慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

蝕まれた日本人の精神(偽善に塗れた「日中友好」)1

2021年12月31日 | 韓国・中国
🌸蝕まれた日本人の精神(偽善に塗れた「日中友好」)1

「日中友好」が日本人の精神を蝕んできた
 ☆日本は今、急速に中国に蝕まれ始めている
 ☆戦後、中国は薄甘い偽善に満ちた「日中友好」のキーワードを使い
 *日本人の「精神」を蝕み続けてきた
 ☆中国は経済大国日本から様々な支援を引き出す
 *中国は、貧困国から今日の超経済大国へと大変身する契機を得た
 ☆現在、我が国は経済の視点から中国の後塵を拝する
 ☆現在は、国土や企業など日本固有の資産が蝕まれるような事態に陥った
 ☆我が国は、中国が「後進国」の時代から精神を蝕まれ続けていた

今でも、日本人が抱く「貧しい国」中国
 ☆戦後、長い間中国は「発展途上国」だった
 ☆バブル期の日本、中国の5倍程度の経済規模を誇っていた
 *中国は10億人を超える人口を抱えていた
 *中国に比較し、日本は「オカネ持ち一家」だった
 *日本に比較し、中国は「極貧一家」だった
 ☆80年代中国人への日本人のイメージ
 *人民服を着て交通手段は全員自転車
 *家に帰れば日本では信じられない程の劣悪な住環境
 *中国といえばこうした「貧しい国」だという印象
 ☆日本人は、未だにそのようなイメージを抱えている

日本人が抱く「かわいそうな国」中国
 ☆多くの日本人、中国のイメージは「かわいそうな国」だった
 ☆「かわいそう」のイメージは、日中戦争の記憶
 *日本人の国民的記憶が「南京大虐殺」事件に象徴される
 *中国人に酷い仕打ちをしてしまったという「記憶」
 ☆「南京大虐殺」問題を巡っては
 *多くの「事実の捏造」「ウソ」が横行していた
 *捏造とウソに基づいて、日本人の認識の中
 *史実と乖離する形で強化されていった

日本側の「南京大虐殺」問題
 ☆日本の「南京大虐殺」中国が述べる下記の様な事実は存在していない
 *ナチスがユダヤ人に対して行った行為
 *アメリカが広島、長崎の人々に対して行った行為
 *現在、中国共産党がチベットやウイグルの人々に行っている行為
 (ジェノサィドやホロコーストのような大量虐殺)
 ☆戦後、日本&中国国内で繰り返し言われてきた
 *「アウシュビッツ級の南京大虐殺」と断定するのは、不当な態度だ
 ☆戦争に日本が敗れたということそれ自身
 *日本の中国に対する態度の歴史的評価を激しく歪めている
 *日本の罪を激しく過大評価させている疑義が濃厚である
 ☆歴史は国によって異なるのが世の常だが
 *「無いものを有る」と断定して作り上げられた歴史は捏造
 *客観的視座からの史実に関わる議論とは全く別の次元

日本の多くの国民が南京大虐殺を素朴に信じた
 ☆そのイメージで、日本は中国に対して大変に酷いことをした
 *その認識を日本人が共有しているのが現実なのだ
 ☆日本人の多くは、中国をより一層深い憐憫の念で眺め
 *「かわいそうな国」と認識するに至った
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『日本を喰う中国』







蝕まれた日本人の精神(偽善に塗れた「日中友好」)1
(ネットより画像引用)
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富裕層に共通する3条件(2022年皆様富裕層へ!)

2021年12月31日 | お金
🌸「富裕層に共通する3つのこと」とは?

 ☆元証券マンが解説!来年こそ皆様富裕層へ
 ☆富裕層とは、金融資産だけで1億円以上を保有する人々

富裕層の共通点共通点1
 ☆富裕層は常にアンテナを張っている
 *富裕層の方々の世代は比較的ご高齢の方が多い
 *80歳や90歳を超えた方でも最新の経済・政治情勢はもちろん
 *家電やSNSなどにも精通している方が多い
 ☆高齢でも、経営者や医師として現役で働かれている人多い
 *時代を読む「嗅覚」が冴え渡っている

富裕層の共通点2
 ☆富裕層は、無駄な出費を嫌う
 *細かいことにケチで無駄な出費を嫌う
 *細かい方だと来店した際の駐車料金まで気にする人もいた
 *服はユニクロで時計はアップルウォッチの人も多かった
 ☆富裕層の人たち合理的に考える
 *無駄なものにはお金を掛けずに出費を抑える
 *お金が貯まる体制を整えている

