久しぶりに秋田の中央交通の路線バス車両の話題。※写りが悪い写真ばかりですが、参考までに掲載します。
まず、いただいたコメントや弘南バスで同型車に乗ったことをアップ済みの通り、昨年末(12月21日)、新車の中型バスが2台導入された。
フルモデルチェンジされたノンステップのいすゞ「エルガミオ」で、「12-27」が秋田営業所、「12-28」が臨海営業所配置。
弘南バス(日野レインボー名義)との相違点は、バンパーが弘南バスではシルバーに対し、中央交通は黒。塗装の違いのせいかもしれないけれど、中央交通のほうがより引き締まったというかキツイ顔つきに感じる。
行き先表示器の取り付け位置の違いのせいか、ドア側の側窓の配置も異なる。
弘南バスは、前ドア-表示器-縦長固定窓-戸袋-中ドア-上部スライド窓-上部スライド窓
中央交通は、前ドア-縦長固定窓-ほぼ正方形固定窓-戸袋-中ドア-表示器-縦長固定窓-上部スライド窓
中央交通では、いちばん後ろの窓しか開閉できない。
【2021年9月6日追記】1227号車は、この1年ほど後に臨海営業所へ転属。秋田営業所へは、この車をマイナーチェンジした日野レインボーの新車が2台入った。
年が明けて2月末には、中古の大型バスが入った。
三菱エアロスター「12-38」臨海営業所配置
エアロスターも3台目となり、だいぶなじんできたものの、これまでの2台とは若干印象が違う。側窓の枠の色が、従来の黒からシルバーに変わったため。【4月6日追記】写真はないですが、運転席側窓の塗り分けが、特に斬新というか独特というか。
塗装変更時の前面やミラーの塗り分けは、2台目11-87に準じている。
(再掲)最初の1台。屋根上の冷房やランプも異なる
これも小田急バスの中古だそう(小田急では窓枠の色はちょくちょく変わるらしい)。
ネットの情報によれば、吉祥寺営業所の2003年式「03-A6025」号車だったとのこと。
さらにそれと同時期にもう1台。
日野ブルーリボン「12-43」臨海営業所
いすゞと製造部門が統合する以前の、日野オリジナルの車種。ワンステップ。
中央交通で路線用ブルーリボンは、大昔は別としてここ10年ほどでは、秋田市交通局の中古車のみ。秋田八丈塗装だった貸切兼用(ワンロマ)と通常仕様をちょっと豪華にしたのと、いずれもツーステップ計8台(かな?)。
それらも廃車が進み、2015年秋までにすべてなくなっていた。
(再掲)元市営バスのブルーリボン
それから1年ちょっと経って、ブルーリボンが復活。
この車、全体的に小田急っぽくないし、そもそも小田急では導入しなかった車種かも。
つり革が三角形だったり、座席の柄が変わって(赤紫系統の大きい花柄みたいなの?)いたりする。
悩んでも分からないのでネットに頼ると、2000年式【2018年10月14日追記・1998年式との情報もある】で、千葉県の阪東自動車というバス会社が購入し、後に国際十王交通(本社は埼玉県で、この車の配属は群馬県内)というバス会社へ移籍した経歴の車だそう。3社目が中央交通となる。前の2社はどちらも東武系列。
ブルーリボンといえば、元市営バスの古いものの印象が強く(羽後交通にもあるけれど)、末期のタイプは見慣れない。
外観では、市営バスのとだいたい同じだけど、床の高さの違いかライトや窓などのバランスがわずかに違う。
ヘッドライトの上に黒い線があるのも独特な気がしたが、これは標準のデザイン。市営バスのもそうなっていたが、その下の行灯の周りも黒く、一体化して目立たなかったようだ。
側窓は、一般的な下固定・上スライドだが、スライドする部分の窓が大きい(縦方向が長い)。
後部の行き先表示が下に寄っているのは、前所有者の影響か。
中ドアは、ひと昔前の大都市圏のバスで主流だった、「ワイドドア」という折戸を2つ並べて左右にぐわんと開くもの。昔の中央交通では、このタイプは片方の折戸を開かないようにしていたが、これはどうなっているだろう。
