広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

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3010-08-24 20:10:24 | その他もろもろ
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 ※頻繁にはチェックしていないので、対応が遅くなる場合があります。

2010年8月24日


ちょっと思うところがあって、上記のようなものを書いてみました。
(投稿日時がおかしいですが、最上段に表示させるためです。また、この記事のみコメントを受け付けない設定にしています)
2011年1月5日アクセス解析を試験設置
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ケヤキ・蕗その後

2016-05-27 00:28:12 | 動物・植物
植物についての以前の続き2つ。
秋田市内では、昨秋、うまく紅葉せず、葉っぱがチリチリに枯れたケヤキが散見された。
大町の二丁目橋たもと、那波家の水汲み場跡のケヤキも部分的にそうなっており、冬になっても(この記事中ほど)、さらに春になっても、茶色く枯れた葉がそれなりの数くっついていた。
4月末。芽吹きの始まり
今年は、川と反対の西側の一部で芽吹きが早く、後に全体に進んでいった。毎年こうだっけ? 【27日追記】2011年は均一に芽吹いていたようだ。
西側。部分的に芽吹いている

5月中旬。チリチリの葉がある東側も若葉が茂る

チリチリの葉っぱはどうなったか。
5月初め。左上の奥は若葉。手前がチリチリ

5月中旬
芽吹き後もチリチリの葉がまだ残っており、その枝からは新しい葉が芽吹いていない。つまり、枝が部分的に枯れてしまっている。
単に気候のせいで紅葉できなかったのではなく、木側の事情もあってチリチリになり、それが落ちずにいたようだ。

ただし、チリチリ葉っぱだったものの、春までにそれが落ちた枝からは、芽吹いているようだ。「枯れた葉を落とす」ということも、生きていないとできないのだろう。

ケヤキでは、こういう部分的に枯れ枝が発生するのはよく見かける。この程度なら、木が弱っているわけではないだろう。(将来的には気にかけたほうがよさそうだし、下が道路の場合は落下して事故になる危険があるから切除するべきだけど)



もう1つはアキタブキ(秋田蕗)の生長。※前回はこちら
秋田駅前アゴラ広場。
今週初め
前よりは伸びているものの、まだ普通のフキサイズにも見える。

比較させてもらっている、民家のお庭。前回の段階でだいぶ大きくなっていた。5月中旬では、
デカっ!
サイズ感が分かりにくいけれど、傘にできるサイズ(実用性はともかく)の葉が3枚。
下に茂っている葉でさえ、アゴラ広場のより大きい。

環境のせいか、品種が違うのか。駅前の秋田蕗も早く大きくなってね。
【27日追記】秋田蕗の主な産地は秋田市仁井田のほか、鹿角市花輪でも栽培されているそうだ。↑このように売ることを目的としない民家の庭などでは、県内各地にあるのだろう。
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長岡駅周辺2

2016-05-26 00:17:31 | 旅行記
長岡駅周辺の続き。
長岡駅周辺には、コンビニが意外に少なかった。
大手口側はアオーレのセブン、その北のセーブオン程度。
駅2階の改札口脇にNEWDAYSがあって(改札外。こしあんの笹だんごが購入できる!)、あとは駅裏側(東口)のデイリーヤマザキくらいのようだ。
東口のデイリーヤマザキは、自由通路の階段下・バス乗り場前で、駅敷地内と呼べる良い場所にあった。JR東日本新潟支社エリア管内では、中規模駅にNEWDAYSではなくデイリーを出店させていたこともあったから、つながりがあり、その縁だろうか。(秋田支社でも、秋田市のJR購買部跡がデイリーになった

