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3010-08-24 20:10:24 | その他もろもろ
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2010年8月24日


ちょっと思うところがあって、上記のようなものを書いてみました。
(投稿日時がおかしいですが、最上段に表示させるためです。また、この記事のみコメントを受け付けない設定にしています)
2011年1月5日アクセス解析を試験設置
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なかいちファミマ跡/加賀正

2016-07-28 00:08:31 | 秋田のいろいろ
秋田市中心市街地の「エリアなかいち」を構成する1つ、中央通りに面した住居棟(高層マンション)の1階に入っていたファミリーマート秋田中通一丁目店が、2015年7月で閉店していた。
その後、ずっと空きテナントで募集中のままだったが、最近、内装工事が始まっていた。何かが入ることに決まったようだ。

今週になって工事がだいぶ進んだ。すると
これは!(向かい側歩道から撮影)
歯科医院ができるらしい。
26日時点では、看板や告知はまだない。



なかいちの向かいにあった呉服店「加賀正(かがしょう)」が、昨年11月に倒産し、店舗は長らくそのまま(この記事後半)になっていた。
今春には、装飾などが撤去されて加賀正の面影はなくなり(この記事後半)、テナント募集されていた。

こちらも、現在工事中。
外装が変わるのか
1階の加賀正の店だった部分の中身も、大規模に手が入っている。

同じ建物1階(の外から見えない部分?)には美容室が入っていて、倒産後も営業していたらしいが、それも7月7日に移転していた。
張り紙は美容室移転の告知
美容室や2階以上へつながっていたであろう玄関も、シャッターが下りて「加賀正ビル」の表示も外されて跡が残っている。
ビル全体をリニューアルして何かになるのだろうか。
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ミタビルに岩銀

2016-07-27 00:03:20 | 秋田の季節・風景
秋田市大町三丁目、竿燈大通りと大町通りが交わる日本銀行秋田支店前交差点の南西角に、こげ茶色のオフィスビルっぽい風情の建物がある。背は高いけど、3階しかない。正面玄関は東面の大町通りに面し、向かいは場外馬券売り場「DIKK秋田」。

これは、株式会社三田商店の秋田支店の建物。
火薬や建設資材などを扱う三田商店は、盛岡に本社がある明治創業の老舗。同社ホームページによれば、秋田市には大正時代に進出している。
かつては、(今で言う)大町二丁目に支店があったが、秋田ニューシティ建設に当たって、(ニューシティの建築主であり、秋田経済界トップの)辻兵吉の要請を受けて土地を明け渡し、1981年に現在のビルを建てて移転したとのこと。
三田商店としては、現在のニューシティ解体後の空き地のままの、旧自社所有地を見て、どう思っているだろう。


そんな三田商店秋田支店で、何やら工事が行われ、終わった。
外観はあまり変化ない
今までは目立った看板はなかったが、工事後は竿燈大通り側に縦長の緑色の看板が設置された。
「岩手銀行」
岩手銀行秋田支店ができたのだった。
今まではビル全部を三田商店単独で使っていたかと思われるが、1階の北側にテナントとしていわぎんが入ったようだ。
左が「ミタビル」、右が「岩手銀行秋田支店」とある
今までは幅いっぱい使っていた玄関(手押しドア)は、真ん中に仕切りができて、三田商店と岩手銀行に分けられ、それぞれ自動ドアがついた。道路より数段高い玄関へは、銀行側にスロープが設置された。玄関部分の屋根など、ドア以外の外観はほとんど変わっていない。

岩手銀行秋田支店のオープンは7月25日。
銀行のプレスリリースによれば、岩手銀行秋田支店は行員9名(支店長を除いて?)。入居する「ミタビル」は、地下1階地上4階。延べ面積397.09平方メートル。
ATMは1台。休日も稼働。(ちなみに、岩手銀行・青森銀行・秋田銀行のキャッシュカードは、提携により相互に他行手数料なしで引き出しできる)

3階建てに見えるけど、もう1フロアあるんだろうか。その階だけずいぶん天井が低そう。
ネットで「秋田 ミタビル」と検索すると、手形にある「三田ビル」というのしか見当たらない。
今までは三田商店秋田支店単独で使っていたから、ビルの名称は特になく、いわぎんがテナントとして入るに当たって、新たに「ミタビル」と命名されたのだろう。カタカナにしたのは、既存のビル名と重複させないため?


