慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『LGBTQと寺』『戒名の男女名』『女人禁制』『一族の墓』

2024年10月31日 | 宗教
🌸寺がLGBTQにとっての安全地帯になる

平等であるはずの仏教の『差別』
 ☆仏教界でLGBTQ(性的少数者)の議論が活発化している
 *企業や自治体のLGBTQへの社会的な取り組みを背景にして
 *保守的な日本仏教界が重い腰を上げた形だ
 ☆家墓の承継や戒名等
 *江戸時代から続く慣習を変えるのは一筋縄ではいかない
 *日本は欧米各国に比べてLGBTQに対する
 *法整備や社会保障制度が遅れている
 *同性婚は法律上まだ認められていない
 *財産相続をはじめ、さまざまな障壁が立ちはだかっている
 *日本では、LGBTQの人への差別は「死後」も続いている
 *人間社会が始まってから、常に同性愛はあった
 ☆仏教は性差、社会的地位、制度などにかかわらず
 *誰もが救いの道が開かれると説いている
 ☆仏教界ではLGBTQに関して
 *タブー視して公には語ってきませんでした
 *平等であるべき仏教界の教えと、実際のあり方が違っている
 ☆お寺は、LGBTQにとり安全地帯を可視化していくべきだ

⛳戒名、男性なら「居士・信士」、女性なら『大姉・信女』
 ☆古代インドで仏教を開いたお釈迦さま
 *身分にかかわらず、誰でも悟りの境地に達することができると説いた
 *お釈迦さまは女性の修行僧も認めていた
 *そもそも仏教の教えには、性の差別は存在していない
 ☆6世紀、仏教が日本に入つてくると、状況が変わる
 *土着的な神道と仏教とが混じり合う(神仏習合)ことが契機になり
 *性による区別を始める
 *比叡山や高野山など仏教聖地で女人禁制が敷かれるようになった
 ☆江戸時代に檀家制度が導入されると庶民への弔いが一般化する
 *そこでは、更に性の区別がより明確化されていく
 ☆戒名(位号)は基本的には男女の違いがある
 *宗派にもよるが浄土宗の場合
 *男性なら「居士」「信士」など、女性なら「大姉」「信女」などだ
 ☆LGBTQを考慮した戒名はない
 *檀家制度の下では、「イエ」を単位として、弔いが継承されていく
 *つまり「先祖供養」である
 *男系長子が書提寺の檀家になり、墓や仏壇を継承していく
 *祭祀の男系長子継承の慣習はいまでも続いている

僧侶兼メイクアップアーテイストの告白
 ☆仏教界のLGBTQへの対応は「待ったなし」
 ☆西村さんはLGBTQの当事者でもある
 *西村さん自分自身のセクシュアリティに苦しみながら修行に入った
 *西村さんは修行中、ある高僧に尋ねた
 *同性愛者でも僧侶として大文夫でしょうか
 *メイクもハイヒールも好きなのですが
 ☆高僧の答えは、同性愛者でも問題ないとの事でした
 *教えが正しく伝わるなら
 *キラキラするものをつけても問題はない
 ☆西村さんは修行を終えた後は
 *僧侶兼メイクァップァーティストとして精力的に活動している
 *西村さんのように、LGBTQの僧侶は決して少なくない
 *しかし、多くの人、カミングアウトできずに「我慢して」きた
 ☆仏教界は極めて前時代的な文化・習慣が残る世界だ
 *「男僧・尼僧」という性差をはっきり分けてしまう呼び方
 *男僧・尼僧とで儀式のやり方が異なるケースもある
 ☆檀信徒の中にも多くのLGBTQが存在する
 *「戒名」は故人のアイデンテイティに関わる大事な問題だ
 *戸籍上女性として生まれたけれど、男性として生きてきた
 *だから戒名は男性につけるものにしてほしいとのケースある
 *この場合、生前に住職や家族にカミングアウトすることが前提となる

女性同士の仏前結婚式がしたい
 ☆戒名以外、「ゲイやレズビアンのパートナー同士で墓に入りたい」

 *日本の慣習では婚姻届を提出した男女の夫婦でなければ
 *イエを継承できないことが多く、一族の墓に入れるのは
 *イエを継承した者に限るとする規定を設けている霊園も多い
 *法的に認められない同性愛の「夫婦」
 *夫の一族墓に入ることができない
 ☆「女性同士の仏前結婚式ができないか」と頼まれたことがきっかけ
 *あるお寺は、ホテルグランヴィア京都と提携して
 *LGBTQのための仏前結婚式のパッケージツアーを用意している
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『仏教の未来年表』











『LGBTQと寺』『戒名の男女名』『女人禁制』『一族の墓』
(ネットより画像引用)
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『水子の霊』『魂は生まれ変わる』『輪廻転生』

2024年10月31日 | 生命科学
🌸「水子の霊」
 
 ☆筆者にも、「水子の霊」に関する相談が来る
 *しかし「水子の霊」が親についているのを見たことがない
 ☆質の悪いエセ霊能者などが相談者の罪悪感や落ち込みにつけ込み
 *「水子がついている」などと脅して、高額のお金を請求している
 ☆これこそまさに悪質な「霊感商法」だ

🌸「生まれ変わり」の真実

 ☆「善行」を積むと、来世で「いいこと」はある


🌸「生まれ変わりたい魂」は意外に少ない

 ☆筆者は「生まれ変わり」について必ずしも否定はしない
 ☆前世を知り、今の人生をプラスに生きる、エネルギーにできるなら
 *それもまたよしだが、そうでない人も散見される

筆者大きなパーティに参加した時のこと
 ☆筆者は、初対面の人に突然話しかけられた
 *「僕は、戦国武将の○○の生まれ変わりです」
 *「あなたは霊能者なんだから、わかるでしよう」と詰め寄られた
 ☆筆者は、霊視モードに入り、人の「前世」を視ることもできる
 *しかし、ほとんど視ることはしないのは、
裏付けが取れないからだ
 ☆「あなたは、江戸時代、歴史書を編纂していました」と伝えても、
 *証拠がないので「ふ―ん、そうなんだ」で終わる
 ☆筆者は、誰にどんな背後霊がついているかも、すぐに視ることができる
 *そのことを表立って公表していないのは、裏付けが取れないから
 *筆者の「言いっ放し」で終わつてしまう
 ☆筆者は「裏付けが取れる人」には、前世や背後霊の話をすることもある