【11月20日追記】遅ればせながら12-43に乗車できた。ワイドドアは、外から見て左側が固定され、右側だけが開くようにされていた。つり革は三角形(JR東日本でも採用されている「三上化工材」製? 小さく刻印があるはずだけど未確認)。車内後部の通路部分はスロープになっており、通路部分には段差がない。座席はやはりトロピカルなような花柄で、形状や肘掛けは旧塗装時代の秋田市営バスのようなもの。座り心地は、背もたれが少しやわいような、座面の奥行きが少し足りないような、どこかしっくりこなくて少々落ち着かなかいものだった。
【2018年10月14日追記】この車と同じ経歴を持つものがもう1台あったそうだ。それは弘南バスが購入し、青森営業所で「マエダシャトル」に使用されているとのこと。
恒例のノンステップバスのまとめ。(ブルーリボンはワンステップなので含まず。子会社や秋田市外の営業所には未配置と思われますが、調査はしていません)
ノンステップバスは計42台(県から受託されて運行する中型EVバス1台を除く)。
※この後の導入車両について。
まず、いただいたコメントや弘南バスで同型車に乗ったことをアップ済みの通り、昨年末(12月21日)、新車の中型バスが2台導入された。
フルモデルチェンジされたノンステップのいすゞ「エルガミオ」で、「12-27」が秋田営業所、「12-28」が臨海営業所配置。
弘南バス(日野レインボー名義)との相違点は、バンパーが弘南バスではシルバーに対し、中央交通は黒。塗装の違いのせいかもしれないけれど、中央交通のほうがより引き締まったというかキツイ顔つきに感じる。
行き先表示器の取り付け位置の違いのせいか、ドア側の側窓の配置も異なる。
弘南バスは、前ドア-表示器-縦長固定窓-戸袋-中ドア-上部スライド窓-上部スライド窓
中央交通は、前ドア-縦長固定窓-ほぼ正方形固定窓-戸袋-中ドア-表示器-縦長固定窓-上部スライド窓
中央交通では、いちばん後ろの窓しか開閉できない。
【2021年9月6日追記】1227号車は、この1年ほど後に臨海営業所へ転属。秋田営業所へは、この車をマイナーチェンジした日野レインボーの新車が2台入った。
年が明けて2月末には、中古の大型バスが入った。
三菱エアロスター「12-38」臨海営業所配置
エアロスターも3台目となり、だいぶなじんできたものの、これまでの2台とは若干印象が違う。側窓の枠の色が、従来の黒からシルバーに変わったため。【4月6日追記】写真はないですが、運転席側窓の塗り分けが、特に斬新というか独特というか。
塗装変更時の前面やミラーの塗り分けは、2台目11-87に準じている。
(再掲)最初の1台。屋根上の冷房やランプも異なる
これも小田急バスの中古だそう(小田急では窓枠の色はちょくちょく変わるらしい)。
ネットの情報によれば、吉祥寺営業所の2003年式「03-A6025」号車だったとのこと。
さらにそれと同時期にもう1台。
日野ブルーリボン「12-43」臨海営業所
いすゞと製造部門が統合する以前の、日野オリジナルの車種。ワンステップ。
中央交通で路線用ブルーリボンは、大昔は別としてここ10年ほどでは、秋田市交通局の中古車のみ。秋田八丈塗装だった貸切兼用(ワンロマ)と通常仕様をちょっと豪華にしたのと、いずれもツーステップ計8台(かな?)。
それらも廃車が進み、2015年秋までにすべてなくなっていた。
(再掲)元市営バスのブルーリボン
それから1年ちょっと経って、ブルーリボンが復活。
この車、全体的に小田急っぽくないし、そもそも小田急では導入しなかった車種かも。
つり革が三角形だったり、座席の柄が変わって(赤紫系統の大きい花柄みたいなの?)いたりする。
悩んでも分からないのでネットに頼ると、2000年式【2018年10月14日追記・1998年式との情報もある】で、千葉県の阪東自動車というバス会社が購入し、後に国際十王交通(本社は埼玉県で、この車の配属は群馬県内)というバス会社へ移籍した経歴の車だそう。3社目が中央交通となる。前の2社はどちらも東武系列。
