広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

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3010-08-24 20:10:24 | その他もろもろ
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画面左側、カレンダーの下に「メッセージを送る」機能がありますので、ご利用ください。
 ※頻繁にはチェックしていないので、対応が遅くなる場合があります。

2010年8月24日


ちょっと思うところがあって、上記のようなものを書いてみました。
(投稿日時がおかしいですが、最上段に表示させるためです。また、この記事のみコメントを受け付けない設定にしています)
2011年1月5日アクセス解析を試験設置
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その後3題

2016-09-21 23:56:08 | 秋田の季節・風景
以前の記事のその後。
●新たに発見
昔の秋田市内の住宅街には、「タクシーを呼ぶ/タクシーが客先に向かうための番号が書かれた看板」が設置されていた。
通用するかどうか分からないが、今もちらほらと残っている

秋田駅東側で、新たなものを発見。
電柱ではなく、隣のカーブミラーに添加
看板の板を木の棒に打ち付けて旗のようにし、その棒をカーブミラーに結んでいる。
記憶にあるこの手の看板は、電柱に巻いたのではなく、こういう旗方式のものだったかな。

看板のデザインも懐かしい。見覚えがある。
三吉タクシー
手書きながら、3本の青いラインが翼のように配置され、デザイン性もある。

「三吉(みよし)タクシー」とは、現在の「タクシーセンターあい」の前身。
1989年8月1日(たぶん)に、双葉、ダイヤの両タクシーと合併して、現在の形になった。合併前3社の中では、三吉がいちばん大きかったはず。3社それぞれの合併前の車体や行灯のデザインは共通性があり、何らかの関係が元々あったのだろう。

27年以上前に設置されてそのままになっている看板。
表記された電話番号は、現在は使われていないようだ。少なくともタクシーを「呼ぶ」目的では使えない看板になっている。

【24日補足】看板の白と青の色使いは、現在のタクシーセンターあいの車体色に通ずるものがある。しかし、三吉タクシー(と合併した2社もほぼ同じ)の車体は白にオレンジ色系統の細い線が入ったようなデザインだったはずで、看板との共通性はなさそう。


●事故後の対策
今年3月、秋田市の旧国道とけやき通りが交わる「八橋一里塚」交差点で、道幅が狭くなった位置にある信号柱にトラックが衝突する事故が発生した。
その後、原状回復はされたが、3月の事故を考えると、縁石だけでは物足りず、ガードレール設置などの事故防止策が必要なのではと思っていた。

おそらく7月から9月の間に、
縁石に沿って柵が設置された
ガードレールでなく、ガードパイプというやつか。茶色。【22日追記】茶色というより黒?

そのガードパイプに、門松をバラしたような筒状のものが3本設置されている。
ソーラーパネルがあって、夜間は点灯または点滅するようだ。積水樹脂の「ジスロン ナビラッシュ NF-BL-G」という製品。

これに衝突されたら意味がないだろうけど、注意喚起としてはそれなりに効果がありそう。
けやき通りの反対の南端のような、標識は設置されていないようだ。


●テレビに写った場所だけど
猛暑の中、水がなくなって枯れかけて、刈り取られてしまった、秋田駅前の秋田蕗(アキタブキ)。
現在も更地のままだけど、
ぽつぽつと
端のほうを中心に、小さな葉がいくつか出てきた。(ふきのとうではなく、フキ本体)
地中に残っていた根や地下茎から出てきたことになる。

20日放送の「空から日本を見てみよう」で、なんとここの秋田蕗が紹介されていた。(ここで発見した後、農家の畑で詳細を聞くという流れ)
枯れていない映像だったので、猛暑の前に撮影されたことになる。
撮影が遅ければ、カットされたか、「枯れかけちょるぞ。誰か水をやっちょくれ」と雲じいに突っ込まれたかも。(雲じいは雲だから、自分で雨を降らせられる?)
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予告・空から秋田を見てみよう

2016-09-17 23:57:47 | 秋田の季節・風景
20日・火曜日20時00分から55分までBSジャパン(BS7チャンネル)で放送される「空から日本を見てみよう+(plus)」で、秋田市が取り上げられる。
※弘前の時はこの記事後半にて

