Monday, Feb.27, 2006
■ 朝5時まで仕事をし、仮眠して8時に起き、コドモを保育所に連れていき、そのまま大学へ。午前中、続きの仕事を片づけ、約束の時間をオーバーして書類を提出。
■ 朝、研究室に行くと、ドアのポストに最新号の『moe』(千葉大学緑地・環境学科環境デザイン学講座デザインジャーナル No.6)が届いていた。毎年、その年の大学院1年生が編集作業を担当し、今年で6年目の『moe』(萌)。毎年、編集委員の学生さんが替わるので、編集方針も毎年変わる。それでも、一貫しているものというのはやはりある。インテリジェンスを感じる図面というのは、見ていて実に心地よいものだ。
■ JR誉田駅橋上駅舎及び自由通路供用開始記念式典の案内状が届く
数年前に関わらせていただいた標記プロジェクトが竣工し供用が開始されるとのことで、記念式典への出席依頼をいただいた。このプロジェクトは、たぶん僕が初めて公共事業の委員会というものに参加させていただいた思い出深い、しかし反省点の多い業務だった。これを皮切りに、JR蘇我駅前広場整備の委員会にも参加させていただいた。「駅前」「駅広」というのは、利権が複雑に絡む難しさをもっている一方で、非常に機械的に、あるいは土木的に処理されていくようなところがあって不思議な空間である。ランドスケープ・プランニングの視点から「駅前」で何ができるかというのが、僕の課題であったが、経験不足もあり非常に難しかった。
JR誉田駅の利用者の利便性が大幅アップ【PDF】
JR誉田駅橋上駅舎及び自由通路の供用開始に向けての整備状況【PDF】
■ 夕方から、「魅力ある大学院教育」イニシアティブ計画調書づくりの打合せ
■ 朝5時まで仕事をし、仮眠して8時に起き、コドモを保育所に連れていき、そのまま大学へ。午前中、続きの仕事を片づけ、約束の時間をオーバーして書類を提出。
■ 朝、研究室に行くと、ドアのポストに最新号の『moe』(千葉大学緑地・環境学科環境デザイン学講座デザインジャーナル No.6)が届いていた。毎年、その年の大学院1年生が編集作業を担当し、今年で6年目の『moe』(萌)。毎年、編集委員の学生さんが替わるので、編集方針も毎年変わる。それでも、一貫しているものというのはやはりある。インテリジェンスを感じる図面というのは、見ていて実に心地よいものだ。
■ JR誉田駅橋上駅舎及び自由通路供用開始記念式典の案内状が届く
数年前に関わらせていただいた標記プロジェクトが竣工し供用が開始されるとのことで、記念式典への出席依頼をいただいた。このプロジェクトは、たぶん僕が初めて公共事業の委員会というものに参加させていただいた思い出深い、しかし反省点の多い業務だった。これを皮切りに、JR蘇我駅前広場整備の委員会にも参加させていただいた。「駅前」「駅広」というのは、利権が複雑に絡む難しさをもっている一方で、非常に機械的に、あるいは土木的に処理されていくようなところがあって不思議な空間である。ランドスケープ・プランニングの視点から「駅前」で何ができるかというのが、僕の課題であったが、経験不足もあり非常に難しかった。
JR誉田駅の利用者の利便性が大幅アップ【PDF】
JR誉田駅橋上駅舎及び自由通路の供用開始に向けての整備状況【PDF】
■ 夕方から、「魅力ある大学院教育」イニシアティブ計画調書づくりの打合せ
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