS23』の偏向報道が批判された
 *報道局にはいまも”筑紫イズム″なるものが残っている
 *サンモニで、独善的りベラル路線を貫いているという
 ☆報道番組のバラエティ化は、テレビ界全体で進んでいる
 ☆サンモニは「日曜の朝、見るものがない」ことも幸いして
 *高視聴率を保ってきた
 *反政府の一方的な批判、独善、画一的な報道は飽きられている
 *TBS内部でも「打ち切り説」が出始めた
 ☆関口氏もサンモニも完全に賞味期限が切れたといえる
                        (敬称略)
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関口宏『サンデーモーニング』の独善・偏向衝く
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テレ朝『反自民』で、大越氏『報ステ』のキャスターへ

2021年11月22日 | テレビ
🌸テレ朝『反自民』で、大越氏『報ステ』のキャスターへ

 ☆「報道ステーション」元NHK記者大越氏をキャスターとして起用
 ☆テレ朝会長は「本物のアンカーマン」と持ち上げる
 ☆『報ステ』に対して、NHKは強力番組ぶつける
 ☆大越氏キャスターの「報ステ」、視聴率10%割れの日もある 

大越健介キャスターを起用した「報道ステーション」
 ☆視聴率が伸び悩んでおり、早くも2桁を割った日もある
 ☆コロナ感染者が減り、緊急宣言も解除された
 ☆テレビ全体の総世帯視聴率が落ちているのが影響しているのか?
 ☆単に「大越氏がいまひとつ」という声もある?

元NHK記者、大越健介氏に注目が集まつている
 ☆大越氏、久米や古舘に続く長期政権にと期待されている
 ☆大越氏は、NHK『ニユースウオツチ9』のキヤスターとして活躍
 *安定感は抜群だった
 ☆大越氏、久米宏や古舘伊知郎のような長期政権になると言われている
 ☆テレビ朝日「岸田首相VS大越氏」を演出した
 *「岸田総理に問う”日本のミライ像″大越健介と生討論」を放送
 *大越氏は、コロナ・経済対策等矢継ぎ早に首相に迫った

大越氏のNHKでの履歴
 ☆NHKワシントン支局長も務めていた
 *ジョージブッシュ大統領への直接取材
 *オバマ大統領の取材も陣頭指揮を執り部下の信頼も厚かった
 ☆安倍政権発足以降、「ニユースウォッチ9』でのコメント
 *政権批判が強いとの上層部の声があり、降板させられた
 *当時の籾井勝人会長による”更迭”という見方が強い
 ☆その後『サンデースポーツ2020』のキャスターを務めた
 ☆本人はNHKにハシゴをはずされたとの思いが強かったと思う
 ☆大越氏はNHKを定年退職した

大越氏にラブコールを送った″テレ朝のドン"早河洋会長
 ☆大越氏を、久米氏、古舘氏の名前をあげ
 *「本物のアンカーマン」と持ち上げる
 ☆テレ朝関係者は述べる
 *いまのところ表面上は穏和だが、彼は激情を内に秘めている
 ☆大越氏、テレ朝の『反権力』路線に乗って、反自民を掲げ吠えるだろ
 ☆早河会長の狙いもそこにあるのでは?
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS11月号』




テレ朝『反自民』で、大越氏『報ステ』のキャスターへ
『THEMIS11月号』記事他より画像引用)
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業界暴くテレ東「ドラマ」が面白い

2021年01月31日 | テレビ
🌸テレ東元SMAP主演やバラエティの手法を駆使し

⛳「共演NG」や香取を主役に

 ☆テレビ東京のドラマ『共演NG』は話題を集めたドラマ
 *ドラマ内ドラマの制作過程を合め、業界のタブーを描いた作品

 *″業界モノ”この手のドラマはかつてフジテレビが得意だった
 *今回は、テレ東がお得意の自虐ネタを合めて描いた
 ☆テレ東は「池の水ぜんぶ抜く』などのバラエティーが好評だった
 ☆近年はドラマでも新しい取り組みが目立っている
 ☆21年1月期スタートの第2弾、話題性は充分だ
 *「アノニマス~警視庁”指殺人″対策室~」主演に香取慎吾を起用
 ☆民放各局が古巣ジャニーズに忖度し起用しなかった香取
 *主演に起用したテレ東の心意気はさすが
 ☆テレビ局の“ジャニーズ忖度”が続く中での″英断”を称賛したい