そういえば、いつだったか執拗にヘリコプターが飛び回っていたことがあったけど、この撮影だったのかな?
普段はあまり見られない空撮映像ばかりでなく、特に珍しいものは地上から紹介される番組だけに、楽しみ。
まるまる1時間の全国放送番組で秋田市が取り上げられることも、そうそうない。

予告映像によれば、「久保田城跡」、「巨大な親子亀!?」、「キツツキロボット!?」、「庭先新幹線ハウス!?」。(これらは秋田の人なら映像を見ればすぐに正体が分かります)
番組表の詳細ページによれば、秋田新幹線沿いに秋田駅へ来て、秋田杉製材所、秋田蕗、銀線細工、竿燈、雄物川・秋田港、臨海鉄道、亜鉛工場、秋田精錬などが取り上げられる。

とりあえず、紹介しておきます。
※放送後、1週間(?)は「ネットもテレ東キャンペーン」サイトでも見られるらしい。

【19日追記】
秋田県観光文化スポーツ部観光戦略課あきたびじょん室によるツイッター「あきたびじょん@akitavision」において、9月15日付でこの番組で「国際教養大学中嶋記念図書館が紹介されます」とのツイートがあった。教養大ホームページを引用したもの。
ツイートをしているセクションの意義からすれば、教養大だけでなく、「秋田県(の秋田市)が紹介されます」とツイートするべきではないだろうか。そういう番組が放送されることは感知したわけなのだし。
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期待外れ&唐突の新路線

2016-09-14 23:57:32 | 秋田の地理
昨年度末に、秋田市内のいくつかのバス路線が今年9月いっぱいで廃止され、その一部は10月から新しい路線に再編されることが明らかになった。
いずれも現状では利用者も本数も多くない路線でありやむを得ないと思うとともに、単純な廃止ではなく、同時に再編されることで、前向きな意欲も感じ、かすかに期待も抱いていた。


廃止区間またはその手前のバス停には、先週辺りに、廃止と定期券無手数料払い戻しの告知、今週に入ってから新路線のルートが掲出された。
肝心のダイヤが分からなかったが、14日にホームページに掲載されて、詳細が分かった。
結論としては、前例踏襲。これでは利用機会は変わらないか減るかで、利用者増は望めない。期待外れだ。
ダイヤ設定を工夫すれば、新たな利用者の開拓や、既存路線の効率化も可能なはずで、バス会社にとってもメリットがあるかもしれないのに。

路線ごとに。
以下、現時点でのホームページ掲載内容に基づきます。過去の事例では、掲載後に内容が変わったこともある(※)ので、ご利用の際は、各自、ご確認ください
※早めに知らせてくれるのはありがたいけれど、法令では1週間前までに告知すればいいことになっているはずなので…

●旧・泉山王環状線および堂ノ沢線→泉八橋環状線
新たに路線バスが走る区間に新設されるバス停は、
(県庁経由将軍野線用・面影橋)-八橋田五郎-イサノ一丁目-イサノ二丁目-(堂ノ沢線用・自動車会館前)-泉北一丁目-(泉ハイタウン線用※・秋田貨物駅入口)
八橋田五郎は泉山王環状線、イサノ二丁目は堂ノ沢線にそれぞれ同名バス停がある(二丁目は今はない?)が、それとは場所が移動。
【15日追記】※秋田貨物駅入口を通る既存の泉ハイタウンは、この区間では一方向の環状運行。そのため、現段階では新環状線の八橋回り側にしかポールが立っていない。向かい側の泉回り側には、単独のポールを新設することになる。

運行本数は、現在はいずれも平日のみで、堂ノ沢線が1往復、泉山王環状線が短絡ルートの新川向経由を含めて泉回り2本、山王回り3本。計7本。
新ダイヤでは、「泉回り」が平日7時台1本、「八橋回り」が平日17時台に1本の計わずか2本。15時台に2本(うち1本は新川向経由)あった山王回りはバッサリと廃止。