ブルーリボンといえば、元市営バスの古いものの印象が強く(羽後交通にもあるけれど)、末期のタイプは見慣れない。
外観では、市営バスのとだいたい同じだけど、床の高さの違いかライトや窓などのバランスがわずかに違う。
ヘッドライトの上に黒い線があるのも独特な気がしたが、これは標準のデザイン。市営バスのもそうなっていたが、その下の行灯の周りも黒く、一体化して目立たなかったようだ。
側窓は、一般的な下固定・上スライドだが、スライドする部分の窓が大きい(縦方向が長い)。
後部の行き先表示が下に寄っているのは、前所有者の影響か。
中ドアは、ひと昔前の大都市圏のバスで主流だった、「ワイドドア」という折戸を2つ並べて左右にぐわんと開くもの。昔の中央交通では、このタイプは片方の折戸を開かないようにしていたが、これはどうなっているだろう。
【11月20日追記】遅ればせながら12-43に乗車できた。ワイドドアは、外から見て左側が固定され、右側だけが開くようにされていた。つり革は三角形(JR東日本でも採用されている「三上化工材」製? 小さく刻印があるはずだけど未確認)。車内後部の通路部分はスロープになっており、通路部分には段差がない。座席はやはりトロピカルなような花柄で、形状や肘掛けは旧塗装時代の秋田市営バスのようなもの。座り心地は、背もたれが少しやわいような、座面の奥行きが少し足りないような、どこかしっくりこなくて少々落ち着かなかいものだった。
【2018年10月14日追記】この車と同じ経歴を持つものがもう1台あったそうだ。それは弘南バスが購入し、青森営業所で「マエダシャトル」に使用されているとのこと。
恒例のノンステップバスのまとめ。(ブルーリボンはワンステップなので含まず。子会社や秋田市外の営業所には未配置と思われますが、調査はしていません)
ノンステップバスは計42台(県から受託されて運行する中型EVバス1台を除く)。
25台が小田急バスの中古で、そのうち大型車は8台(いすゞエルガ5台、三菱エアロスター3台)。中型車17台はすべていすゞエルガミオ。
1台が東武バスの中古で、大型車の富士重工ボディのいすゞ1台。
16台が新車での購入ですべて中型車(いすゞエルガミオ11台、日野レインボー2が5台)。
1台が東武バスの中古で、大型車の富士重工ボディのいすゞ1台。
16台が新車での購入ですべて中型車(いすゞエルガミオ11台、日野レインボー2が5台)。
※この後の導入車両について。
バス会社が撤退すると、あまり広告の意味もないでしょうからね。
コミュニティーバス化されて、今はどうなっているでしょう。
一部の車両には、未だに「AIFULLホーム」の看板が付いたままです。
遂に、「AIFULLホーム」も契約満了ではないでしょうか?それとも、新たに「アイフルホーム秋田」として作り直すんでしょうか?
契約満了と言えば、男鹿市の「小啓石材店」の広告も外されたのは、確か、今年9月末で中央交通の営業エリアから男鹿が外された兼ね合いからだと思われます。
なお、上記で述べれていた237には、本当に、後部窓に「BIG ビアイジ」の広告ステッカーが付きました。
あと、一部の秋田営業所配置車と臨海の11-62の後部窓に、新しく「じょぶる秋田」とか言う求人サイトの広告が追加されているのを、確認しました。
その後、何時かは分からないけど、12-27も臨海営業所に転属された為、2016年導入のこのタイプは12-28も含めてセットで臨海営業所配置に変更されています。
また、12-27の後部には、臨海営業所に転属以後に、ローン会社の「BIG ビアイジ」の広告ステッカーが新たに後付けされております。
多分ですが、点検した後、後部看板を五城目のやつに付け替えて転属する予定でしょうか?