富裕層の共通点3
 ☆すべてを投資と考えて行動する
 *富裕層の人たちは余計なものにお金は掛けない傾向がある
 *逆に価値のあると思ったものにはとことんお金を掛ける
 (絵画や時計、車、家等を投資と考えてお金を投じる
 *本物に掛けるお金は、とことん投じる
 ☆私の印象、富裕層の人々
 *将来的に価値が上がって資産として保有
 *最終的に売却することで、お金を掛ける
 ☆時間への「投資」
 *富裕層の方々が、なによりも大事にしていた投資
 *時間への投資です
 *富裕層の方々は、時間に対する考え方シビア
 ☆富裕層にとって価値のある話しや商品を提供することができれば
 *それに対しての時間を惜しげもなく提供してくる

私達もいきなり富裕層の仲間入りをすることは難しい
 ☆我々にも、富裕層の行動、真似できる部分はある
 *一つでもお金持ちの共通点を真似すれば
 *少しずつ人生を豊か出来るのでは
 ☆2022年は、マインド&アクションで富裕層目指そう
                        (敬称略)                                     
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⛳出典、『LIMO』




富裕層に共通する3条件(2022年皆様富裕層へ!)
(『LIMO』ネットより画像引用)
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中国の地政学9(ミャンマー情勢中国が静観する理由)

2021年12月31日 | 韓国・中国
🌸ミャンマー情勢を中国が静観する理由9

ミャンマー軍が市民を激しく弾圧した
 ☆ミヤンマーは、民主化に向けて歩み出していた
 *総選挙で、民主化を推進する与党国民民主連盟(NLD)
 *国軍系の政党を下して圧勝した
 ☆危機感を抱いた軍
 *「選挙はNLDによる不正なもの」と主張
 *突如クーデターを決行、権力を掌握した
 ☆市民が抗議デモを起こすが軍は激しく弾圧した
 *弾圧で死者は900人を超えた

ミャンマーは、中国の一帯一路を進める重要なエリア
 ☆軍の市民弾圧で、欧米諸国は軍への制裁に踏み切った
 ☆中国は、内政不干渉を理由に静観を貫いている
 *中国は、約2000kmにわたってミャンマーと国境を接している
 ☆一帯一路を進める中国に、ミャンマーは、地政学的に重要な国
 *ミャンマーを味方につけておけば
 *陸路からインド洋に抜けることが可能になる

中国にとり、ミャンマーの豊富な石油や天然ガスは魅カ
 ☆ミャンマーに埋蔵されている豊富な石油や天然ガスも魅力である
 ☆中国は、軍側にも民主化勢力側にもつかず中立を守る
 ☆中国と対立するインド
 *中国のインド洋への進出を防ぐ必要から
 *中国に対抗してこれまでミャンマー軍を支援してきた
 ☆インドも、ミャンマーとの関係悪化を避けるために
 *非難声明を出していない
 ☆周辺諸国の思惑が、ミャンマー情勢をより複雑なものにしている
                        (敬称略)                                     
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⛳出典、『新地政学』



中国の地政学9(ミャンマー情勢中国が静観する理由)
『新地政学』記事より画像引用)
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経産省の「支援金」下請け丸投げは失政だ

2021年12月31日 | 官僚
🌸経産省の「支援金」下請け丸投げは失政だ

キャリアは巧妙に支援金を手に
 ☆給付金に対する批判・責任
 *首相にすべての責任があるわけではない
 ☆コロナ禍で、政府は飲食店などに営業自粛を求めている
 *国は、生活を支えるための給付金事業などを実施しいる
 *その業務が円滑に執行されていたとは言い難い
 *それが国民の不信を招いた理由の一つである
 ☆会計検査院発表の20年度の政府事業結果が国民に批判された
 ☆最たる例は、元経済産業省キャリア2人
 *コロナ対策の持続化給付金など1千549万円を騙し取った
 *初公判では両被告が起訴内容を認めている
 *主犯格の被告者は罪状認否の際「様々な人に迷惑を掛けた」と発言
 ☆公判で両被告の行為が明らかになった
 *経産省の地下で証拠となるパソコン等ドリルで破壊
 *山下埠頭に行って海に投げ捨てた

デロイト社は審査内容を答えず
 ☆詐取したカネは高級外車、タワーマンションの家賃等に使われた
 ☆両被告の申請を審査したデロイトトーマツコンサルティング合同会社
 *「審査内容は教えられない」と一切、明らかにしない
 ☆支援金事業は、デロイト社が85億円で委託業務を落札した
 *デロイト社が給付金事業の旨味を覚えたきっかけ
 *電通が再委託や外注を繰り返して″中抜き”手法だ
 *結果、グループ会社などへの丸投げは電通と同じだった

