畳の表替えが終わり、ふすまも張り替えました。母の遺品の整理も着々進んでおります。母が故郷から私達の元へ来る際の持ち物は、乗用車2台のトランクに納まるほどの小荷物でした。同居の三十数年間、クリスマスプレゼントや敬老の日、お誕生日のお祝い、椅子やベッド、小さなタンスや服、小物などをとても喜んでくれました。ちりも積もればの例えどおり、長い月日が小荷物が大荷物に変化しました。でも、それは私達二人も同じことです。遺品整理に併せて私達も終活整理ですぅ・・・。
捨てられない物の筆頭に、娘の雛飾りケースがあります。妻のお母さんがオイラに内緒で買ってしまった物です。当時の私達は小さな団地(49㎡)住まいでしたので、手のひらサイズのお雛様を物色していました。それではあまりに孫が可哀想と、お母さんが買ったそうです。妻は思い出があるらしく「この次に捨てるから」と言います。ほんとうは娘が引き取ってくれるのが最良ですが、娘は子供に恵まれませんから、妻の気持ちを汲み取っています。
パソコン導入前に使っていた私の事務機器を粗大ゴミに出し、そのスペースにお雛様を乗せました。そして、今までお雛様が置いてあった場所に母のタンスを置きました。まだまだ使わせてもらいます。徹底利用です。
事務機を降ろしているとき、ちょっとした油断で脚立を踏み外しました。右足は脚立の踏み段の間へ、左足は宙へ。支える物も掴む物も無く落ちました。幸い、本当に幸運にも、床から四、五十センチの高さのアルバムと原稿用紙の束が置いてあり、超がつくほどの正確さで、その上に腰が乗りました。不安定でしたが、そのままの姿勢で停止できました。そこから脱出するのが難儀でした。歳が歳ですから骨折しても不思議じゃなかったです。内股を擦り剥きましたがたいした怪我には至らず幸いでした。ベランダの妻には気づかれませんでしたが、事後報告しました。妻はたいした事はないと思っている様子です。私は猛反省しています。はい、以後気をつけますデス。
一日経ってお風呂で内股を見たら、見るも哀れな(恐ろしげな)青あざ、もう青タンなどと言えないほどの大きさでした。はい、以後気をつけますデス。
捨てられない物の筆頭に、娘の雛飾りケースがあります。妻のお母さんがオイラに内緒で買ってしまった物です。当時の私達は小さな団地(49㎡)住まいでしたので、手のひらサイズのお雛様を物色していました。それではあまりに孫が可哀想と、お母さんが買ったそうです。妻は思い出があるらしく「この次に捨てるから」と言います。ほんとうは娘が引き取ってくれるのが最良ですが、娘は子供に恵まれませんから、妻の気持ちを汲み取っています。
パソコン導入前に使っていた私の事務機器を粗大ゴミに出し、そのスペースにお雛様を乗せました。そして、今までお雛様が置いてあった場所に母のタンスを置きました。まだまだ使わせてもらいます。徹底利用です。
事務機を降ろしているとき、ちょっとした油断で脚立を踏み外しました。右足は脚立の踏み段の間へ、左足は宙へ。支える物も掴む物も無く落ちました。幸い、本当に幸運にも、床から四、五十センチの高さのアルバムと原稿用紙の束が置いてあり、超がつくほどの正確さで、その上に腰が乗りました。不安定でしたが、そのままの姿勢で停止できました。そこから脱出するのが難儀でした。歳が歳ですから骨折しても不思議じゃなかったです。内股を擦り剥きましたがたいした怪我には至らず幸いでした。ベランダの妻には気づかれませんでしたが、事後報告しました。妻はたいした事はないと思っている様子です。私は猛反省しています。はい、以後気をつけますデス。
一日経ってお風呂で内股を見たら、見るも哀れな(恐ろしげな)青あざ、もう青タンなどと言えないほどの大きさでした。はい、以後気をつけますデス。
考えてみます~。
それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)
私も四十肩やりました。
リハビリをさぼったので、可動範囲が若干少なく、
しかし私は四十肩と今でもいっております。
毎回妻に『六十肩でしょ』と言われますが・・・。
まさに天使のおきもの
お互い歳なんですからね、
骨折だけはお気を付け下さいませ
私は今年の始めに肩を骨折して
半年かかりました
いまだに60肩として後遺症が…トホホ