2019年限り・前代未聞の10連休。
内訳は、4月27日:土曜日、28日:日曜日、29日:祝日・昭和の日、30日:国民の休日、5月1日:祝日・天皇の即位の日、2日:国民の休日、3日:祝日・憲法記念日、4日:祝日・みどりの日、5日:祝日・こどもの日、6日:振替休日。
秋田市中心部の人出や人の動きは、今のところいつもの大型連休並み程度ではないだろうか。
ATMの中の現金が足りなくなることが危惧されているが、今のところ大丈夫そう。その他業界も含めて、見守ってくれている人たちのおかげか。
休める人はありがたく休めばいいのだけど、そうもいかないものの1つが報道機関。
NHKの県域放送局(県庁所在地+αに置かれ、その県内向けに放送する)では、近年は、祝日は県内向けローカルニュースをまったく放送しなくなっていた。
代わりにブロック拠点局から一括で放送する(東北6県では仙台放送局から)ため、自分の県のニュースが流れないこともあるし、19時前では気象予報士が出る東京からの全国版気象情報もカット。
連休や年末年始は、自分の県のニュースが見られない日が続くことになるし、万が一、大きな災害や事故が発生した場合、その初動報道が充分にできるのか、はなはだ不安である。
NHKでも過重労働対策、働き方改革を実行しているのは分かるけれど、これでは報道機関としての役目を放棄しているも同然だと思う。
この10連休も、(28日までは普通の土日なので)29日以降8日間はそうなるかと予想というかあきらめていたら、違った。
19時前のローカル枠について、公式サイトの番組表によれば、今回は、
29、2、3、6日は、18時50分からブロック(通常の祝日対応)。
30、1、4、5日は、18時45分から県域(土日と同じ=秋田では「ニュースこまち645」、東京からの気象情報あり)。
29日から日付順に並べてみると、ブ県県ブブ県県ブ。
2日ごとに入れ替わる不思議な並びだけど、30日と1日は、改元前後の各県の話題を伝えようということかもしれないし、4日と5日は、土曜日と日曜日だから祝日であっても通常通り県域にしたのかもしれない。
1週間以上県域放送をしないのはさすがにマズいということも、あったに違いない。
【7日補足】コメント欄の通り、ブロック一括にするか県域にするかは、全国一律ではなかったそうで、各県域局(もしくは各ブロック局?)で対応が異なった。連日県域版あるいは連日ブロック版という局もあったそうで、上記は、秋田放送局での対応ということになる。
視聴者としては、多少改善されたとは思えるが、やっぱり…
今年の年末~来年年始はどうなるだろう。そして令和が終わる頃には、NHKの県域放送局というものは存続しているだろうか。
秋田の民放各局では、ABSとAKTは、通常の平日通りのローカル放送(=NHKより情報量が多い)。一方、秋田朝日放送(AAB)は控えめで、夕方の「スーパーJチャンネル」のローカルは17時36分から53分までで18時台はなし(そこではテレ朝の話題をそのまま流している模様)。
青森朝日放送もおそらく同じような対応、岩手朝日テレビは祝日・振替休日は同様(国民の休日は18時台にローカル)のようだ。
NHKの1日朝の全国ニュースでは、横浜の百貨店が設置した、連休中に出勤する社員向けの臨時託児施設からの中継。
NHKだから当然、どこの百貨店なのかは言わない。
しかし、預けに来た母子にインタビューした時、母親の仕事内容を尋ねられた小学生であろうの女の子が、
「お母さんは高島屋の5階のなんとか売り場の、なんとかマネージャーで…」
と話してしまった!(っていうかそもそも親のほうにするべき質問では?)