もし転属された場合、五城目所属の秋田からの転属車両では初の中型&日産ディーゼルのオートマが登場するかもしれませんね。
よろしくどうぞ。
AIUの211もアイフルホームですがこちらもついたままです。
もしかしてアイフルホームから別の広告に変わった車両あるかもしれませんが、わかりましたらまた報告致します。
783、今日五城目営業所見てみましたがいないようでした。待機でも走り出されてもいないようでした。もしかしたら点検に出されてたのかもしれません。
広告は、今同じのがつけられている495、602、298のどれかからつけられたのかと思いましたが3台ともついていました。
廃車されてもおかしくない車齢なのに、まだ活躍するのはうれしくもあり、市外へ行ってしまって寂しくもあります。783は「最後の市営バス」138号車ですし。
五城目営業所にとっては、おそらくマニュアルのリエッセは初、中型&日産ディーゼルのオートマは初、日産ディーゼル車自体も少なく、扱いに戸惑っていないでしょうか。
毎年代わり映えの市内バスまつり。見に行かなかったですが。
新車を落書きバスにとは、シートをはがすだけでも、塗装が傷まないもんでしょうか。引き続き、ラッピング広告が施されるのかもしれません。
よろしくどうぞ。
それから、廃車だと思われていた長年秋田にいた元市営車の783ですが、なんと五城目に転属し、今日の昼過ぎに五城目線に使われているを見ました。しかも、後部広告は五城目の観賞魚屋の猿田観賞魚センターに変えられ、元市営車の転属車両が一気にローカル感っぽくなりました。
以上です。
よろしくどうぞ。
よろしくどうぞ。
新しい広告(外側)は変化ないようですが、廃車になった車両の広告移動もまだされていないような気がします。
どこまでが廃車になったのかわかりませんが・・・。
1269は小型路線で何度か見ました。リフト付きのオートマのようです。
他の元市営バス譲渡車はまだ使うつもりでしょうか。
秋田の元小田急594が廃車予定と聞きました。
594の後ろに小型広告がついてますが、588にいくのか、それとも新設して別の車両につくのか・・・。
そして小型の1269が入ってきた影響なのか、秋田営業所に53がいませんでしたが、どうなったのか・・・?
54はいました。
いい意味でも悪い意味でも田舎臭いというか、野暮ったいというかそんな印象でした。
中型ばかりだった柳原経由御野場団地線。市営バス時代のように大型が入るのはいいとしても、小型まで入り、しかも表示を別に作成してまで入れるとは!
おもしろいような、よく分からないようなことになっていますね。
また、ねんりんピックの広告ですが、秋田所属の924にも付いていましたよ。
後、237ですが、まだBIGの広告は付けられていなかったのですね。恐らく、788が廃車後に以前の臨海所属の112にあった三和シャッターが同757に貼替えと同様に、BIGも237の後部窓へ貼り変えられるかと思います。
後、新車のリエッセ車の秋田12-69ですが、今日は13:10頃発の柳原経由御野場団地線に使われているのを目撃しました。
普段は中型の中古のエルガミオ車で運用するのが普通だが、意外に代走がリエッセだったのは衝撃でした。
因みに、横断幕は「秋田中央交通」で、「南高・御野場団地行き」はサボ表記でした。
後、その後は15:40発は今度はその大型車の977でした。その後、柳原からの最終便運行後は、駅東口まで回送しで、次は17時前発の日赤方面の運用なので、乗務員さんはますます忙しそうだなと思いました。
しかも、柳原経由御野場行きの最終便とその1つ前の便が、大型車と小型車で運用するのも、中央交通史上、大どんでん返しでかつ、異例だなと思いました。
よろしくどうぞ。
それにしてもよく代走の小型車見かけますね・・・。今日の小型路線は普通に246でしたし・・・。
そして976の入口側にねんりんピックの広告がつけられました。
綱地、綾部様へ
今日237見たのですが、ビアイジの広告つけられていないようでした。後でつける予定なのか、それともはがされたのでしょうか・・・?