国の監査体制さらに悪化へ
 ☆デロイト社の杜撰な対応
 *相当な事業者が廃業に追い込まれた
 ☆首相は今後、コロナ禍の中小事業者向けの新たな給付金
 *最大250万円を支給する方針を固めたといわれている
 ☆どれだけ金額を増やし給付要件を緩和しても
 *デロイト社のような対応を改めない限り
 *不備ループから抜け出せない
 ☆一次支援金事業の問題点
 *未執行予算が多すぎることにも疑問が残る
 *給付金・支援金事業は国策事業
 *国がハンドリングできていない
 ☆経産省の多田次官
 *首相と同窓の嶋田元次官を官邸に送り込むなど
 *財務省や警察庁との主導権争いに腐心している
 *その前に次官として省庁の本来の役割を思い出し
 *早急に円滑な支援金給付を実現させるべきだ
 ☆早くしないと、日本経済を支える中小・零細企業の復活はない
                        (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS12月』


経産省の「支援金」下請け丸投げは失政だ
(『THEMIS12月』記事より画像引用)
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蝕まれる日本(買い叩かれる日本の資産)3

2021年12月30日 | 韓国・中国
🌸蝕まれる日本(買い叩かれる日本の資産)3

 ☆多くの国民にとり「寝耳に水」のような話かも知れない
 *残念ながらこれで終わりだということは絶対にない
 *中国は未だに膨張し続けている
 *日本は愚かな政府のせいで凋落の一途を辿っている
 ☆今後日本企業が中国に買い叩かれるのは明らかだ
 *「このまま」の状態が続けば、我が国日本は今後中国に蝕まれていく
 ☆日本は、中国の経済的植民地として搾取され続けていくのは
 *「約束された未来」なのだ

原発周辺の土地、そして水資源の森林を購入していく中国人
 ☆泊原発の周辺の土地を中国資本の貿易会社が購入しようとしていた
 *泊原発以外にも、秋田や新潟など全国の様々な地域「重要施設」周辺
 (物件情報を中国は収集している)
 ☆こうした問題が最初に世間的に大きく認識されるようになったのは
 *北海道が外国資本による森林の売買状況の調査を行つた時
 ☆我が国の現行の土地制度
 *世界規模での国土や水資源の争奪に対して
 *無力であると言わざるをえない
 ☆買収の目的が「水資源の確保」のためであるか否かには諸説ある
 *しかし単なるビジネネスを超えた中国人による買収が多数ある
 ☆買主の不明瞭な案件の多くが
 *空港や自衛隊施設等の重要施設の周辺森林である
 ☆あるケースで「怪しい」ケースの買い手をより詳しく調べてみると
 *海外で勤務する「中国人民解放軍」に所属する人物と判明した
 ☆中国による北海道の森林買収は着実に進められている
 *水やエネルギー、防衛の安全保障の場所が買収されている

ようやく制定された重要な土地の売買を規制する法律
 ☆外国人の買収に何らかの規制をすべきものであることは論を待たない
 ☆2021年規制する法律が国会でようやく成立した
 ☆法律名は、「重要土地取引規制法」
 *重要施設の1キロ以内の売買、行政に売買の情報を届け出る必要がある
 *売買の規制を目指すものである
 ☆この法律もまだまだ改善が求められる状況にある
 *この法律は売買を規制するものではあるが
 *すでに外資によつて購入されていれば
 *政府として十分な対応を図ることができない
 ☆原発に対して何らかの破壊行為一発で元も子もなくなる
 *さらなる法案見直しが必要だ

我々日本の国土
 ☆ビジネス目的での投資・投機の対象と見なされ、
 *中国人のカネ儲けのために使われているのみならず
 *安全保障上の目的で中国人達によって購入されている
 ☆「広義の侵略目的」での買収と解釈しても大げさではない
 *尖閣諸島などに対する軍事的な占領とは異なる形であるが
 *経済的なパワーを用いた経済的侵略行為に他ならない
 ☆中国の侵略が、人知れず我が国の国土を蝕みつつある

中国に買い叩かれる日本の一流の企業
 ☆今や3倍にまで広がった日本と中国の経済格差
 ☆「金持ち中国」が「貧しい日本」のものを買い叩いていく状況だ
 ☆中国に買収された日本の主要企業のリスト(添付資料)
 *日本の名だたる企業が、中国人に買収されている
 ☆NECのLAVIEや、富士通のFMV等
 *現在は、中国ブランドで買収したのは、中国のレノボ
 ☆日本家電企業の代表格である三洋と東芝は今やもう、中国企業だ
 ☆衣料品ではあのレナウンが中国に買収された
 ☆買収された企業の商品を購入すれば
 *今や、その売り上げ金の多くが、中国に流出していく状況だ