「NHKのど自慢」では、リハーサルを重ねた大人でも、企業名を口走って、小田切さんがあわてる(かスルーするか)ことがたまにあるけどね。
【4日補足】今回の高島屋の中継では、子どものアップが映り続け、アナウンサーが何事もなかったかのように次の質問を続けた。
そんな中継をする人員があるのなら、県域局に回してほしいものです。
NHK秋田の平日夕方の「ニュースこまち」。
たしか4月24日だったと思うが、10連休を控えて、生活に関わる情報をまとめて伝えた。
病院、保育、ゴミ収集、金融機関、郵便など。NHKのローカルニュースについては言及なし(告知してもいいのでは)。
片手間に見ていたので、正確ではないのだけど、その公共交通機関が引っかかった。
同じ画面内で、JRとバスを表示していた。第3セクター鉄道や市町村のコミュニティバスは含んでいたのかは不明。
バスは、県内各社・10日間とも休日ダイヤとのことで、それは想像に難くないし、実際その通り。
一方、JRは30日から2日は「平日ダイヤ」と伝えていたかと思う。おやっと思った。
それ以前の話として、秋田のJRのダイヤに、平日と休日の区別があるのかと、疑問を持たれる方もおられよう。
「こまち」の臨時列車は、曜日でなく具体的に運転日が明記されているので、ここでは関係ない。
在来線では、たった2点だけだけど、ダイヤが平日と休日で異なるのだ。
奥羽本線上り・八郎潟7時02分発新屋行きの八郎潟→秋田間と、下り・羽後境5時55分発秋田行きは、休日運休。(新屋行きは休日は秋田始発で運行)
JRの「休日」の定義だが、土曜日は含まず、日曜日と祝日・振替休日・国民の休日と、年末年始(日付を明記する)が対象。したがって、今回の10連休は毎日が休日になるはず。
土崎駅に掲示が出ていた。やはり4月28日~5月6日は運休
公式サイトの駅別時刻表を見ても、羽後境駅発も含めて、同様。
NHKが事実でないことを伝えたことになる。
もしかしたら後で訂正があったのかもしれないし、JR側が間違って回答した可能性もなくはないが、とにかく正しくはない。僕の聞き間違いでなければ。
なお、休日運休の八郎潟発の直後には、秋田行き列車が複数本続行しており、それで新屋行きに追いつけるのでさほど問題はないはず。
羽後境発は、運休となるのが下り始発で後続は30分以上後だから、場合によっては影響を受ける人がいるかもしれない。
間違えて伝えたのなら、ホームページやツイッターで訂正・周知したほうがいいと思う。NHKがそれを認識しているかどうかも分からないけど。
内訳は、4月27日:土曜日、28日:日曜日、29日:祝日・昭和の日、30日:国民の休日、5月1日:祝日・天皇の即位の日、2日:国民の休日、3日:祝日・憲法記念日、4日:祝日・みどりの日、5日:祝日・こどもの日、6日:振替休日。
秋田市中心部の人出や人の動きは、今のところいつもの大型連休並み程度ではないだろうか。
ATMの中の現金が足りなくなることが危惧されているが、今のところ大丈夫そう。その他業界も含めて、見守ってくれている人たちのおかげか。
休める人はありがたく休めばいいのだけど、そうもいかないものの1つが報道機関。
NHKの県域放送局(県庁所在地+αに置かれ、その県内向けに放送する)では、近年は、祝日は県内向けローカルニュースをまったく放送しなくなっていた。
代わりにブロック拠点局から一括で放送する(東北6県では仙台放送局から)ため、自分の県のニュースが流れないこともあるし、19時前では気象予報士が出る東京からの全国版気象情報もカット。
連休や年末年始は、自分の県のニュースが見られない日が続くことになるし、万が一、大きな災害や事故が発生した場合、その初動報道が充分にできるのか、はなはだ不安である。
NHKでも過重労働対策、働き方改革を実行しているのは分かるけれど、これでは報道機関としての役目を放棄しているも同然だと思う。
この10連休も、(28日までは普通の土日なので)29日以降8日間はそうなるかと予想というかあきらめていたら、違った。
19時前のローカル枠について、公式サイトの番組表によれば、今回は、
29、2、3、6日は、18時50分からブロック(通常の祝日対応)。
30、1、4、5日は、18時45分から県域(土日と同じ=秋田では「ニュースこまち645」、東京からの気象情報あり)。
29日から日付順に並べてみると、ブ県県ブブ県県ブ。
2日ごとに入れ替わる不思議な並びだけど、30日と1日は、改元前後の各県の話題を伝えようということかもしれないし、4日と5日は、土曜日と日曜日だから祝日であっても通常通り県域にしたのかもしれない。
1週間以上県域放送をしないのはさすがにマズいということも、あったに違いない。
【7日補足】コメント欄の通り、ブロック一括にするか県域にするかは、全国一律ではなかったそうで、各県域局(もしくは各ブロック局?)で対応が異なった。連日県域版あるいは連日ブロック版という局もあったそうで、上記は、秋田放送局での対応ということになる。
視聴者としては、多少改善されたとは思えるが、やっぱり…
今年の年末~来年年始はどうなるだろう。そして令和が終わる頃には、NHKの県域放送局というものは存続しているだろうか。
秋田の民放各局では、ABSとAKTは、通常の平日通りのローカル放送(=NHKより情報量が多い)。一方、秋田朝日放送(AAB)は控えめで、夕方の「スーパーJチャンネル」のローカルは17時36分から53分までで18時台はなし(そこではテレ朝の話題をそのまま流している模様)。
青森朝日放送もおそらく同じような対応、岩手朝日テレビは祝日・振替休日は同様(国民の休日は18時台にローカル)のようだ。
NHKの1日朝の全国ニュースでは、横浜の百貨店が設置した、連休中に出勤する社員向けの臨時託児施設からの中継。
NHKだから当然、どこの百貨店なのかは言わない。
しかし、預けに来た母子にインタビューした時、母親の仕事内容を尋ねられた小学生であろうの女の子が、
「お母さんは高島屋の5階のなんとか売り場の、なんとかマネージャーで…」
と話してしまった!(っていうかそもそも親のほうにするべき質問では?)