百貨店などの大型商業施設も、思ったより少ない。
かつては大手口側駅近くの中心市街地に、長崎屋、ダックシティイチムラ(ビブレ系。現在東北にある「さくら野」と関係があったらしい)があったものの、いずれも1990年代後半に閉店。東口のダイエーも閉店。
現在は、大手口の真向かいにあるイトーヨーカドーだけになってしまったようだ。どこも地方都市は似たような現状で、大型店に限れば秋田市といい勝負といったところか。(中小店舗は見ていないので分かりません)
なお、イオン長岡店は、信濃川を渡って駅から3キロ弱。反対の東口側500メートルちょっとに24時間営業の地元スーパー「原信」。

【26日追記】後述の通り、ダイエーは1985年、ヨーカドーは1988年オープン。いずれも昭和50年代にできた秋田市より遅い時期で、上越新幹線開業後ということになる。東日本の地方部ではダイエーよりヨーカドーのほうが先に店舗展開していた傾向があり、秋田市でもヨーカドーのほうが先に開店しているが、長岡ではダイエーのほうが先なのがおもしろい。

ヨーカドーは行きに泊まった時は開店後/前だったから、帰り道で立ち寄ってみた。
1988年オープンの7階建て。屋上には「7i」マーク、ところどころ鳥のマークもあり、見た目は典型的な昭和にできた地方の駅前のヨーカドー。

大手スカイデッキとは別に広い地下横断歩道があり、それで駅舎側と地下食品売り場が直結していた。
地下道から入れば、すぐ食品売り場。ドア周りも典型的なヨーカドー
でも、ちょっと違う。
横書きの文字が「Ito Yokado Marudai」「イトーヨーカドー 丸大」とある。したがって正確には、イトーヨーカドー長岡店ではなく、「イトーヨーカドー丸大 長岡店」である。

新潟県内のイトーヨーカドー4店舗のうち3店舗は、長岡に本社(長岡店と同じビル内?)がある、「株式会社丸大」が運営している。(秋田のスーパー「マルダイ」とは無関係ですよ)
丸大は、元々は地元百貨店だったそうだが、徐々にヨーカドーとの関係が強まり総合スーパーも展開し、2008年にはイトーヨーカ堂の完全子会社になっているとのこと。

イトーヨーカドー丸大長岡店は、セブン銀行ATMはあるし、地下食品売り場は若干狭いものの店内の雰囲気はイトーヨーカドー直営店そのもの。
弘前店やかつての秋田店では、BGMとして頻繁にかかっていた「一週間」や「サザエさん」(定例打ち合わせや商品整理の合図だそう)が聞こえなかったのは、たまたまか。
食品売り場に、笹だんご用の餅粉や真空パックの笹の葉が売られていたり、地元商品としておかき・あられなど米菓類がいろいろ並んでいた(安くておいしくて軽いのでおみやげに最適だけど、選択を間違うと全国どこでも売っているせんべいだったりするので注意)のは、長岡ならでは。

レシート(過去の関連記事)も直営店のものとほぼ同一。書体も丸ゴシック体だから、新しいレジなんだろう。
【後日、レシート画像をアップするかもしれません】
違うのは、上のロゴマークと、最下段(直営店では、ドラッグストア「セブン美のガーデン」の注意書きがある位置)にどういう意味なのか「株式会社イトーヨーカ堂」と印字があること。


バス乗り場。
長岡といえば、田中家の越後交通のお膝元。(本社が長岡市)
大手口側と東口側両方に「バスターミナル」と称するバス乗り場があり、両方に案内所もある。(この点は秋田駅とだいだい同じか)
大手口側
バース(列)で区切られ、それぞれが雪対策であろう屋根と壁で覆われている。乗客は平面(地上)でのバース間横断可能。秋田駅西口と造りは同じ。
ただ、こちらのほうが覆いがしっかりしているし、バス通行部分・乗客通路部分とも幅が広くて見通しがよく余裕があって安全そう。秋田駅西口はきゅうくつだ。