中国に搾取され始めている日本人労働者
 ☆買収された企業で働く人
 *現在は、売り上げ金の一部、日本人への給料として戻ってきている
 *彼等の給料を決めるのは、中国人の経営者
 *奴隷や畜生のように安い賃金にすることだってできる
 *「儲かったお金」全て中国人のものとなる
 ☆企業のノウハウや技術は、全て根こそぎ中国に奪い取られる
 ☆中国人に日本企業が買収されれば
 *日本人の労働者が単なる道具と見なされ搾取されるようになる
 ☆今や日本は、軍事的に侵略されてはいない
 ☆しかし、現在日本は「経済的植民地」として侵略されている
 *中国に搾取され続ける体制に徐々に移行しつつある
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『日本を喰う中国』記事他より画像引用)
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「ネット」の友達・恋人作り&婚活は危険だ

2021年12月30日 | 援助交際
🌸「ネット」の友達・恋人作り&婚活は危険だ

 ☆金銭トラブル・経歴詐称も多く、セミナー勧誘等も横行する
 ☆最近、Al駆使した「愛媛方式」が注目されている

「マッチングアプリ」に危険な罠
 ☆男女の出会いの場が、コロナ禍で大きく変化している
 *スマートフォンの「マッチングアプリ」を使った出会いが増えている
 ☆マッチングアプリはアプリに登録した男女
 *ネット上で希望や条件が合う人を探すシステム
 ☆海外の相手に恋愛感情を抱かせるアプリでの被害急増している
 *金銭を編し取る「国際ロマンス詐欺」
 *今年詐欺グループの口座を開設したなどとして
 *国際ロマンス詐欺に加担した6人が逮捕された
 ☆被害者は30~70代の日本人男女66人
 *被害総額は約1憶4千万円
 *送金を繰り返し、数千万円を失った人もいる

中高年がコロナ禍で”焦る”
 ☆恋愛・結婚観の専門家永田准教授が語る
 ☆中高年は相手がいないことへの差恥心が強く恋愛への意欲も強い
 *コロナ禍で合コンなどの機会が減少したことも焦りとなる
 *アプリ登録者の増加につながっている
 ☆中高年世代が日本経済が活況で
 *青春時代、恋愛と消費行動が結びついていたことも影響している
 *「恋人がいないのは恥ずかしい」
 *「童貞や処女あり得ない」との思いが強い
 *若者より相手探しに意欲的な面がある
 ☆最近、還暦を間近に控えた男性記者の婚活記を書いて話題になった
 *文中でもアプリを利用したネット婚活に挑戦
 *41歳の女性から罵倒された体験が書かれていた
 (「てめ―からのLINEで不眠になるわ、クソ老人!」など
 ☆中高年のスマホ婚活には、メンタルの強さも必要だ

AIがおすすめの異性を紹介するアプリ
 ☆ネット婚活の″発展形”と期待されているAIを活用した出会い
 ☆政府は少子化対策の一環としての対策
 *AIやビッグデータを活用し自治体が婚活支援事業を後押しする
 *愛媛県の婚活支援事業が全国で注目されている
 ☆一般社団法人愛媛県法人会連合会岩丸裕建事務局長が語る
 *愛授方式の結婚支援の強みは、登録者ら容姿や職業
 *こんな婚活イべントに参加したか、どんな条件で相手を探したのかとか
 *誰に申し込み、その後の展開はどうだったか?逐一データが残る
 *愛媛方式はビッグデータの活躍が注目されている
 ☆ネットでの出会いは今後も進化していくだろう
 *若者も中高年もネットやマッチングアプリを利用した
 *友達恋人作りに夢中になるだろう
 *しかし、気軽に出会いを探せる便利さの裏に、
 *金銭目的や経歴詐称などのトラブルも多いことを忘れてはならない
                        (敬称略)                                     
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中国の地政学8(ウイグル族を中国政府が弾圧する)

2021年12月30日 | 韓国・中国
🌸少数民族のウイグル族を中国政府が弾圧する

中国政府、多数のウイグル族を強制収容している
 ☆国際社会は、中国の少数民族ウイグル族への弾圧を問題視しする
 *新彊ウイグル自治区で暮らすイスラーム教徒への弾圧
 ☆中国政府は近年、職業技能教育訓練センターを設置
 *センターへ100万人単位のウイグル族を強制収容
 *共産党の意に沿った人間にするために
 *信仰を捨てさせるなどの思想教育を実施
 *その過程では拷問も行われているとされている
 ☆中国は、国連の調査団の受け入れも阻んでいる

