

☆政治の中心が豪族から天皇へと転換した時期、政務は天皇の宮殿で行われていた
☆天皇が替わるとその拠点も替わり、政務を執る都も近畿地方を転々とした
☆皇室の内乱(壬申の乱)後に即位した天武天皇
(政治の中心である都を固定するための都市計画実施した)
☆天武天皇の皇后持統天皇の治世下で、完成した日本最古の都城が藤原京
☆奈良県橿原市に造られた藤原京は、中国の都を模している
(宮殿から南に延びるメインストリート)
(朱雀大路を中心に、碁盤の目状に整備された条坊制)
☆土地の選び方にも中国の思想「風水」の考え方が取り入れられました

☆「座北朝南」「負陰抱陽」「四獣相応する土地」「天心十字の法」に適った土地
☆藤原京、平城京、長岡京、平安京の王城は、この風水に適った条件を探した結果です
☆天皇家は、風水を信じて都を転々と変え、京都の地で最適な場所にたどり着いた
(現在でも家を建てる際に風水を気にする人は多くいます)

☆東:青龍(豊かな川の流れがある)
☆西:自虎(大きな道があり交通の便が良い)
☆南:朱雀(広大な平野や海があり視界が開けている)
☆北:玄武(山や丘陵がある)


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10年で放棄された長岡京は「怨霊」逃れだった?
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)