東口へ。
長岡駅東口
反対側の駅舎は、色合いが少し違う程度で、大手口と似ている。
駅舎中央に立ちはだかるのは、JR東日本系のビジネスホテル「ホテルメッツ長岡」。るるぶトラベルによれば1999年築。
その右下にデイリーヤマザキがちょっと見えている。
手前がバス乗り場。大手口側よりは小規模か。
その右に白い建物があり、その軒先も1列分のバス乗り場。その建物は、
越後交通ビル
その名の通り、越後交通所有。「E・PLAZA」の愛称がある。6階建て?
ここにかつてはダイエー長岡店が入っていた(1985〜2005年)そうだ。

ご多分にもれず、ダイエー撤退後は紆余曲折あったようだ。
市役所の移転先候補にもなったもののかなわず、結局、越後交通のオフィス(本社は別にある)といくつかのテナントが入っている。一時期は県内の食品スーパーも入っていたようだが撤退。
地階はボウリング場、6階がコナミスポーツクラブ、ほかは宮脇書店、ダイソー、衣料品店「サンキ」、地元家具店「ヤマシタ」など。

駅舎2階から東方向を眺める。
この左手にバス乗り場と越後交通ビル
多くの地方都市同様、駅近くでも商業施設よりも民家が多く立ち並び、そう遠くない所でそれが果てて山が迫る「駅裏」の風情。広い道路がまっすぐ伸びている点など、秋田駅東口に似ている。
写真左手前の茶色い建物は、ホテルニューオータニ長岡。直営ではないが、ちゃんとしたニューオータニ系列。


ところで、長岡の道路や駅ロータリーなどの路面は「茶色い」。
前回と今回の記事の長岡の写真でもそれが分かるかと思う。
駅東側の小さな道も茶色い
錆を撒き散らしたような感じ。道路中央に穴があり、その部分がいちばん高く路肩に向かって傾斜している。
そう。水を流すことで雪を融かす「消雪パイプ」だ。
広い車道ばかりでなく、上の写真のような狭い道や、広い道の歩道部分に設置されているところもあった。

消雪パイプは新潟や北陸方面に多い印象がある。
秋田県内では横手など内陸南部で見かけ、青森市にもあるようだが、秋田市や青森県弘前市では見ない。(私有地ではたまにあるけど)
北のほうでは、寒さでパイプ自体もしくは融けた雪が凍結する恐れがあるから。ほかにも、流す水の確保や、秋田市程度の積雪量では車道には不要(歩道や車道の坂には、パイプや電線を埋めたロードヒーティング・融雪装置を設置)ということもあるだろう。

調べてみると、消雪パイプを発明したのは長岡の人だそう。なんと柿の種メーカーの創業者。
そして、初期に設置された装置では、パイプが鋼製のため、このような錆が発生するとのこと。
消雪パイプ発祥地だけに、古いパイプが多く設置され、路面が茶色くなってしまっているのだった。

現在は、錆びないパイプが使われているほか、反対に中央部を低くして路肩から水を流す方式もあるそうだ。


時間に余裕があり、歩くにはいい天候。気になるものもあるので、駅の東方面へ少々行ってみた。
まだ続きます。(次が最後)
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テレビいろいろ2016

2016-05-25 00:19:16 | その他もろもろ
2016年春のテレビの変化。
先日は継続する番組から姿を消した人たちをまとめたが、それ以外いろいろ。
●ナニコレ終了
当ブログで何度か取り上げた、テレビ朝日「ナニコレ珍百景」が終了。
深夜番組として2008年1月に開始、同年10月から水曜19時に移動。
10年以上続いているような気がしたが、8年。それだけインパクトがあったということか。
最近は、1つのネタを長々とクイズ風にするなど、ネタ切れ(投稿の減少)気味だったのかも。


●産経テレニュース終了
昨年の記事で、フジテレビ系で日曜の朝と昼だけ放送の「産経テレニュースFNN」のテーマ音楽が変わったことを取り上げた。
今は「うたコン」の編曲・指揮などで活躍されている、たかしまあきひこ氏作曲の曲が31年間も使われていた。

