このブログ場じゃなく、よそのブログ場のことですが、一昨年から昨年の暮れまでブログを書いてました。いちおう完結したのですが、一発消去はもったいないと思うようになりました。いやいや、自分が書いた文章を惜しんでいるのではありません。私のつたないブログにも、コメントがつきました。見ず知らずの人からのコメントは、それは嬉しいものです。そして、見ず知らずの人とお友達になれたのです。お友達からのコメントを消すのがしのび難いのです。それで製本を思いついたのです。
凝り性の私は、ハードカバーを自作しようと思っています。それもケース付をです。希望は革表紙ですが、これは無理です。曼荼羅模様の和紙なんか良いのではと思います。表題は金の凹文字を工夫しようと思いますが、方法はわかりません。もちろん製本の方法や、印刷の方法はネット上で公開されていますので、それらを参考にしながら独自の方法で作ろうと思います。そのためには道具も必要になりますので、安く自作したり、転用しようと思います。このあたりのアイディアは頭の中に浮かんでます。追々紹介します。
製本・・・・一冊の本、このデジタルの時代に、なんとアナログなことでしょう。デジタル化してpdfにすれば瞬時に送れるものを、なぜアナログ化と思う人もあるでしょうが、物造りってこんなところが原点なのかと思います。さて、そのあたりは次回に書こうと思います。
凝り性の私は、ハードカバーを自作しようと思っています。それもケース付をです。希望は革表紙ですが、これは無理です。曼荼羅模様の和紙なんか良いのではと思います。表題は金の凹文字を工夫しようと思いますが、方法はわかりません。もちろん製本の方法や、印刷の方法はネット上で公開されていますので、それらを参考にしながら独自の方法で作ろうと思います。そのためには道具も必要になりますので、安く自作したり、転用しようと思います。このあたりのアイディアは頭の中に浮かんでます。追々紹介します。
製本・・・・一冊の本、このデジタルの時代に、なんとアナログなことでしょう。デジタル化してpdfにすれば瞬時に送れるものを、なぜアナログ化と思う人もあるでしょうが、物造りってこんなところが原点なのかと思います。さて、そのあたりは次回に書こうと思います。
金文字凹文字が理想だけど、店じゃないと作れない。
真っ黒印刷して虫眼鏡で焼くか・・・・無理だよね。
エッジングみたいに薬品を使えば・・・無理だよね。
なんて考えるのは面白いです。
アイディアあったら教えてくださいね。
どんな装丁になるのかしら。
ぶ厚いレジュメを製本することは多いけど、
二つ折り、裏表印刷は製本できないのです・・・・。
等など、今まで困ってきたことを考えます。
で、今まで裏表自動印刷機を使ったことがないから、
そのあたりから考えることにします・・・・。
製本されるまでの表紙はこんな感じにしようとか題名はこんなのにしようとか考えるのも楽しみの一つですね。
私もアルバムはPCで保存もしますが、見たい時にすぐ見れるようにプリントアウトして、アルバムに入れたり、旅行の写真はちょっとデコってみたりしてます。
時代は変わっていってもアナログにはアナログの良さがあります。
製本されるまでの過程も是非UPしてくださいね
今まで誰も考えなかったことや
簡単な方法や、手持ちの道具の利用等々考えてます。
ずっと考え続けていまだに方法がわからないのも・・・
皆さんも考えて、教えて欲しいことを書いてみます。
わたしも最近アナログの良さを感じています。
それがお手製ならとても大切にしたくなると思います
考えることも創ることもわくわくですね