新疆は地理的には中央アジア
 ☆新疆ウイグル自治区は、地理的には中央アジア
 *中央アジア一帯は、かってはトルキスタンと呼ばれていた
 ☆旧トルキスタン一帯は、民族的にはテュルク人
 *言語はテュルク語系、宗教もイスラーム教
 ☆新疆が中国の版図に組み込まれたのは清朝の時代
 *中国とは文化・言語・民族も異なる
 *ウイグル族の独立への志向は強い
 ☆東トルキスタン共和国は樹立された

中国軍仰侵攻で新疆の独立の夢は打ち砕かれた
 ☆ウイグル族の中国政府への抵抗は、2000年代以降再び激化する
 ☆中国政府はこれを徹底的に弾圧した理由
 *ウイグル族の独立を認めてしまうと
 (チベットや内モンゴルなど他地域の少数民族の独立運動を刺激する)
 *新疆には、豊富な石油資源が埋蔵されている
 ☆新彊は「一帯一路」構想のルートに含まれている
 *中国政府はユーラシア経済の中継地の役割を担わせる意向
 *中国は新疆を失うわけにはいかない
 ☆中国にとり地政学的には正しい判断がウイグル族を苦しめている
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The New York Times 30 DEC News

2021年12月30日 | 英語練習
🌸‘Doubling Down on New York’:
 A Manhattan Neighborhood Bounces Back

The Omicron variant is keeping Manhattan’s offices empty. 
But an influx of residents and a housing boom 
in neighborhoods like Chelsea hint at a better future.
(eikyou)(sumika)(bu-mu)(akaruimirai)

⛳5分間英語:落語:世界の偉人「ケニアマタイ」

⛳今日のセンテン8
*It's made from rice.
*Could you give me a hint ?
*Could I get some hint ?
*Could I get some help ?
*I have a test coming up.
*We have similar custom.
*We have a family reunion.
*Red is considred to be a luky color.

⛳What happened yesterday.
Nothing special.

⛳Cram school homework 
Nothing special.

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article etc.
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コロナ「第6波」へ国民・政府の必要な備え

2021年12月29日 | コロナ
🌸コロナ「第6波」へ国民・政府の必要な備え

 ☆国内の感染者は激減したが海外では激増中
 ☆日本でのワクチン・経口薬・病床確保ヘの不安ヘ

専門家でも割れるコロナ新患者急減の分析
 ☆日本では、コロナの出口が見えてきたと思いたくなるような状況
 ☆新型コロナ専門家会議で座長国立感染症研究所の脇田所長
 ☆尾身会長に異論をさしはさんだ
 *尾身会長、夜間の繁華街での人出の減少が要因
 *ワクチン接種が進んでいることが要因
 *尾身会長の説明では、減少の速度は説明できない部分がある
 ☆コロナウイルスの弱毒化に関しても脇田所長は述べる
 *弱毒化につながる変異が日本のウイルスにあることはない
 *動物に感染させて調べないと確実なことはいえないと否定的
 ☆専門家の間でも、感染者がなぜ急減したのか意見が割れた

第6波の病床確保、日本では大不安
 ☆岸田総理は医療体制の整備に向けて並々ならぬ意欲を示す
 *都道府県への病床確保計画の策定も要請する
 *第6波ではピーク時の自宅・宿泊療養者数約26万人を想定している
 ☆感染者急減の理由不明のなかで病床確保は可能なのか?
 ☆日本特有の医療提供体制の課題は何も変わっていない
 *大部分の病床は高齢者の慢性期医療などに使われている
 (コロナのような急性期には対応しにくい)
 *全病院の80%は民間病院が占めている
 (経営面で保障がなければ、コロナ診療には乗り出しにくい)
 *地域で病院の機能分化が十分に進んでいない
 *日本では病床数そのものは多い
 (病床あたりの医師など医療従事者が少ない)
 ☆犠牲者を最小限に抑えるには内服剤の治療薬が必須となる

コロナ治療、医師や看護師抜きの治療法ヘ
 ☆米ファイザーは開発中治療薬「パクスロビド」の臨床試験の結果
 *コロナ発症後3日以内の患者に投与したところ
 *入院・死亡リスクを約90%減らした
 ☆「パクスロビド」治療薬が優れている点
 *効果だけでなく「飲み薬」であることだ
 ☆これまでの治療薬はほとんどが注射剤だった
 *医師や看護師の手が必要だった
 *飲み薬であれば処方後に患者自らが服用するだけで済む
 ☆日本の新規患者数は1日の患者数
 *英国、米国より抑えられているが、確かな理由は不明である