⛳「前世の記憶」と不思議な体験
 ☆筆者も能力を認める霊感を持った知人の女性の話
 *彼女は自分で、貧しい家庭に生まれてくることを選択したという
 *彼女はお金持ちの家に生まれる事になっていた
 *しかし前に並んでいた貧乏な家に生まれる予定の子
 *ぐずぐずして中々行こうとしない
 *彼女「じゃあ、私が行く」と下りた場所が今の貧しい家だった
 *彼女は「前世の記憶」語ってくれた
 ☆「前世についての不思議な記憶」の中には、真実と思わせるものもある

🌸「人間以外の存在」に生まれ変わることもある

 ☆この世での生を終え、あの世に戻り、またこの世に戻ってくる時
 *必ずしも人間に生まれ変わるとは限らない
 *時には「動物」に生まれ変わることもある

 *最悪のケースは虫のようだ
 ☆虫は、生活範囲、行動内容が限られる
 *「努力する」という概念もなく、様々な経験をすることもできない
 *だから、何度も何度も生死をくり返さなくてはならない
 ☆それでも、たとえ虫でも、生まれ変われるだけマシだ
 *何よりも苦しむのが、「暗い世界」に延々といなくてはいけない魂だ
 *筆者の背後霊によると、魂にとって最もつらいのは「孤独」である
 *「虫」でも、その「暗い世界」から出られるだけマシだ

⛳人間に生まれ変わった時点で「ある程度の徳はあった」

 ☆転生の回数には、個人差がある
 *多い人は20回程度と筆者の背後霊は言っる
 ☆生まれ変わりには、「いいこと」ばかりではない
 ☆「悪いこと」もある
 *人間が動物に生まれ変わることがある
 *動物が人間に生まれ変わることもある
 *全ての生き物は循環している
                       (敬称略)
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⛳出典、『あの世の真実』





『水子の霊』『生まれ変わりの魂』『生まれ変わる対象』
(『あの世の真実』の記事、ネットより画像引用)
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『日本車の危機』『第二のスマホか?』『中国製EVが世界を席巻』

2024年10月31日 | 企業
🌸中国製EVが世界を席巻、日本車のシェアを削る!

 ☆ガソリンを使用せず、走行中に二酸化炭素を排出しないEV車
 ☆環境にやさしい車とされ、将来の環境対応車の主流になる
 ☆世界市場では、中国メーカーが勢いを増す
 ☆日本メーカーは、販売台数で大きく後れを取っている
 ☆日本メーカーの取るべき戦略

急伸する中国のEV 
 ☆EV市場の現状と、中国メーカーの急伸ぶり
 *去年1年間に世界で販売されたEVの数は、およそ908万台
 *中国系のメーカーが製造したものは40%程度
 ☆中国メーカーが勢いを増す要因
 *中国政府車の電動化を強力に後押し、国内に巨大な市場が形成されてる
 *スケールメリットや参入企業同士の競争で低価格化が進んでいる
 *EVのバッテリーの製造に必要なコバルトやニッケル等
 *希少資源の供給網を中国が押さえていることなどが指摘されている
 ☆中国からは世界各国に大量のEVが輸出されいる
 *中国製EVは、欧米との貿易摩擦を引き起こす勢いで伸びている
 ☆日本製のEVは大きく後れをとっている
 *世界市場でのメーカー別の販売ランキングで
 *日本メーカーは、10位以内に一社も入っていない

⛳日本車に迫る中国EV車
 ☆日本メーカーは、大きな打撃を受けている中国市場
 *中国政府は、購入者への補助金の支給や
 *車のナンバー交付の際の優遇などを通じ
 *環境対応車の普及を強力に推し進めてきた
 ☆中国での新車市場に占める
 *電気自動車と「新エネルギー車」の割合 
 *約32%に達し内8割以上を中国系のメーカーが占めた
 *日本メーカーはハイブリッド車が環境対応車とされていない
 ☆かっては20%を超えていた中国の自動車市場
 *日本車のシェアは、約11%に落ち込んだ
 ☆日本車の牙城と言われたタイ
 *最近では中国メーカーにシェアを奪われている
 *タイでも自動車市場に占める日本車の割合が
 *数年前までの9割近くから
 *今年上半期は77%にまで低下している

日本メーカー巻き返しのカギ
 ☆日本の自動車メーカーがEVで巻き返しには商品力の強化が必要
 ①航続距離を長くすること
 *各国の自動車メーカーが開発にしのぎを削っており
 *この分野で日本がどこまで先行できるかが
 *将来のEV市場の拡大に向けて大きなカギとなります。
 ➁車の性能をコントロールするソフトウエアの開発
 *より効率的で安全な走り方ができるソフトを開発する
 *それをまたクルマにフィードバックして
 *様々な機能をアップデートできるようにする
 *こうした車はソフトウエアデファインドビークルと呼ばれている
 *自社の車から集めるデータが多いほど
 *ソフトウエアの改善につながる
 ☆日本メーカーは、ハードとソフトの両面で
 *競争力のあるEVづくりが求められている

世界全体のEVの販売台数の推移
 ☆2年前までは急激に増えてきた
 *去年から今年にかけて伸びがゆるやかになっている
 ☆背景には
 *EVの価格が、バッテリーの分コストが高く割高である
 *充電スタンドがガソリンスタンドに比べて少ない
 *充電に時間がかかるなど、利便性が劣る面も指摘されている
 ☆アメリカの去年1年間のハイブリッド車の販売台数
 *124万台あまりと前の年から65%増えた
 *EVは107万台あまりで51%の増加
 *販売台数、増加率ともにハイブリッド車がEVを上回る
 *中国でも、EVの市場の伸びが鈍っている
 ☆中国では、ハイブリッド車
 *多くの支援が受けられる環境対応車とみなされていない
 *プラグインハイブリッド車の販売が増えている
 *日本メーカーにとっては、EVの投入が、より急がれる状況
 ☆今後日本メーカーとしては
 *将来主流となることが予想されるEVの分野で
 *競争力のある車の開発を急ぐことが求められている
                       (敬称略)
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⛳出典、NHKテレビ『時事公論』