岩手銀行秋田支店は、先週までは別の場所にあった。
あまり印象にないけど、中央通りの秋田駅寄り。秋田予備校やかつて「杉のや」があった近辺の中通四丁目2番1号。道のりで800メートル弱の移動。
Googleストリートビューより
3階建ての大きな建物で、テナントではなく独占使用。自前のビルだったのだろうか。
秋田県内唯一の岩手銀行の支店で、1969年10月開設。その時からの建物か。
建物の老朽化と大きすぎて、岩手つながりで三田商店のお世話になることにしたのだろうか。
お決まりのフレーズだけど、旧支店の跡はどうなるか。


なお、岩手のもう1つの銀行、北日本銀行も秋田支店がある。
中通三丁目の北都銀行本店並びの土手長町通りにあり、2009年末に建物(単独使用)が新しくなっている。

青森の銀行は、青森銀行、みちのく銀行とも、2000年以降に秋田市から撤退しているのと対照的。


かつては金融機関が多く並んでいて金融街とも言えそうだった大町通りからは、北都銀行秋田支店、秋田銀行秋田支店、みちのく銀行秋田支店が姿を消していったが、岩手銀行秋田支店の移転で、わずかに盛り返したことにもなる。

さらに、オフィス街である竿燈大通りだけど、それに面した(通りから看板が見える)銀行は、秋田銀行大町支店しかなかった(※)。岩手銀行が2つ目になる。
※2000年までは、ミタビルの1ブロック西の朝日生命秋田ビル1階に青森銀行秋田支店があった。撤退後ローソン秋田竿燈大通店が2013年まで入り、後は空きテナント。
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衛生看護学院解体

2016-07-26 00:24:43 | 秋田の季節・風景
秋田駅からほど近い、千秋公園の向かいに、秋田県関係の医療機関・研究機関がまとまって存在する。
その場所は、その1つで代表的な「秋田県立脳血管研究センター」を指して「脳研の場所」といえば、今の秋田市民の多くには通用するはず。
年配の人は「中央病院(の場所)」と呼ぶこともある。(今はかなりの高齢者でも「脳研」が浸透している)

元はここに「秋田県立中央病院」があったそうで、1971年に国へ移管し秋田大学医学部附属病院になり(=県立病院としては廃止)、1976年に現在地(秋大本道キャンパス)へ移転していった。
その跡に、別の県の医療機関ができて、今に至っていることになる。
脳研は1969年に診療を開始(中央病院と共存していた?)し、1983年に現在の建物ができた。2009年に県直営から地方独立行政法人秋田県立病院機構に移管。

脳研と隣り合った建物(敷地北西寄り道路沿い)には、1984年から「秋田県成人病医療センター」があったのだが、2015年春で廃止・解散されて、今は脳研の病棟の一部(西棟)になっている。


旧・成人病医療センターのさらに北側も一連の敷地が続いており、もう1つの機関とその建物があった。
「秋田県立衛生看護学院」である。
敷地は道路沿いではあるものの、建物は道路からやや奥まった位置にあり、短辺を道路に向けているので、目立たない。正直言って、ここにこういうものがあるという認識はなかった。
その建物(校舎・体育館など)が今春から解体され、更地になった。

県立衛生看護学院は、2008年に横手市へ移転している。移転先は、2006年に県立横手清陵学院に統合されて閉校となった、県立横手工業高校の跡地とのこと。
ここは移転後8年間、空き屋だったことになる。
衛生看護学院の起源は1958年までさかのぼる。いつからこの場所にあって、解体された建物がいつできたのかは不明。


解体された衛生看護学院の建物は目立たないとしたが、一方で、まったく目立たないわけでもなかった。
脳研の敷地の裏はがけ状になっているため、ここは相対的に高台に位置し、その外側にあった衛生看護学院の校舎は、手形陸橋などから全体を見ることができた。視界には入っていて、意識しない存在だったのだ。
昨冬、手形陸橋から。右が千秋公園
茶系統で統一された病棟とは違う、白っぽいクリーム色の建物。昭和40年代辺りの学校らしい造り。
校舎本体は、鉄筋コンクリート造地上5階・地下1階建て、延べ床面積約4900.136平方メートル。学校だけでなく寄宿舎も入っていたらしい。

4月初め手形陸橋から
解体工事は、窓や一部の壁を外して、内部を空にして素通しにすることから始まったようだ。
南中南棟もそうだったけど、昔のようにいきなりバリバリ壊すことはなくなった。
千秋公園二の丸から。中はスカスカ
4月中旬には、本格的に解体着手。
4月中旬千秋公園側道路から。奥が旧・成人病医療センター
解体作業も丁寧にやっているのか、進み方が思ったよりゆっくり。
1か月後でこの程度
それでも、6月初めには、
建物はなくなった
地下部分の解体も時間がかかった。
7月に入って、完全な更地になった。
7月下旬

