竿燈まつりの記事を何度もアップしました。
※前回の記事はこちら。通して見たい方はお手数ですが、最初の記事からリンクをたどるか、2009年7月、8月の記事一覧の中から該当するものを選んでご覧ください。
googleで「竿燈」で検索すると、このブログの竿燈初日の記事が13番目の候補になったためか、アクセス数(IP)が増えました。また、ページビューがそれ以上に増えたことから、前後の記事も併せて読んでいただいてるのだと思われます。
撮った枚数の割りにはいい写真も少なく、似たような写真をアップしてもしつこいかと思い、いちおう終わりにしていました。ところが、もう少し見たいというご要望がありましたので、この記事で残りの良さそうな画像をアップして、本当に最後の竿燈記事にします。
写真の順序はランダムで、若干、画質の補正をしています。









E-520で初めて撮影した竿燈。フラッシュなしで明暗差の激しい、厳しい環境だったとはいえ、手ぶれ補正が付いていながら補正し切れずにブレてしまった画像もあった。もっと高性能の(明るい)レンズがあればと思ったりもしたが、ピントがしっかり合ってタイミング良く撮れるのはさすが一眼レフ。
オリンパスの一眼レフに搭載されている「階調オート」という機能(設定モード)がいい感じだった。細かく部分ごとに明るさを補正し、黒ツブレ/白トビを軽減するということのようだが、提灯の紋がしっかり写っているのに、フラッシュがないので通常なら真っ黒になってしまう差し手や観客までも写っているのは階調オートのおかげだと思う。
※前回の記事はこちら。通して見たい方はお手数ですが、最初の記事からリンクをたどるか、2009年7月、8月の記事一覧の中から該当するものを選んでご覧ください。
googleで「竿燈」で検索すると、このブログの竿燈初日の記事が13番目の候補になったためか、アクセス数(IP)が増えました。また、ページビューがそれ以上に増えたことから、前後の記事も併せて読んでいただいてるのだと思われます。
撮った枚数の割りにはいい写真も少なく、似たような写真をアップしてもしつこいかと思い、いちおう終わりにしていました。ところが、もう少し見たいというご要望がありましたので、この記事で残りの良さそうな画像をアップして、本当に最後の竿燈記事にします。
写真の順序はランダムで、若干、画質の補正をしています。















E-520で初めて撮影した竿燈。フラッシュなしで明暗差の激しい、厳しい環境だったとはいえ、手ぶれ補正が付いていながら補正し切れずにブレてしまった画像もあった。もっと高性能の(明るい)レンズがあればと思ったりもしたが、ピントがしっかり合ってタイミング良く撮れるのはさすが一眼レフ。
オリンパスの一眼レフに搭載されている「階調オート」という機能(設定モード)がいい感じだった。細かく部分ごとに明るさを補正し、黒ツブレ/白トビを軽減するということのようだが、提灯の紋がしっかり写っているのに、フラッシュがないので通常なら真っ黒になってしまう差し手や観客までも写っているのは階調オートのおかげだと思う。