系統番号は泉回りが「230」、八橋回りが「231」と、泉山王環状線(新川向経由でないほう)を継承。
従来は、LEDでない幕表示の小型バスだったので番号が掲出されなかった(五城目営業所の幕式車のように、紙を出すという方法もあるのに、秋田営業所ではやらない)が、新路線は中型になるらしいので、初めて表示される。
担当は引き続き秋田営業所。


●茨島牛島環状線→茨島環状線
環状線というかヘアピン状だけど、やっぱり環状線という名。
「大町回り」と「茨島回り」と称される。茨島回りよりは「卸町回り」のほうが分かりやすいかも。
新設バス停は、(卸センター前)-卸町四丁目-卸町五丁目-(牛島変電所前)の2つだけ。
(茨島回りの場合)卸町五丁目から、西側の広くて真っ直ぐな道(貨物線跡沿い)を新国道方向へすぐ向かっても良さそうなものを、いったん東へ進路を変えて線路近くまで行って、現・環状線と同じ三皇神社本宮前の狭い道を西へ走る。
したがって、変電所前より西は現行ルートと同じで、引き続き、茨島回りの「秋田大橋前」は西松屋裏にひっそりと立つ、新屋線とは別のバス停(大町回りは新屋線と同じ位置)。これらはスクールバスとしての需要を重視している結果と考えられる。

ダイヤは、引き続き平日のみのわずかな本数。
大町回りは秋田駅西口発の時刻も変わらず、9時10分と15時45分の2本。1周の所要時間は46分で、現行より6分余計にかかってしまっている。
現・茨島回りは、朝に途中の変電所前始発で1周しないのが1本(2014年10月までは1周していた)、1周するダイヤは1本だけで、2015年10月に17時25分発だったのが13時30分発と大きくかつ意味不明の時刻移動をしていた。
新・茨島回りは、朝7時05分発の1本のみ。午後が廃止され、朝の変電所始発が再び秋田駅発に戻った(駅発時刻も以前と同じ)。1周は現在49分なのが44分と5分短縮。

大町回り600、茨島回り601の系統番号、秋田営業所の担当は変わらず。


卸町経由新屋線
手続き上は廃止・新規ということらしいけど、実質的にはルート変更。
従来は新国道の出入りがハローワーク入口の交差点だったのが、新・茨島環状線と同じ卸町南側・茨島東側を抜けて、秋田大橋の交差点に変更。
新設バス停は、(卸センター前)-卸町四丁目-卸町五丁目-茨島七丁目-(美術大学前)
駅発では卸町五丁目を過ぎたところから環状線と別ルートへ進み、雄物川堤防へ向かう。その途中にこの路線単独の茨島七丁目バス停。堤防沿いの新しい道を西進して、秋田大橋北詰の交差点で従来ルートへ。
秋田大橋前に相当するバス停がないのは、どんなもんだろう。道路形状や交通量からして難しいかもしれないけれど、現ルート利用者にしてみれば、茨島七丁目ではちょっと遠い。

系統番号713は変わらず。
ダイヤも、現行と同本数で時間帯もおおむね同じ。平日下り5本・上り4本、土日下り3本・上り4本。
土日の上りのうち、新屋発15時15分だったのは13時40分に繰り上がる。(15時15分は大町経由の代替がなく、減便)
秋田駅から新屋までの所要時間は、現行は下り24分・上り23分なのが、22分とわずかに短縮。(ちなみに大町経由下り28分・上り29分)

新路線の中では、本数や既存区間の利用実態からしていちばん“本格的”なものだけど、新たにバスが通ることになる、卸町・茨島東側での運行はどのような結果になるか。


●ノースアジア大学線→桜台線
秋田駅の西口と東口からそれぞれ、横森を経由してノースアジア大学へ行っていた路線が、ノースアジア大学から撤退。代替は東口発着のみとなり、大学手前で曲がって、新興住宅地の桜台へ初乗り入れ。
系統番号は東口発着の「430」を継承。

「宗入寺霊園前」バス停が曲がってすぐに移設され、桜台の中に3停留所を設置。桜台の中では、一方向の環状運行。
現行は平日4往復、土日3往復のダイヤは、平日・土日とも2往復。(平日と土日で時刻は異なる)
平日でも、駅発最終は17時30分。もうちょっと遅いほうが、帰宅の足には向いている気がするけど。