「NHKのど自慢」では、リハーサルを重ねた大人でも、企業名を口走って、小田切さんがあわてる(かスルーするか)ことがたまにあるけどね。
【4日補足】今回の高島屋の中継では、子どものアップが映り続け、アナウンサーが何事もなかったかのように次の質問を続けた。
そんな中継をする人員があるのなら、県域局に回してほしいものです。
NHK秋田の平日夕方の「ニュースこまち」。
たしか4月24日だったと思うが、10連休を控えて、生活に関わる情報をまとめて伝えた。
病院、保育、ゴミ収集、金融機関、郵便など。NHKのローカルニュースについては言及なし(告知してもいいのでは)。
片手間に見ていたので、正確ではないのだけど、その公共交通機関が引っかかった。
同じ画面内で、JRとバスを表示していた。第3セクター鉄道や市町村のコミュニティバスは含んでいたのかは不明。
バスは、県内各社・10日間とも休日ダイヤとのことで、それは想像に難くないし、実際その通り。
一方、JRは30日から2日は「平日ダイヤ」と伝えていたかと思う。おやっと思った。
それ以前の話として、秋田のJRのダイヤに、平日と休日の区別があるのかと、疑問を持たれる方もおられよう。
「こまち」の臨時列車は、曜日でなく具体的に運転日が明記されているので、ここでは関係ない。
在来線では、たった2点だけだけど、ダイヤが平日と休日で異なるのだ。
奥羽本線上り・八郎潟7時02分発新屋行きの八郎潟→秋田間と、下り・羽後境5時55分発秋田行きは、休日運休。(新屋行きは休日は秋田始発で運行)
JRの「休日」の定義だが、土曜日は含まず、日曜日と祝日・振替休日・国民の休日と、年末年始(日付を明記する)が対象。したがって、今回の10連休は毎日が休日になるはず。

公式サイトの駅別時刻表を見ても、羽後境駅発も含めて、同様。
NHKが事実でないことを伝えたことになる。
もしかしたら後で訂正があったのかもしれないし、JR側が間違って回答した可能性もなくはないが、とにかく正しくはない。僕の聞き間違いでなければ。
なお、休日運休の八郎潟発の直後には、秋田行き列車が複数本続行しており、それで新屋行きに追いつけるのでさほど問題はないはず。
羽後境発は、運休となるのが下り始発で後続は30分以上後だから、場合によっては影響を受ける人がいるかもしれない。
間違えて伝えたのなら、ホームページやツイッターで訂正・周知したほうがいいと思う。NHKがそれを認識しているかどうかも分からないけど。
6県ニュース項目表示の形式ではなく、バストショット脇に明朝体?で「東北」の青字大文字ばかりになってしまいました。
5分~15分程度の時間枠では6県のニュース全ては取り上げられないので、せめてバストショット脇の項目一覧で6県のニュース項目を表示するのが、受信料を払って見ているであろう6県の視聴者向けの放送サービスだと思います。
また、宮城県内で見ている者としては、宮城県域ニュースの時とスタジオや担当アナウンサーに変わりはないため、6県のニュース項目一覧が出ていた方が、宮城県域のものと区別できる気もします。
民放も東京からの特別番組で枠がつぶされないかぎりは,通常の土曜休日と同じ体制のようです.
それにしても多くの地域で 祝日は県域のローカルニュースが放送されないとは驚きです.