 『日本車の危機』『第二のスマホか?』『中国製EVが世界を席巻』
(『時事公論』記事より画像引用)
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ETF・ETN(楽天証券)

2024年10月31日 | 
🌸ETF・ETN(上場投資証券)

 ☆日本には、日本株・債券中心の人気のETFが少ない

⛳NISA人気銘柄(国内)


⛳NISA人気銘柄(海外)


⛳NISA売買代金


⛳NISAデビュー者の人気銘柄(国内)

⛳NISAデビュー者の人気銘柄(海外)
                       (敬称略)
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⛳出典、『楽天証券』
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『神宮の鎮守の杜』『ディープ・エコロジー』『外苑の収入』

2024年10月30日 | 宗教
🌸2036年、都内から『鎮守の杜』が消える

⛳都市開発に立ちはだかる宗教観
 ☆都会の街の中にこんもりとした森を見かけることがある
 *その森の中に入ってみると、時に寺や神社などの
 *宗教施設を見つけることができる
 ☆大手町の再開発で、三井物産本社ビル建て替え工事の際
 *平将門を祀った「将門塚」が壊されることなく保全された
 *将門の崇りを畏れ、解体や移転をしなかった
 ☆「将門塚」近代ビル群の合間に、都会のオアシスとなる緑地が存在し
 *ビジネスパーソンの憩いの場所にもなっている
 ☆増上寺、寛永寺、新宿御苑や明治神宮の神社仏閣
 *増上寺は隣接するプリンスホテルや芝公園を含めた敷地であった
 *寛永寺では上野公園全域が、広大な寺院境内地であった
 ☆東京都の寺院数は約3千寺、神社数は寺の半分
 *大阪府でも約3400寺、約700社
 *それぞれに鎮守の社が広がっている
 *宗教施設が地球環境の保全に貢献している

⛳仏教の「人間も自然も平等」という考え方
 ☆ディープ・エコロジー
 *自然に存在する生き物はすべて平等であるととらえ
 *人間中心的な環境思想は根本から見直さなければならないと説く
 *現在の経済水準を縮小させていくことも求められている
 ☆ディープ・エコロジーの考え方こそ
 *仏教のもつエコロジー思想とかなりの部分で合致する
 *涅槃経には《一切衆生 悉有仏性》と説かれている
 *これは生きとし生けるものすべてには
 *仏としての本質が備わっているという意味
 *「ディープ・エコロジー」は、仏教のエコロジー思想といえる

⛳神社の樹木を守るために立ち上がった博物学者
 ☆神社が有する鎮守の社を守ろうとしたのが
 *わが国最初のエコロジストと呼ばれる博物学者の南方熊楠
 ☆背景には、明治以降の国家神道によって
 *神社が国の管理になったことが挙げられる
 *国は20万もの神社を管理する財源が確保できなくなり
 *統廃合せざるを得なくなったのだ
 *神社合祀令により、約13万社が消えてしまった
 ☆鎮守の社が消えてしまうことに対して
 *当時、ナショナルトラスト運動が展開されている
 *ナショナルトラスト運動の先頭に立ったのが、南方であった
 *この状況を憂いた南方は、神社合祀反対運動を展開する
 ☆神社の樹木は地域の財産であり、樹木伐採は生態系を破壊し
 *地域が衰退していく元凶になりうると警鐘を鳴らした

⛳神宮外苑は宗教施設である
 ☆東京都内で起きている明治神宮外苑の大規模再開発
 *住民や文化人らが反発している
 *環境影響評価の内容が不十分として
 *認可をだした東京都を相手に、住民訴訟も起きた
 *本来、神宮外苑は宗教施設である
 ☆再開発では3mを超える樹木は700本以上
 *低木を含めればおよそ3000本の樹木が伐採される予定
 ☆外苑の「土地所有者」のエリアの大部分
 *宗教法人明治神宮が保有し、管理している
 *明治神宮が保有している土地は、外苑の大部分を占める

『外苑の収入』が8割以上を占める明治神宮
 ☆当時は国家神道体制の時代だったので
 *国策として神官内苑と外苑が造成された
 ☆内苑および外苑は、戦後の宗教法人法のもとに
 *宗教法人明治神宮の所有となり
 *明治記念館や神宮球場などの施設から
 *事業収入(宗教法人の収益事業)を得る収益構造になった
 ☆内苑は初詣などの賽銭や各種儀式などの宗教活動収入が主たる収人
 *明治神宮全体としての屋台骨は外苑における事業収入だ
 ☆神宮全体の収入は140億円程度
 *明治記念館とグループ会社の売上げで合計64億円
 *その他の外苑の事業総収入は60億円程度
 *宗教活動収入はおよそ17億円で全収入の12%
 *残りの88%を収益事業で賄っている
 ☆神宮内苑は本殿や神楽殿などの宗教建築物のほか
 *杜や参道の整備・管理、人件費などの固定費に莫大な費用がかかる
 *賽銭、祈願、お札の販売などでは到底、賄い切れるものではない
 *外苑がなければ、明治神官はとっくの昔に経営破綻している

外苑の樹木は『神の依代』
 ☆外苑の杜の保全をどうするかだ
 *外苑に植えられた樹木は182種、約3万4000本に及ぶ
 ☆神宮外苑の緑は、神社における「鎮守の社」である
 *鎮守の杜に育った大木は、自然崇拝の対象となる
 *樹木そのものが神の依代となるのだ
 ☆今回の神宮外苑の再開発
 *事業者たちに、鎮守の社に対する崇敬の念は、あるのだろうか
 ☆伝統的な社寺の保護は
 *地球環境保全への一助になることを知っておいてほしい
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『神宮の鎮守の杜』『ディープ・エコロジー』『外苑の収入』
『仏教の未来年表』記事、ネットより画像引用)
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『”死者の声”聞く少女』『神仏に繋がる近道』『背後霊』