●南大通り経由駅東線→南大通り経由赤沼線
秋田駅東口と大学病院・境田上丁を狭い道経由で結んでいた路線が廃止され、並行する大通りを走る赤沼線に実質吸収される。
以前の告知では触れておらず、僕も気付かなかったけれど、朝に大学病院始発で手形東町から東口へ入らずに東大通り→明田地下道→南大通り→北都銀行前→県庁市役所前→大川反車庫と運行する411系統があった。その代替として、赤沼線に新系統が設定。

「343」系統で、大学病院から東通一丁目までは赤沼線東口行きと同じ、以降は現411系統と同じ。現・新どちらのダイヤでも、大学病院7時30分→車庫8時05分。
赤沼線には、秋田中央道路の地下トンネルを通って大学病院と県庁・車庫を結ぶ342系統(「直通赤沼線」と呼ぶらしい)があるが、その地上版ともいえる。【19日追記】東通一丁目→山王十字路の各バス停を通るかショートカットするかの違いともいえる。
新ダイヤでは、大学病院を10分違いで発車した343系統と342系統が、トンネルを出ると6分違いに詰まっている。その程度の時短効果か。


予告なしに唐突に現れた「新設路線」。
外旭川中谷地経由 神田旭野線
ホームページに掲載された路線図や時刻表が分かりにくい。以下、憶測を含みます。

神田旭野団地線のうち、秋田厚生医療センター(旧・秋田組合総合病院)へ行く系統は、外旭川病院前-旭野団地-外旭川市営住宅-秋田厚生医療センター と運行する。(以前は、市営住宅に立ち寄らず、旭野団地からすぐ病院へ向かっていた)
市営住宅で方向転換し、サンフェスタの脇から県道72号線を北へひた走り、組合病院へ向かっていた。

この新路線(?)は、いったん県道を外れて、東側の道へ入ったところ、卸売市場の北方に「外旭川中谷地」バス停を新設し、そこから北進して、県道を渡って組合病院へ向かうらしい。
時刻表を見ると、今までなかった「209」系統が新設されていて、それに「外旭川サテライトクリニック(ソサック)経由」とある。外旭川中谷地とは書いていないけれど、位置からすれば、それが外旭川中谷地経由のことだろう。屋上にカボチャ(草間彌生作)が載った、あの病院【15日補足・正確には「診療所」】へのアクセスのための新系統のようだ。
【15日追記】中谷地経由便では、直行便より所要時間が3分長くなる。

通院と帰宅を考慮したらしく、下りは8~11時台、上りは9~12時台に、平日4往復、土曜日3往復が中谷地を通る。日曜祝日は時刻は同じながら、中谷地は経由しない。いずれも、斎場前~神田の旧道ではなく、天徳寺バイパス経由。
「208」系統が飛んでいるのは、旧道・外旭川中谷地経由のために、いちおう空けてあるということか。

したがって、この新系統は、旭野団地・外旭川市営住宅経由秋田厚生医療センター行き/発の一部が、外旭川サテライトクリニック最寄りの「外旭川中谷地」を、平日と土曜日だけ経由するということのようだ。

市営住宅から組合病院の間は、けっこう距離があり、それなりに住宅もあるから、途中にバス停を設けてもいいようにも思っていたが、こういう形で途中バス停ができるとは思わなかった。通院患者には便利だろう。
いっそ、バス停名を「外旭川サテライトクリニック前」にしたほうが分かりやすくていいのではないだろうか。同じ路線に同系列の「外旭川病院前」バス停もあるのだから、間違って降りてしまう人がいるかもしれないし。(他路線も含めて今回の新設バス停は、ほとんどが地名を使っている。中央交通が企業名などを使うのを避けているような気がしなくもない?)
新しい経路は田んぼの中の道。かつての笹岡経由のような光景が見られそうだけど、イオンタウン構想次第ではまた違ったことになるかも。