⛳テレ東型破りの番組作りに挑む
 ☆テレ東15年間で60近くの作品を輩出した
 *深夜ドラマを定着させた功績は大きい
 ☆テレ東「YOUは何しに日本へ?」「家、ついて行ってイイですか?」等 
 *バラエティのノウハウをドラマに注ぎ込む
 ☆毎年大晦日放送の「孤独のグルメ」も今年で4年目になった
 *年末年始はグルメドラマで視聴者の胃袋を掴む
 *新しい年もバラエティとドラマで躍進する
 ☆テレ東の進撃はまだまだ続く
                       (敬称略)
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⛳出典、「THEMIS1月号」


業界暴くテレ東「ドラマ」が面白い
(ネットより画像引用)
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吉本興業ー大崎会長「専横」に大批判

2021年01月31日 | テレビ
🌸闇営業問題も未解決のなかコロナが直撃した

 ☆専横続く大崎氏と吉本はこの「危機」を乗り越えられるか?

⛳さんまは私生活を切り売り
 ☆吉本コロナで全国の劇場を3か月以上閉鎖するなど大打撃を受けた
 *大崎氏自身が、約50億円の赤字と言及した
 ☆吉本芸人が”3密″で排除された
 *テレビバラエティの″ひな壇”に出演の芸人出演が自粛された
 *視聴率調査が、従来の世帯毎より個人視聴率が測定へ変更された
 (吉本芸人が、若者人気を取れていない事判明した)
 ☆特番「誰も知らない明石家さんま」の視聴率15.2%で話題に
 *内容は元妻・大竹しのぶの連れ子まで出演させる
 *プライベートの切り売りだった
 ☆吉本はさんまやダウンタウンら古株に頼らぎるを得ない状況

闇営業は未だに解決していない
 ☆吉本の実権を握る大崎氏
 *新聞や雑誌で銀行から80~100億円の融資を受けたと述べる
 ☆「闇営業は未だに解決していない」との批判は多い
 *「経営アドバイザリー委員会」の公表された中間取りまとめ
 *「吉本のコーポレートガバナンス体制に問題はない」
 *結局、何も変わっていない

⛳特番への渡部出演も誤算に
 ☆大崎体制の傲慢が出たのが
 *年末の日テレ特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズ
 *”多目的トイレ不倫”の渡部建を出演させて炎上した
 ☆松本人志は「渡部との共演はしばらくない」と斬り捨てた
 *吉本も日テレも考えが甘かった
 ☆大崎氏の元側近・中多広志氏が吉本の特別顧間に復帰した
 *大崎氏が吉本社長に就任して創業家を追い出した時
 (TOB株式公開買い付での批判から救ったのが彼だった)
 ☆中多氏の再登板と同時期
 *大阪では「なんばグランド花月が売り」との怪情報が飛び交った
 *闇営業問題以来、大崎体制はほころびを見せてきた
                       (敬称略)
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吉本興業ー大崎会長「専横」に大批判
(ネットより画像引用)
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『半沢直樹』人気がある理由

2020年09月06日 | テレビ
🌸『半沢直樹』TBS系「日曜劇場」のテレビドラマ

 ☆原作は、池井戸潤の小説「半沢直樹シリーズ」
 *『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』
 *『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』
 ☆キャッチコピー
 *「やられたらやり返す、倍返しだ!!」
 *「クソ上司め、覚えていやがれ!」