2024年10月30日 | 生命科学
🌸少女たちは”死者の声”を聞ける
 
 ☆霊に対する感受性
 *年齢が若い人・男の子より女の子のほうが感受性強い
 *小さい女の子が
 *「死んだおばあちゃんが、遊びに来てくれた」などと言っていたら
 *信憑性は高いだろう
 ☆あなたが死んだ場合
 *小さな女の子のところに行くと、気づいてもらいやすいと思う
 *話が伝わるかどうか、また別の問題だが

🌸「阿弥陀如来のご加護」を受けるには

 ☆多くの日本人がイメージする「あの世」とは
 *阿弥陀仏がいる西方浄土、いわゆる極楽浄土のことである
 *人生の残り時間を意識するようになってきた人ほど
 *大往生して極楽へと願う気持ちが強くなっていく
 ☆筆者の背後霊は語る
 *多くの寺の阿弥陀如来像に、阿弥陀仏はいない
 *そこで拝んでいても意味がないと
 ☆阿弥陀仏がいたとしても参拝者の
 *「加護を受けたい」「恩恵に浴したい」という気持ちだけでは
 *極楽往生に手を貸すことはできないのだと言っている
 ☆仏教の宗派に
 *「阿弥陀仏の名前を称え浄土に行ける」の教えあり
 *中心教義としているところがある
 *「ナムアミダブツ」と称えるのと
 *極楽に生まれ変わることとは、関係がないようだ

⛳神仏につながる近道は、平常心で淡々と努力すること
 ☆極楽往生できる方法は、「普通にしているのが1番いい」
 *「普通にしている」とは、小学校の「道徳」の時間に教わるような
 *生き方をすることだ
 ☆筆者の背後霊は言っている
 *救いを求めて神仏に祈る時間があるなら、「自ら努力する」ことだ.
 *自助努力の気持ちや行動があった上での
 *ご加護ということなのだ
 ☆神仏につながる近道
 *「平常心で淡々とやるべきことをやる」「普通に努力する」ことだ

🌸あなたを守っている「背後霊」

 ☆最も身近な「この世ならざるもの」

🌸死ぬと誰かの「背後霊」になる

 ☆人は死ぬと、メインの魂はあの世へ行く
 *1部は分裂し、それが肉親につく
 *お子さんがいれば、99%は子につく
 *分裂した1部のようなものが、「背後霊」だ
 *「背後霊」は、力ケラで、メインの魂はこの世にない
 ☆死者は「物理的な行動」を取ることができない
 *死者はメッセージを伝えることはできる

⛳「霊的に護られている」意味
 ☆妻を病気で亡くし、父子家庭になった友人から
 *子どもが『お母さんの夢を見た』って泣くと聞かされた
 *そんな時、お子さんは確実に、「お母さんの霊」に会えている
 ☆筆者が、若くして亡くなったお母さんの葬義に行くと
 *まだ死を理解していなさそうな子どもの後ろについて
 *心配そうにしているのを見ることもある
 *「背後霊になっても、見守ってあげてね」と
 *悲しくなる瞬間だ
                       (敬称略)
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『”死者の声”聞く少女』『神仏に繋がる近道』『背後霊』
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)
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債権

2024年10月30日 | 
🌸債権

⛳ストリップス債とは




⛳TLAC債

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『中国史』『唐は漢民族国家?』『中国共産党』

2024年10月29日 | 中国
🌸中国の教科書には絶対に載せられない

 ☆習近平がひた隠しにする「偉大な中国史」の"不都合すぎる真実"
 ☆中国人が誇る「理想の王朝」「偉大な名君」のルーツは異民族

古代中国の歴史、中国共産党の政治姿勢に大きな影響を与えている
 ☆中国の歴史において『唐』は“理想の王朝”だとされているが
 *皇帝の一族が異民族の出身であることが研究者から指摘されている
 *近年の中国共産党『中華民族=漢民族』の思想を
 *潜在的に持っているため、この事実をごまかす気配が強い
 ☆日本人にとっても、唐は馴染み深い王朝だ
 *唐が日本に与えた影響は大きく、王朝が存在した期間も長い
 ☆前代の隋が2代皇帝の煬帝ようだいに対し
 *挙兵した、外戚李淵りえん(太祖)が、唐を618年に建国
 *息子の太宗李世民が王朝の基礎を作り上げ
 *唐の勢力は次代の高宗にかけて拡大を続けた
 *いったん唐は滅びるも、則天武后の崩御後に再度復活
 *高宗の孫の玄宗の時代に国力を盛り返した
 *玄宗はやがて統治に飽きて楊貴妃を寵愛する
 *唐はここで大きな曲がり角を迎えた
 *徐々に勢力を弱めながらも王朝そのものはまだまだ続き
 *滅亡は907年のことである
 ☆唐は王朝中期までは軍事的に強勢だった
 *ユーラシア大陸規模の巨大版図を実現しつつ
 *シルクロードの文化を花開かせた
 ☆現代の中国人も
 *自国の最も輝かしい歴史を代表する王朝として唐を挙げる人が多い
 *中国史上最高の名君とまで称される李世民の人気は高い

中国共産党が無視する“不都合な真実”
 ☆中華人民共和国は本来「各民族の大団結」を唱える
 *多民族国家としてスタートした
 *時代が下るにつれて漢民族中心主義的な傾向が強まり
 *習近平政権の成立以降、その方向性は
 *「中華民族の偉大なる復興」のスローガンのもとで濃厚になった
 ☆現代中国でいう「中華民族」
 *実質的には漢民族とほぼイコールだ
 *少数民族は漢民族と文化的に同化することで
 *その仲間として認められる
 ☆近年の新疆ウイグル自治区における
 *過酷な少数民族弾圧と文化侵略や
 *モンゴル族や朝鮮族に対して進められている中国語教育の強化も
 *少数民族を中華民族化(=漢化)する過程で起きている現象である
 ☆中国史を代表する偉大な王朝である唐、北族の世界から産声を上げ
 *中央アジアに対する優越的な地位も北族系のルーツゆえに生まれた
 ☆中国史上で「最高の名君」である李世民
 *拓跋国家の君主としての性質を体現したような人物だった
 *そんな見解は、現代中国の政治的なコンテクストからすれば
 *あまり都合がよくない