【15日追記】それにしても、神田旭野団地線も、市営住宅止まり/市営住宅経由厚生医療センター行き、旧道(神田)経由/天徳寺バイパス経由、そしてバイパス・中谷地経由医療センター行きと、秋田駅発だけで5系統にも及ぶようになった。(総本数は変わらないけど)
慣れない利用者には混乱を招きそう。違いが分かる路線図の掲出などをしてもいいのではないか。
30年ほど前にも、八柳二区発着とか卸売市場発着とか、それなりに系統があった路線だけど、当時は考えられなかった(道や施設そのものがまだ存在しなかったので)形で進展するとは、感慨深い。
【15日さらに追記】仮にもう1つ別の系統ができた時には、系統番号は「210」を越えることになる(空けてある209は別として)が、210系統は添川線が既に使っている。「211」にすれば、神田線ではなく添川線の派生だと誤解させてしまう。既存系統の番号を振り直すのも誤解のもと。ちょっと困ることになるかも。


その他変更
今回も、既存路線での時刻変更もあるようだが、詳細は不明。
というのも、従来は、ホームページにおいて「変更がある路線のみの時刻表を掲載」し、かつ「時刻表内に変更内容を朱書き」してくれるという、中央交通にしては評価すべき対応をしてくれていて、ダイヤの変更点がとても分かりやすかった。

それが今回は、「変更がない路線も含めて全路線の時刻表を掲載」し、かつ「朱書きなしの普通の時刻表」だから、どこが変わったのか、旧時刻表と比較して熟読しないと分からない。
まったく、会社が世代交代したというのに、これでは…

分析には相当の時間を要するので、また後日としたい。
とりあえずざっと見て気になったのは、
・神田旭野団地線の旧道経由から天徳寺バイパス経由への変更の増加。
・“元祖”神田線である、秋田駅-土崎駅の神田土崎線のうち、土崎駅発14時35分の廃止(旭野団地線での代替もなく減便)。これにより、元祖神田線は朝の1往復だけに。

・山王商業高校線のうち、商業の先まで行く更生センター発着は、朝の上り、夕方の下りが廃止。朝の下り・夕方の上りの1往復に。

・城東消防署経由駅東団地線(旧・東営業所線)は、現行では上下とも1日10本前後あるのが、4~5往復に減便。

・川尻割山線の土日朝、泉ハイタウン線の土日午後、新屋線の土日14時台(下り大町経由、折り返し上り卸町経由)では、1時間に2本あったのが1本に減便。
→いずれも乗車経験がある時間帯。正直、客は多くなくて仕方ない気もするけれど、乗車機会は半減してしまい、悪循環にならないといいけど…
それに泉山王環状線の廃止が承認された会議では「(環状線廃止の代替として)既存の泉ハイタウン線の充実に努める」なんてフレーズがあったけど、これでは努めているようには思えない。

・小型バスの各路線廃止に伴い、築地・楢山大元町経由は平日の桜ガ丘線下り1本・上り2本のみに。
→これだけ小型で運行を続けるのか? それにしてもこちら方面も住宅地だというのに、不便になるな…

繰り返しますが、ご利用の際は、充分にご確認を。


【21日追記】21日付秋田魁新報 25面・秋田市地域面に、「路線の新設・ダイヤ改正のお知らせ」という広告が掲載された。(過去には見たことがない。見落としていたのかもしれないけれど)
それには、新路線の経路、概要はホームページにアップしていることとともに、「(ダイヤ改正の)詳細については、9月26日(月)以降下記にお問い合わせいただきますようお願いします。」とあり、本社の営業部、管理部、秋田と臨海の両営業所の電話番号が記載されている。
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ジャンボ

2016-09-13 21:10:16 | ランチパック
秋田市のマックスバリュ広面店のパン売り場で、存在感を放つ菓子パンがあった。見ると工藤パン製だけど、「ユ藤パン」に見える旧ロゴ?
ジャンボ 黒糖 555kcal
存在感の理由は大きさ。デカい! その名も「ジャンボ」。英語で「JUMBO BREAD」とも表示。これで125円ほど。
そういえば、こんな商品もあると聞いたような記憶。