木の向こうは崖。太平山がちらりと見える

左奥の脳研本体が見えるようになった

卒業生のみなさんにとっては、学校は横手へ移転してしまい、建物もなくなってしまい、寂しいかもしれない。思い入れのない者としても、なんとなく寂しい。
最後まで衛生看護学院の名をとどめていた、味のある文字の看板も撤去された

脳研では、建物の増築や改築が検討されているようで、それとともに看護学院跡地は脳研の駐車場になる予定らしい。
前の県道の拡幅もあるのかな? 崖下の区画整理もあるし、これから中期的くらいのスパンで、しばらく変化が続きそうな一帯。
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壁・円・板出現

2016-07-25 00:03:47 | 秋田のいろいろ
以前の続き3題。
●壁出現
秋田駅西口に再建された秋田駅前ビルは、先週の前回と変化なし。
その西隣、かつてあったパチンコリボン会館が解体され、道路になる予定の場所に変化があった。
秋田駅西口

グレーの建物のようなものが出現
NHK秋田放送局のリモコンカメラの映像では、19日に骨組みが組み上がっているのを、21日には壁状になっているのを、それぞれ確認した。
西側から

裏側に当たる北側から
出現した構造物は、三方を囲む壁で、その中に水平方向に移動できるクレーンらしきものがあった。(今後、壁が増えたり屋根ができるのかもしれない)

以前から、ここでは下水道工事が行われていた。それが終わったのかと思ったら、このような構造物ができて、まだ続くらしい。
「公共下水道長沼幹線築造工事」来年3月まで
道路工事も昔はこんな看板だったのが、今は全国的に「○○を××しています」に変わってしまった。上下水道分野では昔のままなのはなぜなんだろう。
ただし、秋田市上下水道局のマスコット「カンちゃん(水乃 環太朗)」が「浸水被害を防止するための工事です」と説明はしている。

こういうふうに、大きな囲いを作って下水工事をするのは、近年は保戸野千代田町のハミングロード南端や旭南小学校正門脇でも行われていた。

現地に、ごちゃごちゃとした「工事のお知らせ」が掲示されていた。
それによれば、28日・木曜日(※)の9時から16時30分に、この前の歩道をふさいで工事を行うとのこと。歩行者は車道側へ出ることになる。車線の位置関係からすれば、車への影響はあまりなさそう。
※図面では「道路規制日数:3日」とあるのだが…

工事の内容は、この壁への「イメージアップ看板取付」。そういえば、千代田町や旭南でも、壁に絵などが描かれていた。
図面によれば、この壁のことは「M1立坑 防音ハウスパネル工事」と呼ぶらしい。
どんなデザインになるでしょう


●円出現
上と同じ記事の中ほどで、山王第一街区公園の一部で、茂ったシロツメクサが刈られたことを取り上げた。
連休が明けて、最終的には全面が刈られるかと予想していたが、意外にも、先週と同じだった。(残ったシロツメクサの花が終わりかけ、草もややくたびれ気味に見えたけど)
刈られた部分には、
円が出現
いわゆる石灰(ラインパウダー)らしきもので大きな円が引かれていた。
これって、土俵?

大きさからすれば土俵ぐらいしか思いつかないけれど、円のラインがいびつだし、仕切り線とか徳俵はない。
近くの八橋運動公園に行けば、立派な土俵もあるし…

ある種のミステリーサークル。


●板出現
リニューアルらしき工事がされていた、県庁・市役所前下り側(県庁側)バス停の待合所。
まだ完成していないが、形は見えてきた。

柱や屋根が白くなって、天井に木の板が並んでつり下げられている。木製のベンチもできた。中に入ると、木の香りが漂う。
ぶら下がる木の意図がよく分からないけど、今後何らかの装飾が付加されるのだろうか。完成を待ちましょう。

日曜は30度を越える晴天。午後の臨時停留所には西日がもろに照りつけていた。年配の女性数人は、工事途中の待合所の影(柵でベンチ部分には入れないから歩道部分)でバスを待っていた。
やはり屋根付きでバスを待てる場所の存在はありがたいものであるわけだが、前回の繰り返しですが、できれば工事中も乗客に不便をかけない配慮(工期・工法の検討、仮設待合所等)もお願いしたいものです。
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