歴史認識と少数民族問題が直結している
 ☆唐が存在した時期
 *日本における大化の改新から奈良時代、平安時代の初期に相当する
 *日本の場合、遠い昔の歴史にすぎない
 ☆中国においては、少数民族問題という
 *最もセンシティブな政治的意味を持ち得るため
 *極めて生々しく、中国における唐代は、そんな時代なのだ
 ☆「名君・李世民」のイメージは盛られている
 *李世民の姿は、後世に作られた虚像も多い
 *彼の「名君」設定は、多分に自己演出の賜物だったともみられている
 *李世民が軍事的な天才だったことは確かである
 ☆李世民は本来、李淵の後継者ではなかった
 *彼が帝位を引き継いだのは、兄と弟を殺害するクーデターを起こし
 *優柔不断な父を半ば押し込めて譲位させた結果である
 ☆過剰なプロパガンダを通じた「名君」の演出
 *その後の中国で。清の乾隆帝や蔣介石、毛沢東などが踏襲された
 *近年は習近平が盛んにおこなっている

唐時代の初期、皇帝の廃位やクーデターは日常茶飯事
 ☆7世紀初頭、分裂時代の荒々しい気風がまだ濃厚に残っていた時期だ
 *李世民のクーデターも、同時代の人が見れば
 *「李世民のポジションならばやって当然」という認識だったはず
 ☆李世民の政権奪取後に中国が久しぶりに秩序を取り戻した
 *モラルをまともに論じられる落ち着いた社会が生まれた
 ☆中国人にとっての「理想の王朝」である唐
 *彼らは、必ずしも漢民族の王朝とはいえない存在だった
 *唐とその前の北周・隋王朝の皇族たちは
 *いずれも武川鎮ぶせんちんと呼ばれる辺境の
 *一地方にルーツを持っているという指摘もある
 *隋唐帝国のルーツは“異民族”だった
 ☆彼らは鮮卑などの「北族」そのものか、仮に漢民族だったとしても
 *長年の通婚や生活習慣の変化のなかで北族化した人々だった
 *これが隋唐帝国のルーツなのだ

⛳唐の中期まで、儒教的な倫理観とは異なる家族観もみられる
 ☆唐の中期までの皇帝は李世民の兄殺しをはじめ
 *高宗が父の後宮の女性(則天武后)を自分の皇后にしたり
 *玄宗が息子の妃だった楊貴妃を近づけたりと
 *漢民族の儒教的な家族倫理とは乖離かいりした行動が多い
 *唐室の北族系のルーツと関係があるのかもしれない
 *唐は中国史を代表する王朝だが
 *あまり漢民族的ではない王朝だった
 ☆後漢末期から華北に侵入し続けた北族が
 *長い時間のなかで漢民族と文化的にも血統的にも混ざり合い
 *その果てに生まれた新王朝が隋や唐だった
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『PRESIDENT on line』




『中国史』『唐は漢民族国家?』『中国共産党』
(『PRESIDENT on line』記事より画像引用)
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『樹木葬』『仏壇』『高野山・空海』『久能山・家康』

2024年10月29日 | 生命科学
🌸「お墓」は必要である

 ☆家にずっと骨壺を置いておいたりしている
 *自宅の庭に散骨をしたりする人もいるが筆者は反対だ
 ☆お骨はお墓に納めるべきだ
 *宗敦的な概念というよりは、霊能者としての観点からだ
 ☆生者と死者の空間は分けるべきである

⛳「海での散骨」よりも「樹木葬」を
 ☆散骨も自宅の庭より、海ならまだマシかなとは思うが
 *「マシだ」という程度でお勧めはしない
 *海に撒いてしまうと、遺骨はひとところに定まらないから
 ☆東京湾で散骨を執り行なっている業者は話す
 *東京湾では「散骨をしてよい場所」が決められている
 ☆散骨するぐらいなら、筆者は「樹木葬」を勧める

🌸「お墓参り」より大事なこと

 ☆春と秋の「お彼岸」に、お墓参りをして故人を偲ぶのが一般的だ
 *お墓は「人の燃えがら」しか入っていなく
 *霊そのものがいるわけではない
 ☆筆者はお墓にはほとんど行かない
 *「人の燃えがら」を安置する特定の場所は必要だ
 *だからといって、仕事や用事で多忙を極める中
 *疲労をおしてまで行く必要はないと思う
 ☆仏壇のお位牌を大切にしたほうがいい
 *こちらのほうがより強い「エネルギー」が感じられる
 ☆お墓をどう扱おうと、故人は何とも思っていない
 *お墓が荒れ放題になっているのを気にするのは
 *「あの世」にいる人々というよりは
 *「この世」に生きている側だろう.

🌸「死してなおエネルギーを発する」存在とは

 ☆歴史上の偉人や有名人のお墓へお参りしても
 *あなたの思いが伝わるとは限らない
 *「魂のカケラ」でもその場に残っていれば
 *伝わることもあるが、その可能性はさほど高くない
 ☆しかし「パワーをもらうこと」はできる
 *この世で何かしら大きな業績を残した人物であれば
 *骨だけになっても、それなりのエネルギーを発しているからだ

⛳空海が眠る「高野山・奥之院」の凄まじいパワー
 ☆弘法大師・空海のお墓
 *死者のお墓で、今なお、最大のパワーを放ち続ける
 *感じるエネルギーが本当に凄まじい
 ☆「遺体が現存している」「骨が残っている」ことが
 *今なおエネルギーを発する最大の要因だ
 ☆空海は霊能者として相当なパワーの持ち主であった
 *高野山に「空海に会いに行く」で参拝するのもいいと思う