半沢直樹の物語、時代劇に凄く似ている
 ☆悪代官の様なわかりやすい悪役がいる
 ☆それを、正義感あふれる優秀な主人公が懲らしめる
 ☆水戸黄門、暴れん坊将軍、遠山の金さん的な流れそのまま
 ☆勧善懲悪ものの王道

⛳半沢直樹が面白いポイントの1つ目
 ☆「共通の敵」
 ☆共通の敵を持つ者同士は団結力が高まりやすい
 *居酒屋で同僚と上司に対しての愚痴や悪口を吐く
 *その同僚と妙な連帯感が生まれる
 ☆歴史上では、ヒトラーがユダヤ人を悪者にした
 *ヒトラーは、民衆の圧倒的な支持を得た
 *使い方によっては、非常に強力なテクニックになる
 ☆半沢直樹での悪役の描写は上手
 *徹底的に悪役が憎たらしい
 *見ている視聴者は、半沢に肩入れする
 ☆最後に半沢が相手をギャフンと言わせた時スカッとする

⛳半沢直樹が面白いポイントの2つ目
 ☆みんなが言いたくても言えなかったことをズバッと言う
 ☆半沢の名台詞
 *「やられたらやりかえす、倍返しだ」というもの
 ☆「目には目を」の思想
 *今の時代では、おおっぴらに公言する人は少ない
 *日本でも、敵討ちが認められていた時代もあった
 ☆今の世の中で、誰が思っていること
 *バチバチに争っても消耗するばかりで仕方がない
 *多少嫌なことでも、長いものに巻かれるのがベストな生き方
 *日本人は、理性的な人も多く、そんな風に考えて暮らす人も多い
 ☆日本人の、心の奥底では、半沢の様に
 *やられたら相手がぐうの音も出ないくらいやり返したい
 *そんな想いをみんな多かれ少なかれ抱いている
 ☆半沢の言動は、多くの会社員に
 *「ほんとうはこうありたい」「でも現実はなかなか難しい」
 *心の奥底に抑圧されている想いを体現している
 *それなので、強い共感を生む
 ☆みんなが言いたくても言えないことを代弁する半沢
 *ビジネスでの情報発信の場でも
 *共感を得るためのセオリー
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⛳出典、WIKIPEDIA、のり@ウェブマーケが得意な一人社長






『半沢直樹』人気がある理由
(ネットより画像引用)


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岡田晴恵教授(今年一番テレビ出演多い女性)

2020年08月14日 | テレビ
🌸コロナで引っ張りだこの岡田晴恵教授

 ☆「週刊文春」岡田氏の履歴を報じる
 *『麻疹の細胞性免疫』の論文問題
 *感染研時代の岡田氏と上司の師弟愛
 ☆医師でもなく薬剤師でもないと言われている?
 *岡田氏教育学部で特任教授
 ☆ファッションやメイクでも注目される岡田氏

⛳岡田晴恵白鷗大教授(57)略歴
 ☆千葉工業大学の工学部で応用化学を専攻
 ☆共立薬科大学大学院の修士課程経て
 ☆順天堂大学大学院の博士課程でエイズを研究
 ☆中退後、国立感染研究所(感染研)に採用された
 ☆論文問題はうやむやで、岡田氏感染研退職

⛳感染研の元同僚「週刊文春」の取材に答える
 ☆岡田さんの『麻疹の細胞性免疫』の論文
 *実験データの取り扱いが不適切と問題に
 *岡田氏は感染研を退職
 ☆岡田氏PCR検査を巡る発言論議を呼んだ
 *感染研OBが妨害している

⛳岡田白鷗大教授、専門家として連日引っ張りだこ
 ☆2月にコロナ問題が勃発する
 *各局の番組をハシゴし、BS番組にまで出演
 *2月のテレビ出演は60本以上、3月はそれ以上
 ☆文化人・専門家枠でギャラは多くて1本5万円程
 *月間で300万円以上稼ぎ出す売れっ子
                  (敬称略)
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⛳出典、『週刊文春』






岡田晴恵教授(今年一番テレビ出演多い女性)
(『週刊文春』記事、ネットより画像引用)










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