それから1年。番組自体が終了、というか番組名が「FNNニュース」に変わってしまった。【25日追記】「産経テレニュース」の番組名の起源は1963年らしいが、実質的には1966年から本格的に始まったらしい。なんだかよく分からないが、いずれにしても実に50年も続いた。「笑点」並みの歴史があった、隠れた長寿番組だった。

考えてみれば、どうしてこの枠だけこの番組名が変わらず残ったのか、素人には分からない。
「フジサンケイグループ」という言葉はたまに使われているが、番組名からは「産経」がすべて消滅したのではないだろうか。
【25日追記】「テレニュース」というネーミングも独特。「テレビニュース」という意味なんだろうか。昭和らしい、というか昭和中期っぽい雰囲気。

ただし、同じ番組を放送する各系列局では、それぞれが資本関係にある新聞社に配慮して、以前から「産経」の名称を使わない番組名に差し替えていたので、あまり変化はない。


●NHK気象情報のテーマ曲
NHKの気象情報の最初に流れる音楽は、2014年度までは東京からの全国放送と、仙台放送局からの東北ブロック向け(朝と18時前)で違う曲だった。
それが、2015年春から、仙台局でも東京と同じ曲になり、統一されていた。

ところが、今春は東京からの曲が変わったのに、仙台は昨年と同じ。再び、違ってしまった。(タイトルの文字も東京は更新され、仙台はそのままのようだ)
まあ、音を聞いて全国版か東北版か区別できて、便利といえば便利。


●気象予報士の異動
前回取り上げた、土日の昼夕の全国版気象情報を降板した渡辺博栄予報士の後任が、仙台放送局から永年出演していた、篠原正予報士。
篠原予報士が仙台から出演した当初は、朝の東北ブロック向けも担当していたが、後年は夕方の宮城県ローカル中心の担当。宮城以外では、朝の予報士が休みの時の代理でしか見ることはできなかった。

ほかに、2012年から仙台局で↑その朝の東北ブロック向けを担当し、2015年春に出身地近くの大阪放送局へ移っていた、三宅惇子予報士(ウイング所属)は、わずか1年で東京へ抜擢。夜の「ニュースチェック11」に出演。


●秋田の予報士
秋田県のような地方では、番組にレギュラー出演する気象予報士はきわめて少なかった。テレビ局にそれだけの余裕がないのか、気象会社などの都合なのか。
10年ほど前だろうか、NHK秋田放送局の夕方の番組に、県内出身の女性の予報士が出ていたが、数年でいなくなってしまった。※この人以外は、各局とも、予報士の資格を持たない局アナや契約キャスターがただ伝えるだけの「気象キャスター」。

今春、NHK秋田と秋田テレビで1人ずつ、気象予報士が出演するようになった。
NHKは夕方の「ニュースこまち」の村木祐輔予報士。秋田出身で秋田大学を卒業後、東京で予報士をして、秋田へ戻ってきた。東京では、テレビ東京の平日夕方のニュースなどに出ていた。

村木予報士は、東京時代も今も、気象会社「ウェザーマップ」の所属。あの森田正光予報士の会社だ。
NHKの正職員ではない男性が秋田放送局の報道番組にレギュラー出演するのは、史上初めてではないだろうか。※詩人のあゆかわさんなどはコーナーレギュラーだから別として。


以前記事にしたように、青森放送局では、既に気象予報士が夕方の番組に出ていた。
基本フォーマットは18時52分から全国版気象情報、続いてローカル版なのを、青森局では全国版をネットせずに全編青森から伝えていた。
秋田局では、今春以降も、従来通り全国版をネットしている。全国は全国で分けたほうが、いいと思う。