コロナ治療が飲み薬で自宅療養になると
 ☆飲み薬の普及は、医療提供体制が「変わる」
 *基本的に外来で診療して治療ができる
 ☆要するに、従来の季節性インフルエンザのような扱いになる
 *重症であれば入院してもらうが
 *症状に応じた治療法をとることが可能となる
 ☆実際に飲み薬が医療機関に出回るまでは
 *手洗い、うがい、マスクで自衛するしかない
 ☆普段のかぜ予防を怠らずにやるしかないのだ
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蝕まれる日本(買い叩かれる日本の資産)2

2021年12月29日 | 韓国・中国
🌸蝕まれる日本(買い叩かれる日本の資産)2

1990年代からのデフレ不況の影響
 ☆日本の風俗業界は大きく疲弊する状況になった
 *貧困化した男性は風俗にいけなくなる一方
 *貧困化した女性の多くが、風俗に生活の糧を求めたからだ
 ☆出版業界や化粧品業界の2倍以上の市場が風俗業界にある
 *約3兆円~5兆円規模
 ☆風俗業界、インバウンドが急激で中国人観光客を頼る
 *当初、日本のソープランドなどは「外国人禁止」だった
 *中国人の「爆買い」需要を取り込み「中国人熱烈歓迎―」を謳う
 *結果、大量の中国人客が風俗街に訪れる
 *バスに乗って集団でソープランドにやってくる

中国人達の日本人婦女子達の扱いは想像を絶する惨さ
 ☆特殊なデリヘルである「妊婦デリヘル」
 *中国人の客がやってきている
 *臨月の時に平常の性行為とは異なる特殊な性サービスを行う
 ☆東南アジアの売春地帯
 *中国人がしばしばひとりの女性を仲間で共有する行為がある
 ☆飛田新地でも、共用行為が行われている
 *ひとりの女性を仲間で順番に″買う”
 ☆中国人の男達に対して「過去の過ちを身体で償います」と
 *日本人のソープ嬢達に中国語で言わせながらに性サービスをさせる
 *反日歴史教育をタップリと受けてきた中国人男子達
 *日本を心底侮蔑しながら大いに征服欲を満たしている
 ☆日本人女性がオカネ持ちの中国人達に
 *好きなように買い漁られている状況
 *コロナでインバウンドが来なくなる前まで常態化していた
 ☆筆者の個人的な感情描写で恐縮であるが
 *1人の日本人男性としてこれほどまでに情けなく悔しい話はない
 ☆日本の男共は今や日本の婦女子を守るどころか
 *金持ちの中国人男性に好き放題に弄ばさせている

「安全保障上重要」な土地が中国人に買われている
 ☆「政治的」な意図が危惧される土地の買収を中国は進めている
 ☆自衛隊や米軍の基地など安全保障上、重要な施設に隣接する土地
 ☆外国人に購入されているといる
 ☆諸外国では、その様な問題何らかの規制がかけられている
 ☆日本には長年、何の規制もない状況が続けられてきた
 ☆日本の安全保障上、極めて危険な状況だ
 ☆自衛隊や米軍の基地などに隣接した土地
 *外国資本が関与し買収や売買計画が約700件以上存在する
 ☆「中国国営企業の関係者」と見られる人物
 *米軍基地が見渡せる沖縄県の宿泊施設の買収を打診してきた
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日本を喰う中国』








蝕まれる日本(買い叩かれる日本の資産)2
(ネットより画像引用)
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中国の地政学7(中国とインド犬猿の仲でない)

2021年12月29日 | 韓国・中国
🌸中国とインド犬猿の仲でない

中国とインド、チベット問題から関係が悪化
 ☆中国とインドは陸で国境を接している
 *ヒマラヤ山脈が自然の要塞となっている
 ☆1950年、中印関係緊迫化する事件が起きた
 *独自の政府を有していたチベットを中国が併合
 *国家元首ダライ=ラマ14世がインドに亡命した
 ☆チベットという両国の緩衝地帯がなくなった
 *結果、中国の勢力がヒマラ山脈にまで及ぶようになった

インド洋を脅かす中国
 ☆2000年代以降、中国が海洋進出を本格化させる
 *両国は海でも対立を深める
 ☆中国は、ミャンマー、スリランカ、パキスタンに経済支援を行う
 *各々の国の沿岸部に港湾を建設している
 ☆東シナ海と南シナ海を内海化したうえで
 *インド洋に拠点となる港を築いておけば、
 *中東からの石油ルートを確保できる中国の企み