「懐かしのベストヒット」とあり、9月から発売された復刻商品だった。

このようなでっかいパンとしては、以前紹介した工藤パンでは直角三角形、たけや製パンでは長方形で、間にカステラ生地やクリームを挟んだ「カステラサンド」がある。
このジャンボのほうが、より大きい。何かを挟んだりはしていない、1つの塊。
でっかくてベタベタ
カステラサンド同様表面に規則的な凹凸がある。そして、表面には融かした砂糖みたいなの(包装では「グレーズ」と表記)が、けっこうたっぷり塗られているというより、載せられている。写真では、暑さでそれがさらに融けて、側面まで広がってしまった。

とうてい1度では食べきれないので、切る。
中はふんわりとしたパン
「自家製ルヴァン種製法」という、小麦粉とライ麦粉を合わせて熟成させた発酵種で、「深くコクのある風味」とのこと。これはそれに黒糖も入っている。
たしかに、大きさや値段のわりには、なかなか上品でおいしいパン。重くなく、スカスカパサパサでもなく、好き。
ただ、表面のベタベタ、いやグレーズは、なくてもいいか、もっと少なくてもいいかも。


ところで、「黒糖」でないジャンボもありそうなので調べたら、あった。
白いパンに、カスタークリームとやっぱりグレーズが載ったものがノーマル版で、今春頃に復刻発売されていた。ほかに「りんごジャム」も存在した。それらもおいしそう。

パッケージ裏面には、
「ジャンボのヒミツ」
3項目あって、
「「じゃんぼ」は津軽弁では「散髪・床屋・髪の毛」という意味」
「ダンボのお母さんの名前は「ジャンボ」」
「青森県民は「ジャンボ(大きく)で甘いもの」が好き」
とある。

最初の津軽弁の「じゃんぼ」は以前取り上げた
意味としては「髪の毛」という意味しかないと思っていた。だから「散髪した?」は「じゃんぼ刈った?」となる。散髪とか床屋という意味もあるのだろうか?

2番目で言っているのは、1941年のディズニー映画で、象のキャラクター「ダンボ」の母象の名前が「ジャンボ」という設定だったということらしい。知らなかったけど事実だ。
でも、それには、もう1段階前にあって、19世紀後半に「ジャンボ」という名の雄のアフリカゾウが実在した事実がある(これは知っていた)。ディズニーがその名を借用したことになる。
そればかりか、巨大なものを「jumbo」と呼ぶこと自体、象のジャンボがきっかけだそう。ボーイング747の愛称「ジャンボジェット」も、もちろん。

冒頭の写真のように、包装の左下に、人が乗った象のイラストが描かれている。黒糖以外でも共通。
だから象なのね

3番目。青森県民は「甘いものが好き」は、(秋田の一部地域もそうだけど)茶碗蒸しなど甘い味付けが好まれる傾向。
そして鶴田町の道の駅では、「びっくりパン」という巨大なパンが人気。(かつては町内の菓子店がジャンボシュークリームも売っていたがやめて、今は道の駅が作るようになった?)だから、大きい物好きもホントなんだろうか。

マックスバリュ広面店が、どうしてこれを選んで仕入れたのか分からない(マックスバリュ他店では見ていない)けれど、意外な出会いでした。

工藤パンホームページによれば、9月からは「イギリスブレッド」と「アメリカンブレッド」のそれぞれ「3斤」が発売されている。
写真では細長い商品だけどサイズ感が分からない。
要するに、一般的な食パンの3倍の長さってことでしょ? 店頭で場所を取りそう。ホントに青森の人は大きい物が好きなのかも。

ほかに、「おやつの王子様」の「お手軽つぶあん」「お手軽クリーム」という、あんパン・クリームパンが4個入ったものが新発売。
従来からある「おやつの王様」という(こし?)あんパン4個入りもあって、それらがマックスバリュ茨島店で250円くらいで売っていた(毎日ではないかも)。


イギリストーストの新商品「和栗&渋皮マロン」は、秋田市内のスーパーでよく見かける。
売る側にしてみれば季節商品コーナーに置くのにぴったりなんだろうけど、近年は、多くの食品メーカーで「秋=栗もしくはサツマイモもしくはカボチャ」という固定観念というか押し付けが激しくなっているように感じる。嫌いではないけれど、ほかにも秋の味覚はたくさんあるのに… カボチャなんて西洋のハロウィーンからの連想であり、日本では夏野菜だし、でなければ冬至でしょ(?)。
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