【25日追記】全般の内容としては秋田の身近な天気の話題や詳しい解説もあり、「秋田出身の気象予報士が秋田向けに伝える」というこれまでにないものになっている。
しかし、天気予報そのものの画面や内容は昨年度以前と同様で物足りない(積雪量予報や週間予報の気温がない。過去の記事)。データ提供と予報士出演の契約は別々なのかもしれないが、この点にも配慮してほしい。

【25日もう1つ追記】25日の放送では「前線」について解説。
気象用語として正式な温暖・寒冷・閉塞・停滞の各前線を紹介した後、等期日線である「桜前線」のような通称としての前線についても言及。
「今はいろいろな前線があって、民間気象会社による『冷やし中華前線』なんていうのもあります」といった発言も。

「冷やし中華前線」を調べてみると、マルちゃん(東洋水産)とウェザーマップが共同で分析して作ったものだった。(それを使った「冷やし中華予報」をやっている)
やっぱり自分の気象会社のを言うのね。(他社のを言ったらマズイか)


秋田テレビは、杉山真理予報士。知らなかったけど、2014年から秋田放送のラジオに出ていたらしい。
秋田テレビでは、夕方の新しい帯情報番組「げつ→きん420」と「みんなのニュース」に出演。
栃木県出身で、こちらもウェザーマップ所属。

ウェザーマップ所属の予報士が2人秋田にいるということは、同社は秋田県で事業展開を進めるつもりなのか?!
【26日追記】森田予報士はTBSの番組によく出演している。秋田にはTBS系列局がないので、なじみが薄いかもしれない。


●退社
秋田テレビの後藤美菜子アナウンサーが退社。
秋田出身で、ローカルタレント石垣正和さんに乗せられて秋田弁をしゃべったかと思えば、ニュースはちゃんと読めた。

2006年入社だそうで、ちょうど10年か。秋田テレビの特に女性アナウンサーは、(昔ほどではないけれど)入れ替わりが激しい。


●キーワード制
秋田朝日放送の土曜朝のローカル情報番組「サタナビっ!」の視聴者プレゼントの方法が変更。
従来は、選ばれて電話がつながるだけで良かったのが、電話に出て、かつ番組中に伝えられるキーワードを言わなければならなくなった。

初回のキーワードは、「工藤印舗はハンコ屋さん」。
司会のローカルタレント・ZENさんの本業(?)にちなむもの。


●補佐役
NHK土曜昼の「バラエティー生活笑百科」に、新たなレギュラーというか役職が加わった。
「室長補佐」という肩書の桂南光。
南光氏は桂べかこだった1987年から2004年に相談員として出演していた。

室長補佐の役割は、その名の通り、笑福亭仁鶴相談室長の補佐。
相談員に答えを出させるなど進行役、仁鶴室長がボケたのにツッコミを入れる役など。【28日追記】室長のボケを褒めておだてるようなことも。

正直言って、仁鶴室長の切れというか冴えが、以前に比べると鈍くなったと感じていた。進行するのが精一杯みたいな。
南光補佐の登場により、番組のテンポが良くなり、仁鶴室長にも余裕が戻った気がする。
ただ、将来的には、室長補佐から室長への“昇進”があるのかもしれない。

それ以外の番組の流れは、昨年度とほぼ変わらないが、出演者の紹介が、オープニングの中で映像だけで済まされるように簡略化された。【28日追記】「私が当相談室長の笑福亭仁鶴です。どうぞよろしくをお願い致します」といった室長の自己紹介も廃止。
ちなみに、この番組では、卓上にマイクを置くが、ゲストと南光補佐はピンマイクも着けている。
【28日追記】オープニング内で長らくあった仁鶴室長の「(四角い仁鶴が)まーるく収めまっせ」のセリフ(その前のフレーズは時期により変遷)もなくなった?
そういえば、室長補佐新設の代わりということか、女性のアシスタントがいなくなった。時期によって役割は違うが、相談員の意見を示す人形を持ったり、次の相談者を紹介するなどしていた。


●ステレオ放送
テレビ朝日「題名のない音楽会」のホームページに、3月28日付で「4月3日(日)放送よりステレオ放送に移行します。」と掲載された。
じゃあ、今までは「ステレオ放送じゃなかった」、すなわちモノラル放送だったの? いや。たしかにステレオ音声だった。どういうこと?