 ☆インドから見れば、自国の海の周辺を中国が包囲するを意味する
 *インドの警戒、港湾が中国海軍の寄港地とし利用されていることだ

インドは中国と決定的な対立は望んでいない
 ☆インドは、アメリカ、日本、オーストラリアとQuad形成する
 *インド洋での中国の膨張を牽制しようとしている
 ☆しかし、インドはアメリカなどとは異なる
 *対中国包囲網色が過度に強いものになることは望んでいない
 ☆インドは、中国やロシアなどとの間では
 *上海協力機構を形成している
 ☆インドの伝統的な外交スタイル
 *どちらの陣営にも属さず、全方位外交で
 *自国の地位を確保していく
 ☆中国は、インドの最大の貿易相手国でもある
 *インドは、中国に警戒しつつも、決定的な対立は避けたい
 *インドは、外交バランスで果実を得ようとする戦略家だ
                        (敬称略)                                     
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『新地政学』




中国の地政学7(中国とインド犬猿の仲でない)
『新地政学』記事より画像引用)
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東芝(車谷氏「追放」の真相と核心)2

2021年12月29日 | 企業
🌸東芝(車谷氏「追放」の真相と核心)2

東芝車谷氏の後の社長、前の社長綱川智氏
 ☆記者会見に出てきたのは永山氏と綱川氏で車谷氏は欠席
 *車谷氏の古巣三井住友銀行からも擁護する声は聞かれなかった
 ☆車谷氏は、今回のCVCの提案
 *出身の銀行に全く連絡せず、銀行は、日経報道で事態を知った
 ☆三井住友銀行では役員レベルで対応を協議した
 *「なぜ車谷氏を支えなければいけないんだ」という声だけ

梯子を外された格好のCVC氏の赤池氏
 ☆本来車谷氏がいなくなればお蔵入りになるはずの案
 *CVCが東芝に送り付けた苦肉の手紙が「検討の中断」
 *もちろん本音は撤退なのだ
 *三文芝居の主役『CVC」三羽ガラスは揃って討ち死にした

永山氏らが否決された定時株主総会
 ☆三羽烏と縁が切れた東芝
 *車谷氏追放に一役買った永山取締役会議長
 *株主総会で再任案が否決された
 ☆東芝は混迷から抜け出せていない
 *車谷氏が一度開けたパンドラの箱が閉じることもない
 ☆CVCによる買収の提案が1株5千円と報じられた
 *東芝株1時急騰し、株価が回復する場面があった
 *東芝株こうした提案があれば、再び株価は急騰するということだ
 ☆アクティビストらが世界中の投資フアンド
 *東芝買収をけしかけるということもありえる話だ

車谷氏が開けた「バンドラの箱」
 ☆取締役会の陣容はより一層アクテイビスト寄りとなっている
 *以前よりも買収提案に聞く耳を持つ取締役会になっている
 ☆東芝の株主である香港のファンド会社
 *「東芝の公正価格一株6200円超え」と東芝に送付した
 ☆五千円六千円と具体的な数字が表面化し
 ☆綱川氏体制は厳しい戦いを強いられている
 *株主からのプレツシヤーが強まっているから
 ☆綱川氏は社長復帰直後、周囲にこう漏らしたという
 *「なんでこんなことになっちやつたんだろう、困ったなあ」
 ☆綱川氏自身、想定も希望もしていなかつたカムバック
 ☆立つ鳥、跡を濁していつた車谷氏の責任は重く深い
                        (敬称略)                                     
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⛳出典、『日本の聖域』




東芝(車谷氏「追放」の真相と核心)2
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学校で教えてくれない投資の話(楽天証券)

2021年12月28日 | 
🌸学校で教えてくれない投資の話
 
 ☆楽天証券土居まささんの話を拝聴したので
 ☆私も刺激受け米国投資信託少額ですが、今日楽天証券で購入予定

⛳投資先対象国の選別での留意点
 ☆経済成長国の株式を購入する
 *生産人口増え追い風が吹いている国
 

⛳各国市場の株式時価総額
 ☆米国約40% 日本約6%
 ☆市場が大きいの有望な投資先が多い



⛳投資でのリターンと労力の相関図での選択
 ☆個々の考え方にもよるが
 *米国株価指数への投資か米国巨大企業の株式かな?
 ☆株式市場のリターンの優位性は間違いない
 *宝くじ(5割リターン)競馬(約7割リターン)
 *何時まで市場に参加出来るかが重要である


⛳いざという時に役立つ事も考えておく
 ☆現金化(日本人円)・VIX からの選択
 *米国株・金・インド株
 ☆数年間の含み益考慮すると米国株

⛳20年間で実質的な円安は進展している
 ☆日本と通貨円安基調にあるのは間違いないのでは?