たしかにそうですね。以前から6行の項目が出ない場合もありましたが、今回は1度も出ていません。県域局から仙台へ項目を伝達することさえ、「お休み」なのでしょうかね…
6項目全部は伝えられないので、項目名だけ見せられて中途半端に感じる視聴者もいるのかもしれませんが。
直前の全国版で放送済みのニュース(というより「話題」)を、ブロック版でまた繰り返して流すというのも、限られた時間の無駄遣いあるいは時間つぶしをされているようで、やめてほしいです。その分、他県のニュースを1本でも多く伝えるべきです。
>7aoiさん
さすが静岡は民放局も余力があるのでしょうか。
NHKは県域局であっても、局(あるいはブロックごと?)によって対応が違うというのは、不公平です。名古屋放送局のブロックでは、東海北陸なので県が多すぎるという事情もあるのかもしれませんが、東北6県も5分で伝えるには足りません。
直前の全国版で放送済みのニュースをブロック版でまた繰り返す件も、同感です。「先ほど全国のニュースでもお伝えしましたが・・」等と前置きするアナウンサーもいますが、そういう前置きなく、全国版では伝えておらずブロック版で初めて伝えるかのような感じで読む人もいる気がします。(アナウンサーが気が利いたコメントができていないのか、ニュース原稿作成側が気が利いた原稿を作れていないのか?)
あと、5日の645は宮城単独のニュースが見られると思ったら、また「東北」の青字看板でした。(私が調べた限り)単独県域送出は秋田の「ニュースこまち645」のみで、その他宮城含む5県は通常の祝日同様、仙台からの東北向けを流していたようです。5日は日曜とはいえ祝日でしたから、5県が通常の祝日対応で、秋田が逆に県域に力を入れて頑張っていたとも言えそうです。
650は調べた限り、福島を除く5県が仙台発の東北版を放送、福島のみ独自に県域版を放送したようです。
仙台発では、東北地方の地形をかたどったスーパーに「福島」のクレジット入りで、福島県大熊町役場が明日から地元での役場業務を再開するニュースが放送されましたが、福島ではこれがネットされていなかったことになります。
福島局のHPを見たところ、福島では県域レベルで別個に同ニュースを扱っていたようです。
855は、直前の全国版(20:45~)で大熊町役場のニュースを放送したのに、直後の東北版(20:55~)で同じニュースを扱いました。
「全国のニュースにもありましたが・・」と言葉を補ってはいましたが、気象情報込みで5分の東北枠で、(震災関連で重要なニュースなのは分かりますが)他に伝えるべき東北のニュースがあったのでは、とも思いました。
あと、これは仙台局に提案しようか考え中ですが、広い東北ですので、東北版では地名のスーパーに当該県地図を付して、その場所が大体どこなのか分かるようにしてほしいです。(例えば「秋田 にかほ」というスーパーを出したなら、下に簡単な秋田県の地図を付し、にかほの場所に赤丸印等を付けて場所がイメージできるようにする)
秋田ではAKTで15年以上前くらいから夕方のニュース等でやっていますし、北海道ではNHKを含めてSTV等でもやっていて、見ていて分かりやすかったです。
土地勘がない人も多く見ていると思うので、ぜひやっていただきたい。
札幌局でもやっているので、同じNHKで仙台ができないことはないと思います。
「東北(6県)」としながらも、実際には5県以下にしか放送していない場合もあるということで、それもなんだかおかしい気がします。だからといって、放送しない県のニュースや天気を除外するのもまた、おかしい話になりますが。
繰り返し伝えるのなら、せめてその旨を断ってくれれば、たしかにいくぶん印象が良くなりますね。
全国版より踏みこんだ内容ならまだしも、そっくり同じものを繰り返していて、何も言わないのは、誠実ではないです。
東北6県すべての地理を把握している人は少ないでしょうし、地図を示すのはいいと思います。昭和の大昔はやっていたような気もしますが、今のCGテロップなら難しくないはずですよね。
ところで、3月までの朝の天カメリレーでは、右下に地名が出ていました。県庁所在地以外の映像の時は「秋田 にかほ」「福島 会津若松」など県名が入る場所と、「大船渡」「気仙沼」など県名がない場所がありました(県名の有無は、場所ごとに毎回固定)。個人的に三陸方面の地名の配置はうろ覚えなので、必ず県名を表示するようにしてはどうかと、数年前に仙台局へ要望したことがあったのですが、改善されないまま終わってしまいました。