Wikipediaで分かった。
2004年から原則として5.1サラウンドで放送されていて、それがサラウンドじゃない普通のステレオになったということらしい。
「昔に戻った」「グレードダウンした」ということになる。
我が家の安いテレビでは、関係ないことです。


●同名異作品
フジテレビの日曜21時に、芦田愛菜、シャーロット・ケイト・フォックスのダブル主演ドラマ「OUR HOUSE」が放送されている。

30年ほど前に、同名(Our House)でストーリーはまったく別のドラマがアメリカNBCで制作されていた。
そのOur Houseは、日本ではNHKで放送されていた。タイトルを変えて。

そのタイトルは「頑固じいさん孫3人」。
主人公の頑固じいさんの声をハナ肇が吹き替え、今では考えられないことだけどゴールデンタイム(水曜20時だったかな?)に(教育テレビやBSじゃなく)総合テレビで放送されていて、けっこうおもしろかった。
【25日追記】「頑固じいさん孫3人」とは原題を無視した邦題なわけだけど、そのほうが内容が分かりやすく、ストーリーとの違和感もなかった。お国柄の違いなのか。韓国ドラマなんてなかった頃の、海外ドラマの思い出です。
フジのドラマとの一致は偶然で、意識したわけではないのかな。


【25日思い出したので追加】
●平ちゃん復帰
IBC岩手放送の夕方のローカルニュース「ニュースエコー」。
キー局のTBSの番組名が代々変わっても、ローカルパートは1977年から変わっていない。
ちなみに青森放送の「ニュースレーダー」は1970年から。

IBCはラジオ兼営だけに多くのアナウンサーが在籍し、その多くがニュースエコーの出演経験があるようだ。
今春から月〜水曜日担当のキャスターが変わった。
男性は、照井健アナウンサーに代わって江幡平三郎アナウンサーに。

江幡さんは、アナウンサー職を離れてディレクターや営業職をしていて、11年ぶりの復帰。
1991年入社で、秋田ケーブルテレビでIBCを再送信するようになった当初は、「まい土!平徳商店」などの情報番組で「平ちゃん」と呼ばれていたのを覚えている。

照井さんと加藤久智アナウンサーが、3月で定年退職(いずれも嘱託職で継続)したので、その補充の意味もあってのアナウンサー復帰だろうか。
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長岡駅周辺1

2016-05-23 19:39:57 | 旅行記
秋田から信州へ。「いなほ」で新潟、新幹線に乗り換えて長岡で途中下車して、駅前のホテルに1泊。
今まで新潟県内を歩いたことはほとんどなく、乗り換えの合間に新潟駅から萬代橋辺りへ行った程度。長岡駅の外へ出るのも、新潟県内に宿泊するのも初めて。
といっても、翌朝すぐにまた列車に乗るわけで、早朝の長岡駅周辺だけしか見なかったけれど。
※帰り道でも、長岡で1時間弱、途中下車したので、その時の撮影写真も混ざっています。

長岡には、「わりと大きな街で雪が多く積もる」という漠然としたイメージがあった。
長岡市は人口27万人、新潟県第2の都市で特例市。そんな街の規模を裏付けているのか、長岡に着いた新幹線からは、新潟から乗った人たちが大量に下車した。
長岡駅西側の「大手口」側が中心市街地。
長岡は城下町。駅所在地の町名はその名も「城内町」。駅を含む市街地一帯が城跡なのだが、地名のほかには、往時をしのばせる遺構などはないようだ。
大手口側駅舎
上越新幹線開業に先駆けて1980年にできた現駅舎は、いかにも「国鉄の新幹線駅」のデザイン。
大手口側駅舎の全貌を見るのは難しい。
通路に隠れてしまう
駅に直結したガラス張りの壁と屋根付きの歩行者用通路が、縦横に張り巡らされているため。これは、2011年末にできたペデストリアンデッキ。【24日追記】愛称は「大手スカイデッキ」。