                        (敬称略)                                     
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⛳出典、『楽天証券HP』、画像楽天証券動画より引用
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蝕まれる日本(買い叩かれる日本の資産)1

2021年12月28日 | 韓国・中国
🌸蝕まれる日本(買い叩かれる日本の資産)1

「コロナ禍」でも北海道を買い漁る中国人
 ☆我が国日本、中国の新帝国主義に経済的に「侵略」されている
 ☆北海道では今、中国人らによる不動産投資が過熱している
 *北海道の土地が、中国人ら外国人に買い叩かれている
 *彼らによって開発され、中国人に売り飛ばされ続けている
 ☆ニセコエリアが、外国人に土地が買われてしまっている
 *ニセコエリアは、上質の雪がある一級のスキー場として知られている
 *海外資本の投資、15年ほど前から急激な開発が進められている
 ☆コロナ禍によって今や外国人観光客の姿はまばらとなっているが
 *今でも、ここの物件は文字通り「飛ぶように」売れている
 ☆ニセコエリアの倶知安町
 *町内の不動産所有者の約25%が海外資本、外国人のものだ
 *外資の中で、最大のシエアを誇るのが中国系資本で約4割
 *「実際」の中国資本の法人、もっと多く存在する
 *表向きは日本法人だが実際には中国資本だという法人も多い

ニセコや富良野が外国人達に人気な理由
 ☆ニセコは世界のリゾート地と比較すると「割安」
 ☆現在のニセコエリアの不動産取引の価格相場
 *1平方メートルあたり約100万円前後
 *外国のスキーリゾートと比較するとその価格3分1程度
 ☆日本と世界、日本と中国との間
 *埋めがたい「貧富の格差」がある
 *我々日本人の土地が彼等のカネ儲けに、好き勝手に買い叩かれている

中国人箱根、伊豆、京都の観光資源も買い漁る
 ☆宿泊施設の売買を仲介するホテル旅館経営研究所所長語る
 *土地売買に関して、コロナ禍でも外国人から問い合わせが増加
 *多くは中国人からの問い合わせ(約7割)
 ☆中国の投資会社「蛮子投資集団」
 *伊豆や箱根、富士山周辺の高級旅館を買収した
 *京都でも120件もの不動産を買収した
 ☆京都にチャイナタウンが誕生する
 *日本らしさを保持し続けてきた京都の町並み
 *中国人のカネ儲けと物見遊山に好き勝手に買い叩かれている
 ☆日本の美しさも誇り
 *今や中国人によって壊されたと屈辱に感ずる日本人
 *とりわけ京都人は決して少なくはないだろう

中国人が日本の婦女子を買う「風俗ツアー」
 ☆土地の買収は日本人にとり
 *チャイナマネーによる陵辱という側面が濃密だ
 ☆直接的な陵辱は、日本の女性をカネで「買い漁る」売春行為だ
 ☆日本人は、高度成長、バブル景気に沸いていた時期
 *日本の男性たち、貧困国家フィリピンにわざわざ集団で出かける
 *「フィリピン買春ツアー」が盛んに行われていた
 ☆これと全く同じことを、今の「貧困国家・日本」の婦女子に対し
 *「おカネ持ち国家・中国」の男性達が行っている
                        (敬称略)                                     
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中国の地政学6(ランドパワー大国の中口)

2021年12月28日 | 韓国・中国
🌸中口は接近と反目を繰り返してきた

核戦争の危機に陥った中ロ国境紛争
 ☆ユーラシア大陸のランドパワー大国である中国とロシア
 *国境線は、約4300kmにも及ぶ
 ☆ロシアの南に位置する国々
 *ロシアの南下政策の影響を被り、中国も例外ではなかった
 ☆陸地で長い国境を接する中ロは、地政学的には敵対しやすい関係だ
 *国境線が未画定だったダマンスキー島をめぐって軍事衝突が発生した
 ☆一時は核戦争の危機すら危ぶまれた

「資源」が中口を近づける
 ☆現在の中口は親密な関係にある
 *懸案事項の国境問題も、すべての国境が画定された
 ☆両者を結ぶキーワードは「資源」
 *ロシアは世界有数の石油と天然ガスの産出国
 *中国は、世界最大のエネルギー消費国である
 ☆ロシアにとり、中国は資源大型顧客はありがたい
 *中国も、中東から石油を運ぶよりも陸路のほうが安心だ
 ☆中口関係は、ある面では不安定要因もある
 *拡大を続ける中国に対して
 *ロシアは人口減が続き、経済も低迷している
                        (敬称略)                                     
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中国の地政学6(ランドパワー大国の中口)
『新地政学』記事より画像引用)
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