⛳天下人・家康にあやかれる三大スポツト
 ☆徳川家康の墓がある、静岡の久能山東照宮もぜひ訪れてほしい
 *日光東照宮にもよいパワーがあふれている
 ☆家康のお骨は分骨されているので
 *久能山でも、日光でも、行くとパワーをもらえる
 *強いのは日光よりも久能山だ
 ☆家康のお骨は、もともと久能山に安置されていた
 *「お墓があるというだけでは意味がない」
 *お骨が入っていないと
 *パワーのおすそ分けで行っても意味はない
                       (敬称略)
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⛳出典、『あの世の真実』







『樹木葬』『仏壇』『高野山・空海』『久能山・家康』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)
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『自民過半数割れ』『株価の行方』

2024年10月29日 | 政治
🌸衆院選で自民「過半数割れ」で株価の行方

 ☆自民党が15年ぶりの単独過半数割れ
 ☆衆議院の定数は465人で、過半数は233人以上
 *結果は191人

衆議院選後「株価は堅調に推移する」との株価のジンクス
 ☆衆議院選前
 *その結果を見極めたいという投資家の姿勢から
 *市場への投資を手控える姿勢が強まる
 ☆衆議院選後には不透明要因を超える安心感を背景に
 *衆院選前の見極め姿勢の反動で株価が堅調となる
 ☆自民党が結成された後の1958年以降の衆議院選後の相場
 *衆議院選後の1カ月から6カ月後の平均値
 *過去22回の結果からはプラスとなっている
 *基本的には衆議院選後の株価は堅調な傾向がわかる

⛳自民党が過半数を確保したときと、そうでないときの株価
 ☆衆議院選後の騰落率を集計した
 *自民党が過半数を確保した14回を平均のその後は株価上昇
 ☆自民党の議席、過半数に満たなかった場合
 *3か月後(-2.38%)、6か月後(-2.33%)と下落
                      (敬称略)
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⛳出典、『東洋経済オンライン』


『自民過半数割れ』『株価の行方』
(『東洋経済オンライン』記事より画像引用)
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My English practical training29 OCT

2024年10月29日 | 英語練習
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語『プライド』

⛳今日のセンテン1
Can you help me(him) zip up. clean up

⛳Cram school (review)
Nothing special

⛳Cram school(one week's Diary)
I was walking around Asakusa. 
There are a lot of foreigners in Asakusa. 
I saw a cute boy, 
so I asked him where he was from 
and he said England. 
He didn't say UK.

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『中学生基礎英語2』他


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『無宗教者増大』『AIと宗教』『イスラム教』『仏教』

2024年10月28日 | 宗教
🌸2060年(世界の仏教人口は著しく減少する)

イスラム教が世界最大の宗教に
 ☆仏教は衰退し、キリスト教は現状維持
 *イスラム教は繁栄の時代を迎える
 ☆世界の総人口約80億人(現在)
 *キリスト教徒が人口比で30%、イスラム教徒が約23%
 *ヒンズー教徒約14%、仏教徒が約6%、民俗信仰が約5%占めている
 ☆世界の宗教動静(2060年)
 *イスラム教徒、キリスト教徒各々30%と同等になる
 *2060年以後、イスラム教が世界最大の宗教に躍り出る
 *仏教徒を上回っているヒンズー教徒も14%に増える
 *仏教徒は5億人から4億に減少する
 ☆宗教構造が変化する背景
 *世界の人口は、現在の約80億人から
 *2060年には100億人を突破すると予見されている
 *人口増加傾向が高い地域と、イスラム教信仰圏とが重なる

ミレニアル世代の『教会離れ』が止まらない
 ☆キリスト教は北アメリカやヨーロツパなどの先進諸国
 *出生率が低下する傾向にあるため、伸び率を押し下げている
 ☆キリスト教は欧米においては「教会離れ」「宗教転換」が進み
 *有史以来の危機的状況に直面している
 ☆米国、カトリック信者より無神論者のほうが多数派になっている
 *米国では親や夫がカトリックだからといって
 *子どもや妻もカトリックを信じるとは限らない
 ☆ミレニアル世代の教会離れは顕著である
 ☆ドイツ、教会税から逃れたい理由で教会からの脱会が相次いでいる
 *同国では教会に所属するキリスト教徒である場合
 *所得税の8~10%が教会税として課される
 *教会税逃れで、毎年20万人以上の信者が教会から離れている.
 *教会がジリ貧になった結果、教会が売りに出され
 *替わつてイスラム教のモスクが入るという事態になっているている

⛳欧米における「仏教人気」の実態
 ☆欧米の教会離れの受け皿のひとつが仏教
 *米国では半世紀前まではほとんど存在しなかったが
 *近年、仏教徒の割合増えてきている
 ☆欧米における仏教はまだまだマイナーな宗教である
 *教会を離れた人々は「無宗教者」に転じるケースがほとんどだ

⛳日本では、仏教と神道のダブルスタンダードが続く
 ☆日本の宗教構造は当面は安定的に推移すると予測できる
 *現在、日本人の信仰は仏教徒が約7千万人、神道が約8千万人
 *キリスト教徒が126万人、その他の諸教が700万人だ
 ☆日本人の多くが仏教と神道を掛け持ちしている混淆宗教だ
 *地域の寺の檀家であり、近所の神社の氏子でもある

🌸2028年(『大半の無宗教者』が選挙の行方を左右する)

⛳「無宗教者」国際秩序へも影響する大問題になる
 ☆「無宗教者」の割合は国ごとに大きく異なっている
 *日本人62%、米国人28%、中国90%以上、北朝鮮100%
 ☆日米両国ともに「イエの宗教」が弱体化してきていることに加え
 *AI時代の到来が無宗教化に拍車をかけている
 ☆宗教依存度の低下は、国際秩序へも影響する
 *無宗教層は、何らかの宗教に所属している者よりも年齢層が若い
 ☆無宗教を標榜する理由
 *近年のAIの広がりが背景にありそうだ
 *AIは時と場所を選ばず、「どう生きて死んでいくか」という
 *人間の根源的な悩み(宗教的な悩み)にも瞬時に回答してくれる
 *AIが宗教に取って代わる時代に入ったといえる
 ☆宗教と政治との関係性と米国の大統領選挙への影響力大
 *相対的に宗教保守派の減少を招くかもしれず
 ☆将来的には米国の投票行動
 *よリリベラルな、民主党候補有利に流れていく可能性ある