ペデストリアンデッキといえば仙台駅前のを連想する。秋田駅の「ぽぽろーど」もある。
長岡のはそれらより幅が狭いが、屋根付きという点では秋田と同じ。歩く人が多い時間帯はきゅうくつそうで心配だけど、屋根は雪国では必須。

ペデストリアンデッキから下りると、アーケードが伸びる。
新しそうな高いアーケードもあれば、
昔懐かしいアーケードも
秋田市の広小路は、維持の問題でアーケードを撤去してしまったけれど、やはり雪国ではアーケードはありがたい。

ペデストリアンデッキ内部
ペデストリアンデッキの中には、バスケットボールの装飾が。
「basketball city nagaoka」
プロバスケットボール「BJリーグ」のチーム「新潟アルビレックスBB」の本拠地である(新潟市とともに?)ことにちなむそうだ。

ペデストリアンデッキの1本が、建物の2階【24日訂正】3階へとつながっていた。
「シティホールプラザ アオーレ長岡」
上の看板は「アオーレバード」というロゴマーク。

予備知識がなかったが、「アオーレ長岡」が公共施設っぽいのは分かった。なかなかシャレたデザイン。朝7時の時点で開いていて、テーブル付き椅子に座って朝食を食べる人や、談笑する高校生がいた。
北側の1階がアオーレの正面。
正面。「マエニワ(前庭)」と呼ばれる空間
アオーレ長岡は、2012年にできた複合交流施設。4階建ての長岡市役所の本庁舎・議場や、新潟アルビレックスのホームアリーナ(【24日追記】イベント会場等としても利用可能)が入る。以前は、公会堂や厚生会館(体育館)などがあった場所で、その建て替えと市役所を移転を同時に行ったことになる。
奥に屋根付きの広場「ナカドマ(中土間)」(南側から撮影。奥がマエニワ)

2階からナカドマを見下ろす

アリーナをのぞかせてもらう

新庁舎ができたばかりで、プロバスケチームがあるという点では、秋田市と比較してしまう。人口もおおむね同じ。
こちらはアリーナといっしょとはいえ、ずいぶん豪華でおカネがかかっていそうに思った。帰ってから調べてみると、総事業費は約120億円。
ところが、秋田市役所はアリーナ機能なしで130億円超。それじゃあ、アオーレのほうがずいぶん安上がりかも。
長岡は東日本大震災で建設費が高騰する前の工事だったことがあるのかもしれないし、秋田市は県庁所在地・中核市なので庁舎の機能が多くなってしまうかもしれないから、一概には言えないけれど。

しかも秋田市では、バスケのホームアリーナをどうするか県と市がごちゃごちゃやっているとか。
日赤跡地(なかいち)でも、ニューシティー跡地でも、アルヴェでも、山王の現庁舎位置でもいいから、アオーレ長岡みたいなのを造っていれば、効率的で効果的なものができていたかもしれない…


そして、アオーレの設計者は、あの「隈研吾建築都市設計事務所」だった。今度、秋田県鹿角の道の駅を設計するそうで、先日の秋田魁新報の隈氏のインタビューでアオーレのことが少し出ていた。
よそ者がぱっと見た限りでは、開放的で明るくて好感が持てる建物だった。冬の雪や寒さには対応できているのか、経年で凹凸部分などがどうなるか、ちょっと気になるけど。

ちなみに、セブン-イレブンやモスバーガーがテナントとして入っていて、駐車場はこの地下や民間を含めて近隣に所在。
長岡駅周辺の光景は、もう1回2回続きます。次の記事はこちら
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