小型導入&さっそく中型代走(?)で使用開始ですか。
今になってリエッセが増えるというのも、不思議です。男鹿や五城目も含めて、間に合っているように思われるので。元市営バス以外で小型車の中古が入ることすら、初めてではないでしょうか。
羽後交通では、リエッセの中古を盛んに入れているようですけれど。
中型路線で小型車を使うことになったのならば、さらに導入されることもあるかもしれません。
将軍野線は1時間に1本になってしまい、昼間はガラガラということが多いです。旧国道は狭いし、中央高校の登下校にでも重ならない限り、小型で対応できるようにも思います。でも、突発的に利用が増えた時は小型では厳しいわけで、心配です。
急遽、どれかの車両が修理または別路線での運用になった為、12-69が中型車のピンチヒッター扱いで、将軍野線に使われたと思われます。
ちなみに、13:10発の柳原御野場線の方は、通常使われる車両が別路線に使われたり、修理に出されたとしても、小型車で代走をせずに、ほかの中型車のノンステップ車で運用されています(昨日のこの時間は10-86、今日は953)が、なぜ小型車が普通路線で使われていたのか、気になります。
もし、柳原御野場線の13:10発の代走が、日野のリエッセの129か246か12-69のいずれかだった場合は、一体どうなってしまうのでしょうか?
コメント、お待ちしております。
よろしくどうぞ。
つい最近になって、121の広告がAIFULホームに変わりましたか。
最後の1台だった公務労協の車外広告はこれで全滅になり、残るは車内のステッカー広告のみになりましたが、いつまでいつまで持つのでしょうか?
あと、DoCoMoのシンプルプランの広告ですが、私が確認したので、秋田営業所の121、124、131、139、198、917、924、932、939および臨海営業所の519、915、10-39、11-62と他にもありましたが、忘れました。
後、大川反車庫で留置中の臨海の788にあったBIG(カードローン会社)のステッカー広告ですが、今日のお昼に駅前で停車していた同じ臨海配属の237の後部の窓の右下に付いていたのを確認しました。
これにより、237の後部は(窓部)ビアイジ、(広告版)AIFULホームの組み合わせになった模様です。
恐らく、788は間もなく廃車で、あの世へ逝かれるでしょうね。
最後に、ステッカー広告の件ですが、秋田市内を走る車両の車内の窓部に、南秋田CCのゴルフトーナメントの広告が付いていました。
よろしくどうぞ。
そして窓広告にドコモのシンプルプランの広告が加わりました。臨海の915、秋田の139、977などについています。
唯一秋田の121についていた公務労協の後広告がZEHに変わっていました。ほとんどの後広告空白がZEHで埋まってきましたね。
昨日、久しぶりに有楽町を通る路線に乗ったら、変わって(戻って)いたのに気づきました。
笹原内科が変更されたということは、そのついでに収録し直したということなんでしょうね。
声が違ったほうが、聞く人の注意をひきつけて、広告効果は高いようにも思われますが、放送は全部同じ人でという方針なのでしょう。
今日、中央交通のバスに乗車していたら、秋田県のお知らせや暴力団壊滅のお知らせの音声が通常のナレーターの方に変わっていました。
また、これは昨日ですが、大町2丁目の車内放送の笹原内科医院の紹介が、一部変更されていました。
よろしくどうぞ。
バス停のポールは、ちょっと不思議な存在ですね。目的は何なのでしょう?
ちょっとずれてしまいますが、市役所側のバス停に時刻表掲示枠がない従来のポールが設置されていました。
台座も新しそうだったので新調したものと思われます。
ユーグルの運行開始はいつか分かりませんが、運行終了ですら2009年。
状態によってはそろそろかもしれません。
考えてみれば11-79って転入からまだ1年。新しくないとはいえ、復帰して元を取れる程度には活躍してほしいです。
新しいアイフルホームの広告ですが、今のところ
臨海の782に追加、795に新設されたのは見ました。五城目の596は旧型から新型に変更されていました。
129と246はこれからも他の路線に入ることがありそうですね。
そういえば代走で思い出しましたが、AIU線に
1028が使われていました。1250はそのままおりましたが、ロングシートのエルガミオはどうなったのでしょうか・・・?