違う県の視聴者に見てもらうのだから、分かりやすく改善できる点は多そうです。
4/29~5/6について、東北各局の19時前のいわゆる「645」とか「650」のローカルニュース枠を検証します。
●29日(月)祝日・昭和の日
18:50~「東北地方のニュース・気象情報」
福島除く5県ネット、福島は単独県域
●30日(火)国民の休日
18:45~
おそらく6県それぞれ単独県域版
(秋田は「ニュースこまち645」との番組名で県域が明確だが、その他5県は「ニュース645」となっており仙台から東北版を放送していた可能性もなくはないが、18:53の気象情報が各県東京からだったので、ニュースも各県域だったと推測。仙台から東北向けの「ニュース645」の場合は、18:53の気象情報を別枠にしないので。)
●5月1日(水)祝日・天皇の即位の日
18:45~
4/30同様、おそらく6県それぞれ単独県域版
●2日(木)国民の休日
18:50~「東北地方のニュース・気象情報」
東北6県ネット
●3日(金)祝日・憲法記念日
18:50~「東北地方のニュース・気象情報」
東北6県ネット
●4日(土)祝日・みどりの日
18:45~
おそらく秋田除く5県ネットの「ニュース645」、
秋田は単独県域
●5日(日)祝日・こどもの日
18:45~
秋田除く5県ネットの「ニュース645」、
秋田は単独県域
●6日(月)振替休日
18:50~
福島除く5県ネットの「東北地方のニュース・気象情報」、
福島は単独県域
ー・ー・ー・ー・ー
以上より、
・6県の中で県域に積極的なのは秋田と福島だが、どういう基準でネット/未ネットを決めているのか不明。
・18:45の「ニュース645」という番組名だけでは東北版か県域版かを明確に判断できない。仙台から東北版の「ニュース645」を放送している場合でも、「ニュースこまち645」等、日によって未ネットの局がある場合あり。
・18:50の「東北地方のニュース・気象情報」という6県ネット番組のように見えて、福島のように日によって未ネットの局がある場合あり。
欲張れば朝やラジオや昼や650日もやってほしかったけど、中川さんがいなくなり片肺人事ではこうまでか。
跨ぎはフジ中心にザッピング。
日テレが真面目にカウントダウンしてくれたのも嬉しい。
89年をつべで見ましたが暗そうな感じでCMもACばっかなようで、今のが慶事でいい。
平日は逆に東北が少なすぎ。
今は15時台に3分だけですが、宮城型はまだ続いてるのでしょうか。
もりすたの時間はやめ、11時半から東北ニュースやり、駅よこ復活とかはいかがか。
詳しくありがとうございます。
30日・1日は、今年限りの特別として、それ以外の日は、その県内で、報道すべき特別な行事があったなどの外的要因はなさそう。
各局ごとの人員とそのシフトを基に、可能な限り県域放送を行った局もあったということでしょうか。
>FMENさん
秋田はアナウンサーが定数より1名減になってましたね。その中ではがんばったとするべきでしょうか。
1988年も2019年も、改元の瞬間はテレビを見ないでしまいました…
全体的にも、1988年と比べることができないほど、まったく雰囲気が違う改元でした。今回限りの特例と言わず、だいぶ先であるはずの次の改元も、これでいいようにも思うのですが。
ブロック版はどの時間帯も、短いところに無理やり収めている感じがします。
各地の話題的なものや震災関連ばかりでなく、他県の日常のニュースを伝える枠がもっとあってもいいと思います。
他は仙台でも東京から全国の情報を流してます、
あと夕方5時55分は普通は秋田からの天気、旗日は仙台から交通と天気になりますが、こちらは10連休になってしまいました。
今年度から、11時50分休み天気は交通が加わり、さらに予報が短くなってしまいました。
(ABSは16時台に新設したり、なんかあるのかな)
14時55分は平日のみ、19時55分や10時55分は廃止されてしまいました。
さらに昔は7時前や21、23時前も秋田だったはずですが、いつのまにかみんな仙台からに。
交通は仙台からは東北道、全国は広すぎて使い勝手が悪すぎです。
テレビだけでも改善されたからわがままは言いたくないですが。
あとたまに「簡素版」がありますよね。
平日なのにニュースこまち以外すべて仙台からになる日。
休みがたくさんある週によく発動しているようで、朝はおはよう東北になり、昼はもりすたを最後までネット、845は仙台か秋田かは日による、ラジオはすべて仙台。
これはいかがか。