⛳仏壇は保有しているが、仏教徒ではない
 ☆戦後間もない頃、80%の家庭で仏壇を所有していた
 *その後、緩やかに仏壇所有率が減少してきている
 *背景に、仏間をもたないマンション住まいの核家族の増加だ
 ☆日本人の場合
 *うちのイエは先祖代々からどこかのお寺の檀家(仏教徒)であるが
 *『私という個人』では仏教徒を自認はしていない
 *日本のように無宗教者が多くを占める国は、アジアに多い
 ☆日本仏教の祖ともいえる宗教大国であった中国
 *表面的には「中国公民は、宗教信仰の自由を有する」と定めながら
 *他方で中国共産党の権威を維持するために
 *厳しく信教の自由を制限してきた実情がある
 *習近平政権になってからは
 *中国共産党にとって都合の良い宗教へと変えていく
 *「宗教の中国化」政策を敷いている
 *現在中国人の宗教への帰属意識は極めて低く
 *無宗教を標榜する割合は9割を超えるとされている
 ☆北朝鮮は、朝鮮戦争以前までは仏教などが広がっていたが
 *独裁政権になってからは国民のほぼすべてが無宗教
 ☆韓国では信仰を持つ人口と、無宗教人口が半々といわれる

 ☆欧米で無宗教者が多いのがチェコとエストニアだ
 ☆パレスチナ問題をはじめ、宗教動向、時に国家の枠組みをも変える
 *ジョン・レノンは、名曲「イマジン」の中で
 *《想像してごらん 宗教のない世界を》と歌った
 ☆無宗教の世界的な広がりは、人類を幸福にするのか、それとも
                       (敬称略)
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⛳出典、『仏教の未来年表』








『無宗教者増大』『AIと宗教』『イスラム教』『仏教』
(ネットより画像引用)
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『神仏と人の魂』『祟るエネルギー』『変愛の怨霊』

2024年10月28日 | 生命科学
🌸神仏と人の魂は「住む世界」が違う

 ☆特定の宗教に深い信仰を捧げている人
 *「死後の世界」で神・仏さまに会えると信じている人もいるだろ
 *「あの世」でそうした存在に会えるかどうか個人差がある
 ☆大半の人には、「信仰の対象」と会える可能性はほとんどない

霊界では親族や知人以外の人を探すことは実に難しい
 ☆「あの世」で親族・知人に再会できない時
 *広大な場所にたくさんの魂がいるからである
 ☆歴史上の人物や、誰もが知る有名人の場合
 *うまくいけば「見る」ことはできなくはないかもしれない
 *知り合いが多い人は、コミュニティも大きい可能性があるからだ
 ☆「あの世」で有名人に会う事、あまり期待しないほうがいい
 *有名人には、生前のほうが会いやすいと思ったほうがい

⛳積み上げた「徳」は大きく影響する
 ☆理論的には、あの世に早く行けば、生まれ変わりもその分早い
 *今世の自分の境遇が気にくわないので
 ☆早く生まれ変わろうと
 *天寿をまっとうしない形で命を終えると、この世をさまよい続け
 *「生まれ変わる」ことさえ、ままならなくなる
 ☆あの世にい続ける長さは
 *この世で生きた長さも関係する
 *その人が積んだ「徳」も大きく影響する

🌸死後に「祟るエネルギー」のある人、ない人

 ☆日本を崇ってやると、いくら強い憎しみを持って
 *呪いの言葉を吐きながら亡くなったとしても、さほどの効力はない
 ☆見ず知らずの相手に崇ることもできない
 *知人の場合であれば、少し影響はあるかもしれないが
 *但し、天寿をまっとうした人の場合は、背後霊ほどのパワーしかない

 *誰かに取り憑こうとしても、その人の背後霊にはじかれてしまう
 ☆誰かに殺されたり、特定の人が原因で自殺したという場合
 *相手のエネルギーが弱かったり、負のエネルギーに侵されているなら
 *祟ることは難しいが、取り憑くことは可能だ
 ☆相手が強大なエネルギーの持ち主の場合
 *相手にすらしてもらえない

⛳手強い「恋愛がらみの怨霊」
 ☆恐ろしいのは、「恋愛のもつれ」だ
 *肉体的な接触を持ってしま相手との間に
 *「魂のパイブ」のようなものができてしまい
 *相手の怨霊を自身の背後霊がはじくことが難しくなる
 ☆恋愛がからむトラブルほど
 *男性も女性もこちらの忠告に耳を貸さない傾向がある
 *「誰と関係を持つか」には、よくよく気をつけることだ
 ☆実際、つき合っていた女性
 *「私と結婚してくれないのなら、死んでやる」と自殺をしてしまい
 *「霊障に悩まされています」ということで依頼を受けることがある

⛳ストーカーの霊は「部屋」に憑く
 ☆若い女性からの相談を受けた
 *ストーキング行為をしていた人が事故死をし女性安心していた
 *しかし、その女性に、霊体になってまた
 *私のところにやつて来ている気がするので助けてくださいと
 ☆視てみると、実際に霊が憑いていたのは
 *「彼女が住んでいた部屋」だった
 *ストーカーの霊としては女性に憑くつもりだったのだろう
 * 一方的に好意を寄せていただけで接触もなかったため
 *場所に憑いてしまったのだ
 ☆女性は引っ越しをし、実際に住まいを替えると
 *霊障だと感じていた事象がパタリとやんだそうだ
                       (敬称略)
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⛳出典、『あの世の真実』








『神仏と人の魂』『祟るエネルギー』『変愛の怨霊』
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『週刊新潮記者の退職』『週刊誌死活ライン』