211はみかけましたが・・・。
324と1179は廃車になってないんですね。
早く復帰してほしいです。
秋田営業所で車両のやり繰りに苦心している、といったところみたいですね。
この調子では、これからも小型による代走があるかもしれません。混雑したらイヤなので乗りたいとは思いませんが、ぜひ見てみたいものです。
次の土日のほか、これから何度か、広小路のイベントによる交通規制で迂回運行があります。
今年から、通町経由は南大通りではなく千秋トンネルへの迂回に変更になったようです。南大通りから通町へは、二丁目付近の信号待ちが長くなって、相当な遅延が発生していたので、トンネル経由のほうがいくぶんスムーズになる気はしますが、循環バスは南大通り経由だったり、まだ改善の余地がある気もします。
ちなみに、今までの1188の広告もまだ残っているようです。
最近、コメントが来ませんが、一体どうしたのでしょうか?
早く、コメント下さいね。
よろしくどうぞ。
乗客乗員が限られる中で、中型車しか運用されない路線で使われていたのに、驚きました。
また、今日の夕方にいとく東店付近を走行していた松崎団地線(大学病院経由)上りの17:22発ですが、普段なら新しい方の日野のワンステップ車(11-59・11-60、東北電力の広告付)が隔日交代で運用されるのが、今日はなぜか同じ型式の10-86(グランドリース戸袋広告付き)が使われてました。
普段なら担当するはずの11-59が点検で使われなかったので、急遽同じタイプの10-86がピンチヒッターで運用された事になりそうだと思われます。
そこも、リエッセ車の129か246を代役運用してもいいじゃないのと思いました。
よろしくどうぞ。
昨日、午後3時台に大川反の日野自動車会社の敷地内に行ってみたら、整備中?の130の後部に広告版が取り付けられているのを見ました。
後、一時離脱中の324と11-79もいました。日野さんで修理に出す準備でしょうか?
よろしくどうぞ。
先程、TMK2様から新たな広告が付きましたの件ですが、実は安田のつくだ煮のラッピング版の広告は秋田の871にも付いていました(今日の13時台に大町2丁目付近で確認済み)。あと、後広告版は秋田の大型車両977の後部にも付いていました。
後、臨海の705と788が秋田に来てましたが、恐らく廃車ではないでしょうか。その際、788の後部に貼られていたビアイジ(消費者金融会社)のステッカー広告は別の臨海所属の車両の後部に移られると思います。
因みに、私の予想は、788にあったビアイジの広告は、UD車の237の後部に移ると予想します。
よろしくどうぞ。
自社発注日野レインボー2台が離脱ですか。
となると、臨海に中型の補充があるのかも気になります。
そして、秋田の430と臨海の1238の側面に「安田のつくだに」のラッピング(?)がついていました。
秋田の785に後広告板がつきました。広告はついていません。
臨海の705と788が秋田にいましたが廃車待ちになるのか・・・?
寂しいところです。
順番からすれば、臨海ではLVキュービックから順に廃車、激減しそうです。
仙秋号にも新車が入ったそうですが、玉突きでリムジンの「386」などもそろそろかもしれません。
秋田チケットの広告、239には洋酒版になってますが、196は旧型のままでした。
197も秋田チケットですが、まだ確認できていません。
ところで、新車がでてきているということは廃車もでてくるのでしょうか・・・。
見かけなくなったものもチラホラありますが・・・
実物は見ていませんが、12-54は一般的な中型サイズの日野レインボーだそうですね。
いすゞと共通になる前の車種で、ノンステップでもなさそうなので、どこかの中古でしょう。
今日、やっと木内前の暴力団壊滅の広告放送を聞きました。
実は音量が低くて詳細はよく分かりませんでしたが、明らかに声は別人ですね。
秋田営業所の12-54なら、私も昨日見ましたよ。手形山線に使われているのと車庫で停車中の処を目撃しました。
車両的にも中古車っぽいですが、どこから来たのでしょうか?
確かに、12-50は国際教養大学線専用に固定すればいいかと思いますね。後、国際教養大学戦で思い出しましたが、昨日の夕方に御所野付近で、10-28が国際教養大学線のピンチヒッターでの運用しているのを見ました。
あと、広告ですが、昨日までに新しいスポンサーがバス広告に進出されました。
1つは秋田歯科医師専門学校のドアステッカー広告で、もう一方は秋田チケットの新しいバージョンの後部広告で洋酒のボトルの写真が載ってあるやつでした。
以上です。
よろしくどうぞ。
秋田市中央部の狭い道でも走るのかと思っていたので、意外でした。
1台だけだし、普通の中型よりは収容力もあるという意味では、教養大専用がいいのかもしれません。
意外にしぶとく残っている車がありますが、そろそろでしょう。
市営バスの名残りが消えていくのは惜しいですが、仕方ないですね。
話題の元都営日野車ですが、4月初旬に御所野小学校前で見かけました。
ナンバーは記憶していませんが、若者が多く乗車していたので、恐らく国際教養大学線運用で間違いなさそうです。
最近は積極的に大型車が導入されていますが、そろそろ元市営車も廃車でしょうね…
ブルーガラス、行灯など地方のバスには珍しい使用であり、都会的で好きでした。
そのどちらかが、元都営バスの日野製の中型の長いヤツかもしれません。
1250は国際教養大学線運用で、車両に詳しくないのでどこからきたのかはわかりません。
ただ、ノンステップバスのようでした。
1254は仁井田御所野線運用で日野車ではないかと思いますが詳しくはわかりません。
最近、木内前は通っていないので気づかなかったです。
県外他社では、まるでラジオCMかのように全然別の声による広告が入ることがあります。あと、元々のナレーターが手配できなかったのか、代理の人がしゃべるケースもありますね。
土崎駅入口の生協宅配は、北部市民サービスセンター経由の県庁・寺内線に乗って記憶にあります。遅くとも3月には流れていました。
ぐるるの835、最近見かけない気がしていましたが、先週、久々に見ました。
この前、寺内線に日野リエッセの246が使われているのを目撃した情報がありましたが、今日また新たな目撃情報です。今度は、今日午後3時過ぎ、秋田駅西口付近でターミナル内で信号待ち中のニュータウン御野場・四ツ小屋駅経由仁井田御所野線が、なんと246で使われているのを見ました(方向幕は通常の御所野行きの表記で、四ツ小屋駅経由はサボ表記でした)。
乗車客が多い路線でリエッセなどの小型車両が使われるのは偶然でしょうか?
後、今月からの木ノ内前の暴力団壊滅県民会議の車内放送ですが、恐らくですが、別撮りか実際のPR音源からの引用だと思われます。
なので、通常の車内放送のアナウンスとは違う声質になっていた訳です。
それから、此方は今年から始まったとは予言できませが、土崎方面で、「土崎駅入口」の車内放送の後に、コープあきたの個人宅配の宣伝が追加されているのを確認しました。
以上です。
よろしくどうぞ。
今は、築地経由梨平線と駅東団地線、県庁経由大川反車庫線が主な運用ですが、色々な路線に入りそうですね。昔は横森経由の大平台線にも入ったこともありましたが。
広告ですが、766もつけかえられていました。
782は確認できていません。
そういえば・・・
車内放送で思い出したのですが、木内前のコマーシャル(暴力団でお困りの相談)の声質が変わったような気がするのは自分だけでしょうか・・・?
小型車が寺内経由ですか。「土崎駅」というコマが入っているのも意外でした。
246は代走用としてあちこちで活躍ですね。
寺内経由も本数が減り、利用者も小型で充分なほど少ない時間帯もあります。土崎の旧道では新国道経由と続行することもあり、ダイヤに工夫の余地があるようにも感じます。
後、一部の中央交通のバスの中ドア前に5月に行われる「食と文化の祭典」のPR広告が貼られてあるのを確認しました。
あと、小の後広告(コウメイハウス)の広告は秋田870だけでなく、秋田133や臨海の727にも付いてあったのも確認しました。
さて次に中央交通のバス広告で登場する企業は、果たしてどこの業種でしょうか?