2024年10月28日 | 官僚
🌸『週刊新潮』記者退職が続く

 ☆出版社系週刊誌の先陣を切った「週刊新潮」休刊の噂も

週刊新潮」「事件取材」から事実上撤退
 ☆日本ABC協会が発表した23年7~12月の雑誌実売部数
 *「週刊新潮」約12万部、『週刊文春』約21万部
 *「週刊新潮」の部数の落ち込みは深刻だ
 ☆部数減の要因として社内外で指摘されるのが
 *創刊以来、編集部内で受け継がれてきた
 *『新潮ジャーナリズム』路線からの撤退だ
 ☆「週刊新潮」かっては『金、女、殺し』この3つをテーマに掲げ
 *「週刊新潮」”事件取材”に重きを置いていた『週刊新潮』
 *最近では事件記事を殆ど扱わなくなった
 ☆事件取材で地方出張ともなれば
 *記者1人を1週間動かすのに最低20万円は必要
 *部数減による『経費削減』の影響で十分な取材を行う余力がない
 *「働き方改革」も若手が育たない要因となっているという
 ☆「週刊新潮」総務部から
 *『若手社員をハードな事件出張に行かせるのは控えのお達し?
 *結果的に一部の契約記者にシワ寄せがきて
 *事件取材の大半を担当する事態に陥っている
 ☆昨年は、若手記者も1人社を去った
 *週刊誌らしい″切った張った″ができる記者がいなくなったことも
 *事件取材から撤退した理由だ

週刊志望の若手も他部署ヘ
 ☆大手出版社のなかで比較的給与水準が低いことも
 *モチベーション低下に繋がっているようだ
 ☆社内でもっとも深刻に捉えられているのは
 *「週刊新潮」志望で入社してきた、やる気のある若手社員も
 *こうした部内の空気に見切りをつけてか
 *次々と編集部を離れていることだ
 ☆大手金融機関を経て入社した2年目の男性社員も
 *他部署へ異動になったという
 ☆右肩下がりに部数が減少する週刊誌業界
 *現在「死活ライン」とされる実売部数は10万部だが
 *昨年、「週刊新潮」はついにその境界線を切ったと噂されている
 ☆創刊以来、出版ジャーナリズムを鼓吹してきた「週刊新潮」
 *創刊70周年を目前に正念場に立たされている
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⛳出典、『THEMIS10月号』


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『仏教の未来』『戒名』『寺院のDX』『都市型寺院』

2024年10月27日 | 宗教
🌸『死なき時代の宗教」はどこに行くか(序章)

⛳いまは、仏教史上最大の変革期

 ☆1500年の歴史を有する日本の仏教がいま、過渡期である
 *菩提寺や墓、仏壇を守ってきた親が亡くなると
 *「墓じまい」をして、菩提寺を離れるケースが増えている
 ☆都会の永代供養の広がりが、
檀家制度を骨抜きにしている
 *いまだ根強く寺檀関係が残っている地方都市でも
 *少しずつ時間をかけて檀家制度が崩れている

LGBTQと戒名不要論
 ☆檀家制度の崩壊に伴い、仏教的慣習の一部は消えていく
 ☆最も存続が危ういのが戒名
 *戒名が一般大衆化したのは、江戸時代の檀家制度の成立以降である
 ☆戒名は、信心の深さなどに依拠しながら住職がつける
 *江戸時代は当時の身分や貧富の差なども反映されてきた
 ☆戒名は「院」「居士」「大姉」などのグレードの高いものから
 *「信士」「信女」などの一般的なものまである
 ☆戒名にグレードを設けていること自体
 *平等や慈悲をうたう仏教の理念とはかけ離れている
 ☆戒名不要論が広がっていくと考えられる根拠
 *ジェンダーレス社会の到来で、戒名は原則「男女の区別」がある
 ☆LGBTQの人
 *戸籍上とは反対の性の戒名を希望することが考えられる
 *理解のない住職が対応を誤れば
 ☆戒名が、LGBTQの人やその家族を苦しませかねない

⛳寺院のデジタル化⇒寺院のキャシュレス時代へ
 ☆寺院の空間や儀式、悩みへの寄り添い、お布施の支払いなど
 *「寺院版DX」で、今後大きく変わつていくだろう
 *VR(コンピユーターグラフイツクスで構成された仮想現実)
 *AR(現実の空間にデジタル情報を取り入れる拡張現実)を
 *積極的に取り入れている寺院や企業がすでに出現している
 ☆VRやオンラインによる参拝
 *コロナ禍をきっかけに一気に広がりをみせた
 *奈良の東大寺、東京の増上寺等の大寺院で取り入れられてきている
 *コロナ禍が収束しても、デジタル参拝はより拡大している
 ☆デジタル参拝は
 *高齢者や足の不自由な人にとり、ありがたい参拝方法だ
 ☆現金主義であった寺院の世界
 *キャツシユレス化はこの数年のうちに一気に進むだろう
 *キャッシュレス化が遅れている最大の理由は
 *収支がオープンになってしまうことを寺院側が嫌厭しているから
 ☆時代の流れには抗えない
 * 一部の寺院では、積極的にキャツシュレス決済を導入している
 *キャツシュレス化はこれまで不透明であった寺院の会計が明朗になり
 *自浄作用につながる点でも期待ができそうだ

⛳科学の発展による『不老不死』の実現
 ☆テクノロジーが宗教の存在をも脅かす時代が迫っている
 *窒素を使って、死後100年先まで遺体を保存し
 *未来の医療に託すビジネスが成立しているという
 ☆死は避けられないかるこそ
 *人々は宗教による「救済」を求めてきたのだ
 ☆現在のところ「人格」をアバターへの移植実現できていない
 *いずれは「完全なる分身」を持てる時代がやってくるかもしれない
 ☆「死なき時代の宗教」は、存在意義をどこに見出せるだろうか

⛳都市型寺院の誕生
 ☆都会型寺院は商業施設との融合が進む
 *建物の老朽化によって存続が危ぶまれた京都と大阪の古利が
 *ホテルと一体化させることで再生に成功している
 ☆ホテルだけではなく東京都内では
 *商業ビルやマンションとの一体型寺院も増えてきている
 ☆家賃収入によって寺院経営を健全化させる
 *都会型寺院のスキームとして、有効な手段である
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『仏教の未来』『戒名』『寺院のDX』『都市型寺院』
(『仏教の未来年表』記事、ネットより画像引用)
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