私なりは、もうそろそろ、トヨタ系の販売店(秋田トヨペットやトヨタカローラ秋田等)話題の車の画像が入った広告や地元テレビ局の番宣広告(ABSのエビス堂やAKTのきんよう420等)が入りそうかなと思いました。
特に、車屋さんの広告は、これから免許を取ろうかなと思っている歩行者やバスの利用者、同じルートを走行中のドライバーさん等にとっては、物凄い宣伝になるかなと思いました。
例えば、今話題のトヨタのPHV!(プリウスPHV)の宣伝とかがいいかもしれません。
あと、今日の12時過ぎ、秋田駅前付近に走行中のバスに乗っていたら、246がなんと寺内経由土崎線の運用に使われているのを観ました(方向幕は太めの文字で「土崎駅」でした)。
本来なら使用するはずの中型車のどれかが修理で使えなくなり、急遽のピンチヒッターで寺内線に日野リエッセが使われたかもしれません(違ったらごめんなさい)。
まさに、梨平行きや中心市街地循環バス以外で日野リエッセが使われたのは異例でした。
以上です。
よろしくどうぞ。
それにしても、なかなか更新が進まず、でも少しずつは更新されているんですね。
全車が液晶になるのはいつになるやら。
取り外した古い表示器、いまだに三角表の羽後交通にくれてやればいいのに…と思ったりします。
765の入口側にもつけられていました。現在見たのはこれだけなので、他の車両にもついているかもしれません。
また、後広告(小)については、秋田の870にも新設されました。
そして、秋田の321の料金表示機が新型に変わっていました。ちなみに1034や1227もそうですが、縁がグレーから黒になっていました。
男鹿水族館なんか楽しいデザインの広告がありましたが…
後継が出てくるでしょうか。
これにより、一部の車両は車内の窓部のステッカー広告がゼロになった模様です。
よろしくどうぞ。
正面の筆記体のリムジンバス表記と、「田」型テールランプが特徴的な車でした。
357以外で置き換え対象となりそうなのは、元ノースアジア大スクールや元淡路交通のワンロマでしょうか。LVキュービックもそろそろ見納めかもしれません。
リムジン用のプライウッドのラッピングがされていた265、見かけなくなった気がします。
それに、車内のステッカー広告にも変化があり、秋田市役所国民保健課の広告が外されていました。
よろしくどうぞ。
75もまだまだ元気ですね。元市営も357、487、685、688、780〜783がありますがいつまでもつのやら・・・。
そういえば写真の1243の後ろにシール広告がついてますが、別の車両からの転載でしょうか?
元八郎めんの広告ついていた車両もまだ空白状態・・・。
市営大型車といえば、青い窓と行灯が象徴的でした。さらに日野ブルーリボンは、行灯とヘッドライトの辺りに、銀色の線状の飾り(?)があったのも、独特の存在感を示していました。写真のように移管時に撤去されてしまったのですが…
かなりくたびれてしまったものの、75もがんばりますね。
県外の秋田のバスに興味を持ってくれる方々には、小田急中古の富士重工6Eボディが人気(複数台あって遭遇しやすいこともあるでしょうけど)のようですが、それより少し古く、ずっと秋田を走っている75にも注目してくれたら…などと思ってしまいます。
今日のブログに有る臨海に入った2台ですが、町で見ても雰囲気が違いますね!
そして写真に有る元秋田市営バスのブルーリボン懐かしいですね。秋田市営時代に良く乗った車両で自分はナンバープレートの上の『秋田市営』の表示が好きでした。元秋田市営と言えば『秋田22い・・75』まだまだ元気で走行中の車両を見ると嬉しくなるのは自分だけでは無いと思いますが・・・。
どこでどう使うか、興味深いです。